新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

201 / 1902
トワレイの受けた衝撃後編

「「まさか未来なのか?」小日向なのか?」

 

「・・・」

 

「返事をしろよ未来」

 

「・・・」

 

「なあお願いだ返事をしてくれよ」

 

「その子に何を何を言っても無駄よ。その子は生きる屍になったのだから」

 

その時フロンティア内部の別室にいるマリアの説明を受けショックを受けていた。

 

「生ける屍だとどういう事だ?」

 

「言葉通りよその子には意思なんてないのよ」

 

「「何だと!!」」

 

「何怒ってるのよその子はあなた達と何かある訳?博士がそんな事言ってなかったわよ」

 

「まさかマリアが憑依獣になるかも知れないのか?」

 

「何か冷静に動いてるし帰還させても良いんだけどね」

 

トワがそう言う。

 

「させ過ぎだろうこういう形を」

 

「でも本来の流れでも彼女は操られるのよ」

 

「だとしても・・・」

「こんな願いでも憑依の実が動くようですし」

 

「「成程」」

 

「つまり私達の役割は・・・」

 

「こういう風になってますが実際は僕が未来さんの纏っているシンフォギアを少し細工して現状では僕が制作したガングニール・シャドーイチイバイルシューターを持つも自摸にしか聞こえないようにしています」

 

「成程なつまり私は未来と話せるわけだな」

 

「ええ、そうですね何故そうしたかと言うと、フロンティア号の中に憑依の実らしきものを見たのでなるべく二課の奏者やマリア以外の奏者がこの場にいますよね?」

 

「「ああ」います」

 

「僕が今響さんと行動している千明と前鬼と合流して憑依の実に対応する間そこでの戦いを続けて下さい」

 

「「おう」わかりました「

 

「そして響さんが到着したら本来の流れをするようにウィル博士に伝えてるのでして下さいね」

 

「でもよ未来大丈夫なのか?こちらから見たら無表情だぞ」

 

「ええ――そうなんですか?」

 

「ああ、それも怖いくらいにな」

 

「特殊遊撃部隊が動きやすい状況を維持すれば良いんだな」

 

「ああいうのはどうかと思うぞ」

 

レイがそう言う。

 

「「まさか未来なのか?」小日向なのか?」

 

「・・・」

 

「返事をしろよ未来」

 

「・・・」

 

「なあお願いだ返事をしてくれよ」

 

「その子に何を何を言っても無駄よ。その子は生きる屍になったのだから」

 

その時フロンティア内部の別室にいるマリアの説明を受けショックを受けていた。

 

「生ける屍だとどういう事だ?」

 

「言葉通りよその子には意思なんてないのよ」

 

「「何だと!!」」

 

「何怒ってるのよその子はあなた達と何かある訳?博士がそんな事言ってなかったわよ」

 

「レイの言う事もわかるけど直哉は本来の流れになるべく近いようにしてるし私は良いと思うけど」

 

「正直・・・」

 

「そんなにいちいち驚かないでください」

 

「「「「「「だって」」」」」」」

 

「だってもありません、元々私はこの時代から約20年後の世界から来た人間で、この世界の人間では、ありません」

 

「私の母親は、真宮寺さくらで、父親は米田健二と言います」

 

「「え、米田健二」」

 

直哉とさくらは、意外な人物の名前に驚いていた.

 

「お兄ちゃんとさくらさんは、米田健二という人を知ってるの?

 

「恐らく彼等はこういう話を聞きここに連れて来られたのでしょうね」

 

「ただしここが保存された世界と言う認識なのは僕達だけのようですね」

 

「「「「そうなんだ」」」」

 

のどか達は直哉の説明に納得する。

 

「とりあえずこちらのイベントが終わるまでは動かずにいましょう」

 

「「「「了解」」」」

 

「まずは皆さんをここに連れてきたのを謝らせてください」

 

「いえそれはいいんですけど、この時代に私達を呼んで、如何するんですか?」

 

「それになうちらの知っている帝国華撃団とは、違うし上手く協力できるかわかりませんよ、大神さん」

 

はやてが大神に言う。

 

「ああそれは、わかっている。取りあえずこの映像を見てくれ」

 

そう言って、大神はある映像を再生した。

 

「これは女の子ですよね?」

 

フェイトが、大神に確認を取る。

 

「ああ、この子が、今の俺達の敵邪神巫女イヨだよ」

 

「「「邪神巫女イヨですか?」」」

 

「ああ、この子は存在するだけでも、世界に影響を与えるんだ」

 

「影響ですか?」

 

なのはが、大神に質問をする。

 

「ああ、彼女が存在するだけで、君達の世界にも影響を与える可能性があるんだ」

 

「「「ええーーー」」」

 

「君たちにこの世界のイヨの影響を受けてた世界の記録があるんだ」

 

「見るかい?」

 

「「「はい」」」

 

そして、3人は映像を見ていると、知り合いが映っていた。

 

「この映像は、今から約20年前の物で、今の帝国華撃団にはないけどかつて特別遊撃部隊その名も、帝国華撃団空組と言うんだ」

 

「「「帝国華撃団空組ですか?」」」

 

「ああ、空組は邪神巫女に対抗する為の部隊なんだ?」

 

「それはどういう意味や?」

 

「ああ、それはね・・・」

 

「イヨは様々な時代へ跳ぶ事ができる奴なんだ」

 

「「「えええーーー時間移動が出来るんですか?」」」

 

「ああ、簡単に言えばね、だから前司令は、特別遊撃部隊帝国華撃団空組を結成し、イヨの襲来から様々な時代を守っていたんだが、今から15年前、邪神巫女は、確かに異世界で、空組と、異世界の帝国華撃団が、イヨを消滅させたはずなんだ」

 

そして、大神は奇跡的に残っている記録装置を起動されると、映っていたのは、真宮寺直哉が邪神巫女の超魔装機兵真王に捕まっているところだった。

 

「あの2つの世界よりはましじゃない?」

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。