新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

1972 / 1984
新しく出来た世界の調査は?後編

「それは現状しないわ」

 

「仮にしたとしても・・・」

 

「それでは失礼します」

 

直哉は2人と別れた。

 

「想定外の接触だったけどこれで浮く言葉はなくなればいいけど」

 

「まあ後はゆいさん達が来たら任せようかな」

 

「そうですね私も思いますよ。同じ明智あんなとしては・・・」

 

「ああやっぱり生まれちゃたかIF世界のあんなちゃんが」

 

「はい原因はジェット先輩が聞いて来た」

 

「おまえのせかいではおれたちはいるのか?」

 

「いえ存在しません」

 

「ただ・・・僕達の世界は特殊なのでもしかするとそう遠くない未来に出会うかも知れませんが」

 

「成程な」

 

「あれです」

 

「やっぱりそれかそれがなければ融合世界の中にこの世界が誕生しなかったんだね」

 

「はいですが私は意識体なので・・・」

 

「おやこれがこの世界の戦いか・・・恐らくあの紫の子が未来から来た子だろうな」

 

「まあここで見てても姿は見えないからアルカナシャドーには迷惑は掛からないだろうけど紫の子には効いているみたいだな?」

 

「あまりしつこいと警察呼びますよ。貴女警察呼ばれるとまずいのですよね?未来から来てるから」

 

「何故それを知っているの?」

 

「これは忠告です。この時代で探偵ごっこをし過ぎると貴女自身が消えるかも知れませんよ」

 

「一応貴女の行動はこの時代においては歴史の改変をしてる事になりますから」

 

「私はそんなつもりじゃしてない」

 

「まあ貴女自身はそうでしょうが世界は確実に影響を受けている事は貴女が知っているでしょう」

 

「それは・・・」

 

「少なくとも貴女に出会って本来の人生を歩けなくなった人がいて貴女はsr帰任取れますか?」

 

「・・・」

 

「未来から来て自分1人で寂しいのはわかりますが、まず自分の事も出来ないのに探偵の真似事をする事で満足するのは依頼者の為ではなく自分の為ですよね」

 

「後貴女は嘘が嫌いみたいですけどそう言うのも控えた方が良いですよ。貴女も成長すれば必要な嘘もないと困る事がわかりますよ」

 

「そんな事ある訳ないよ」

 

「どうやら本来の流れの自分に引かれて直哉の所にいるのよね」

 

「だからしたとしても前のあおぞら市のように誰かがそこに跳ばないと意味ないのよね」

 

「ふむだが今回は内部世界だろ少しは出来るんじゃないか?」

 

「それは最新世界だし世界が不安定なのよ」

 

「ふむ主要キャラの不在が大きいか?」

 

「まあどちらにしろ融合世界の意思が直哉を・・・」

 

「何故それを知っているの?」

 

「これは忠告です。この時代で探偵ごっこをし過ぎると貴女自身が消えるかも知れませんよ」

 

「一応貴女の行動はこの時代においては歴史の改変をしてる事になりますから」

 

「私はそんなつもりじゃしてない」

 

「まあ貴女自身はそうでしょうが世界は確実に影響を受けている事は貴女が知っているでしょう」

 

「それは・・・」

 

「少なくとも貴女に出会って本来の人生を歩けなくなった人がいて貴女はsr帰任取れますか?」

 

「・・・」

 

「未来から来て自分1人で寂しいのはわかりますが、まず自分の事も出来ないのに探偵の真似事をする事で満足するのは依頼者の為ではなく自分の為ですよね」

 

「後貴女は嘘が嫌いみたいですけどそう言うのも控えた方が良いですよ。貴女も成長すれば必要な嘘もないと困る事がわかりますよ」

 

「そんな事ある訳ないよ」

 

「果たしてそうでしょうか?貴女の家族が余命いつまでと宣告された場合貴女は何も言わないのですね?」

 

「その会話が最後になるとしても?」

 

「それは・・・」

 

「貴女の言い分ではそう言う人を救う事は出来ませんよ優しい嘘も時には必要と思いますよ」

 

「どうしてちらつくの?」

 

「これはあの子は僕を探そうとするだろうね。僕自身は何者かの意思で未来から連れ来られた被害者ならうかつに動いて改変に繋がる事をしなければ良いんだけど・・・恐らくそれをもに見越して連れて来たんだろうな」

 

「まあ僕もこの世界ではあの序と似た存在だけどな」

 

「そうねだけど違うともいえるわね」

 

「あ、マシュタンいたんだ。」

 

「いたわよアルカナに言われてね」

 

「そうなんだでも大乗だよ、どうやら探偵側の敗北になりそうだし」

 

「その原因を作った貴方がそれを言うの?」

 

「いやその原因は僕じゃなく未来人の相方の学校生活などを見てだと思うよ」

 

「成程要はホームシックね」

 

「うんそれが一番近い答えと思うよ」

 

「恐らくね・・・」

 

「もしくは・・・」

 

「まあすこやか市より都会だ感は感じるけど」

 

「その辺は僕しかわからないでしょがね」

 

「お兄ちゃん見つけた」

 

「はい?お兄ちゃん僕がですか?」

 

「そうだよ何言ってるの?」

 

「すみませんが僕には姉しかいませんが?」

 

「私あんなだよ。明智アンナ」

 

「明智アンナさんですか?すみません初対面ですね」

 

「そんな事無い何でそんな意地悪するの?」

 

「あまりしつこいと警察呼びますよ。貴女警察呼ばれるとまずいのですよね?未来から来てるから」

 

「あちらに行かせる許可を出してたしね」

 

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