重要アイテムの持ち手として前編
「初めましてローズマリーさん僕はのどかお姉ちゃんの弟です」
「あら、そうなのね」
「年齢は12歳です。ローズマリーさん質問ですけどローズマリーさんて異世界の人ですよね?」
!!
「何故そう思うの?」
「いえ、ローズマリーさんの周りにおにぎりのような妖精が見えるので」
!!
「貴方レシピッピが見えるの?」
「「レシピッピ?」」
「ああ、レシピッピは料理に宿る妖精よ」
「「成程」」
「どうやら17番目のプリキュアの世界は、食事関係のテーマみたいだねのどかお姉ちゃん」
「そうだね」
「へえ、あれがレシピッピて言うんだ」
「そうよ大人になるとレシピッピを見れる人が少なくなるからね」
「そうなんだ。いい事教えてくれてありがとう。ローズマリーさん」
「そしてあの時僕がローズマリーさんについてたレシピッピを見てしまったからか」
「もしくは・・・」
「まあすこやか市より都会だ感は感じるけど」
「その辺は僕しかわからないでしょがね」
「お兄ちゃん見つけた」
「はい?お兄ちゃん僕がですか?」
「そうだよ何言ってるの?」
「すみませんが僕には姉しかいませんが?」
「私あんなだよ。明智アンナ」
「明智アンナさんですか?すみません初対面ですね」
「そんな事無い何でそんな意地悪するの?」
「あまりしつこいと警察呼びますよ。貴女警察呼ばれるとまずいのですよね?未来から来てるから」
「何故それを知っているの?」
「これは忠告です。この時代で探偵ごっこをし過ぎると貴女自身が消えるかも知れませんよ」
「もしかするとあんなさん自身はついででアイテムがメインだったのかな?」
「そう考えると余計にあんなさんが不憫に思えるなあ。あくまでその役割をこなすだけの為に連れて来られたのなら・・・」
「その事を知ったら彼女の精神は大丈夫かなあ?」
「もう1つの仮説としてアンナさんのいた時間の誰かがアンナさんを過去に送っていた場合もかなりショックだよな」
「どちらにしてもこの1999年現在を生きる人にとっては迷惑な存在だよな僕の含めて」
「お久しぶりですヨヨさん」
「あ、直哉さん久しぶりね今日はどうしたの?」
「ああ、ソラさん達がスカイランドに行けるようになったので見回りのようなものですよイベントに違いのないかね」
「そう、それなら直哉さん達もスカイランドに行ってくれない?」
「一応聞きますけど何故ですか?」
「少し厄介な事が起きたのよ。アンダーグ帝国が・・・」
「あの時医療のプリキュアの敵のメガビョーゲンだったかしらランボーグ以外にメガビョーゲンをも使っているとましろさんから連絡を受けたの」
「成程そう言う事なら医療のプリキュア達を呼びに行きます」
「助かるわ」
そして直哉はキュアグレース達を呼びに戻った。
「「「「ええ――メガビョーゲンがそらちゃんや翼君の世界にメガビョーゲンが出たの」」」出たんですか」
のどか達は驚いていた。
「それってワイズマンが動いてる?」
ひなたが直哉に聞く。
「その辺は具体的にはまだわかりません」
「あの時医療のプリキュアの敵のメガビョーゲンだったかしらランボーグ以外にメガビョーゲンをも使っているとましろさんから連絡を受けたの」
「成程そう言う事なら医療のプリキュア達を呼びに行きます」
「助かるわ」
そして直哉はキュアグレース達を呼びに戻った。
「僕としてもヨヨさんから聞いてスカイランドに行く前にのどかさんいや・・・のどかお姉ちゃん達に伝えるべきと思ったので」
「今回のメガビョーゲンがワイズマンのなのか?それともどちらかのビョーゲンズによるものかはわからない状態ですね」
「「「「成程」」」」
「ですので・・・」
「フフ、立花響お前が私を覚えていてくれるとは、お前とは直接会う事は少ない筈だが?」
「まあ、グレース達や直哉君から色々聞いてるからね」
「成る程そう言う事か」
「フフ、まさか融合世界のキュアグレース達が本当にこちらに来てくれるとはね」
「「「ワイズマンここから私達が相手よ」」」
「フフ、良くあの世界から帰還できたものだな。キュアグレース」
「あのワイズマンによるパターンかそれとも・・・」
「なら、俺達も行きます」
「隊長行きましょう3人で行けばグレースさん達の負担も減らせますし」
「そうだなクラリス」
「ありがとうございますですが、姿を見られるのは私だけで良いので2人はこれを使って着いて来て下さい」
「「わかりました」」
「何よあれもあんた達の手駒なの?」
「いえ違うわ、正真正銘のアンノウンよ」
「じゃあ今回は私達は退くのね」
「ええ、その方が良いわね。奴等もアンノウンに集中してるし」
そう言って謎の女性と降魔殺女は撤退をした。
「「メガビョーゲンメガビョーゲン」」
「おいおい、この世界には、こんな怪物がいるのかよ」
「ケン文句を言う前に俺達で倒せる降魔を倒せ」
「やってるよリュウ」
「直哉君この怪物は何なの?」
「それがわからないよお姉ちゃん。こんな怪物紫藤直哉さんの世界でも見た事無いよ」
「そんなそれじゃこのまま帝都が赤黒くなっていくのを見るしかないの?」
「うん、悔しいけどあの2体の怪物に対する有効的な手段が無いよ」
だがその時、彼等の前にキュアグレースが現れた。
「エレメントチャージ!」
「キュン!キュン!キュン!」
ヒーリングステッキの肉球を3回タッチしたグレース。
「「ヒーリングゲージ上昇!」」
「プリキュア!スカイヒーリングフラワー!」
「「ヒーリンググッパイ」」
「お大事に」
!!
「「「「「凄いあの子俺達が戦ってもダメージを与えらなかったのにあっさり倒した」」」」」」
「この問題で悩んでいた頃が懐かしいな」
その頃プリキュア達は何とか2体のハンニンダ―を浄化したのだがそれによってニジ―がプリキュアの1人が未来人である事をウソノアールに伝えていた。