新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

1993 / 1993
第69章 第2部 ゆい達直哉と情報交換をする編
新たな改変の前兆


「うんそれはしてたよ思うけど・・・前回ほど明確に隼人さんが敵になったと言う情報がないからだと思うよ」

 

「単純に他のプリキュアに興味を持ったから」

 

「成程それで確認ですが四海零君の世界から戻る時何かありませんでしたか?」

 

「ああ、それは・・・途中でトワと言う女の人とレイと言う男性からリングを貰ったけど?」

 

「ああ、成程先に外堀を埋めての・・・」

 

「なんなら今からその世界に行きなさい」

 

「はっ無理ですよこちらの異界事変はどうするんです?」

 

「それはヒミコ達に協力して貰うわ」

 

「まあ確かにヒミコさん達が協力してくれるならこちらの融合世界が死後の世界になったとしても・・・」

 

「失礼しますヒミコ様ご要望の人物達を連れてきました」

 

「おう、待ちわびたぞトワ、早く入るがいい」

 

「わかりました」

 

そう言ってトワは、グレースを連れて中に入った。

 

そして互いに挨拶をした後ヒミコが言った。

 

「だからあの時トワはそう言ったんだな」

 

「こういう経緯で行ってと言われ来たら・・・」

 

「確か1999年だから光さん達の世界より少し先の時代かあ」

 

「見つけた・・・貴女が私の運命に関わる人の花寺直哉で間違いない?」

 

「はいそうですが・・・君がアルカナシャドーさんですね?」

 

「そうよ。よろしく」

 

「それで確認なんだけど、僕は何をしたら良いんだい?」

 

「貴方は私達の家族になって欲しいのよ」

 

「家族にだって?」

 

「貴方にも妖精族の力があるでしょう?」

 

「確かに僕の生まれに妖精の因子があるのは事実だけど?」

 

「「本当なの?」」

 

「どうしてそこに拘ってるの?」

 

「いえね私達は占いをメインにして活動しているんだけど突然ね異世界の妖精の力を探せなんて出てね」

 

「成程ねでもさ異世界からここに来る事が出来る僕がここに出現する事を知ってたのその占いで?」

 

「いえ賭けだったの」

 

「私の占いはある未来人の出現によって精度が落ちつつあったの」

 

「成程その未来人によって書き替えられつつある流れを異世界人によって上書きするんだね」

 

「そういう事よ」

 

「貴方は私が守る」

 

「わかった君達を信用するよだけどその前にこれを見て欲しい」

 

「この出会いの後にその人がパートナーの事を言いだしてね」

 

「「成程」」

 

「それでさっきの事は本当なんだね?」

「はあーーー情報が全くないよ」

 

「みくる落ち込まないでよほらあのおじいさんに聞いてみよ」

 

「そうだねあんな」

 

「すみません」

 

「ワシに用かの?」

 

そしてあんな達は老人に話を聞いた。

 

「ああ、その精霊なら向こうの河原の方にいるのを見たぞい」

 

「「ありがとうございます」」

 

「「ええ、この世界に謎のレシピッピがいるようでゴーダッツ達の一部の戦力がこの世界に向けて動いてるみたいです」」

 

「そのせいで本来なら4人と薫ちゃんが来る予定でしたが2人になったんですよ」

 

「成程後異界事変はどうなりました?」

 

「ひとまず面倒な世界融合は止まったとトワさんが言ってました」

 

「そうですかそれはそれでよかったのですが、飛鳥さんは最悪な事態になりました?」

 

「それが・・・」

 

「2人の飛鳥が1人に融合してしまいました」

 

「はあーーーじゃあ飛鳥さんは生きているんです?」

 

「はいただ・・・」

 

「君も邪魔をしないでくれ早く飛鳥の中にいる奴を殺さなければ・・・」

 

「それでも待って下さい。飛鳥ちゃんの中に何かがわかりましたが」

 

「「うわあああ」きゃあああ」

 

「何故君は僕達の邪魔をするんだ?君は世界がどうなっても良いのか?」

 

「だからと言ってあすかさんを殺させるわけには行きません」

 

「だったら君は力の暴走でこの世界が消えても良いのか?」

 

「そんな事は思っていません。ただ飛鳥さん私にも苦しみをわけて下さい」

 

「がああ・・・ソラさん」

 

「あれは飛鳥ちゃんが調停者の試練だったのそして飛鳥ちゃんのパートナーを決めるのも一緒にしてたんだ」

 

「「「「ええーー」」」

 

「まさか飛鳥さんのパートナーに選ばれたのは・・・」

 

「そうだよ選ばれたのはソラちゃん達だよ」

 

「あの時より強い闇が飛鳥ちゃんに入ったようなのでいつ人格が変わるかわからないようです」

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

*いしのなかにいるVRMMO*(作者:鈴華 朱芽/相転移)(オリジナルSF/コメディ)

:名無しの斧使い「ログイン直後から遭難してて草」


総合評価:13992/評価:8.83/連載:44話/更新日時:2026年07月08日(水) 23:46 小説情報

【完結&3章リメイク中】VRMMOで【食屍姫】になった無職だけど、現代ダンジョンでも化け物扱いされ始めて嬉しいです!   (作者:ちんこ良い肉)(オリジナル現代/冒険・バトル)

「働かずに食う飯は美味いか?」「めちゃくちゃ美味いに決まってるわよね?」▼親の小言に白米を頬張りながら満面の笑みでそう返してしまった玉織紬(たまおりつむぎ)は鉄拳制裁と共に毎食をもやしに変えられた。▼大学を中退し、実家で生もやしを主食に生きる無職の玉織紬は、日雇いバイトすらまともにこなせない社会不適合者だった。▼だが、胡散臭いVRMMO【エリュシオン・オンラ…


総合評価:4119/評価:8.51/完結:84話/更新日時:2026年06月09日(火) 23:32 小説情報

自分の事をNTRエロゲの竿役だと思っているおじさんVS幼少期から光源氏(動詞)されたが嫌いになるわけないシスター(作者:心理的継続性を持つおじさん)(オリジナルファンタジー/コメディ)

今更転生自覚おじさん「やべぇ…NTRエロゲの竿役おじさんじゃん。作品としては楽しめるけど、現実はNGなんだよね。主人公君と結ばれて幸せにおなり。ってことで身を引くね」▼幼少期の頃から光源氏(動詞)されたが生活のほとんどを握られていたり、欲しいものは言えば買ってくれたり、ちょっかい掛けても怒らない為に嫌いではないし、なんなら結婚するんだろうなと思ってそれなりに…


総合評価:7303/評価:8.52/連載:27話/更新日時:2026年05月12日(火) 13:47 小説情報

ドラクエ3の女賢者さんが、遊び人になってダンまち世界に転移してきたよ(作者:ポップ)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

ドラクエ3で勇者一行の一員だった女賢者さんが、大魔王ゾーマを倒した後に遊び人になって、お酒を飲んでいたらダンまち世界に転移してきた話。


総合評価:4701/評価:7.99/連載:53話/更新日時:2026年06月26日(金) 19:10 小説情報

百式観音を背負いて。(作者:ルール)(原作:NARUTO)

▼ 憧れた姿を追い求め、▼ ただひたすら繰り返し、▼ オッサンはついにソレに辿り着く。▼ そんな狂気のオッサンが混じった忍者活劇。


総合評価:32790/評価:8.17/連載:94話/更新日時:2026年06月15日(月) 06:04 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>