「そうだよそれでアルカナシャドーは今キュアアンサー達といるのかな?」
「そうよ少し説明をしてるみたいよ」
「さてどうかしらね。私はもう行くわね」
「「ええ――アルカナは知らない世界なのにどうしてそんなに落ち着いてるの?」」
「別に世界が変わろうとここはマコトミライ市よ」
「「ええ――」」
「「そんな馬鹿な街並みが全然違うよ」」
「本当にそうかしら?キュアアンサー」
「え、まさかここって2027年のマコトミライ市なの?」
「そうよここは2027年1月23日のマコトミライ市よ」
「「ええ――私達未来に来たの?」」
「まあキュアアンサーにとっては自分の時代に戻ってきたというのが正しいかしらね」
「まあどちらにしろあの衝突のおかげでキュアアンサーにとってはとよかったじゃないただ・・・」
「私明智あんなよろしくね」
「私は和実ゆいだよよろしくあんなちゃん」
「ねえ貴女達も未来から来たの?」
「そうだね厳密に言えば違うだろうけど・・・」
「どういう事?」
「うーん簡単に言えば私は別の並行世界から来たと言えばわかるかな?」
「ええ――そうだと思ったのに」
「私達がここに来た理由はこの世界に跳んだレシピッピを見つけて帰る事なの」
「そんな者がこの世界に」
「そうなんだよだから私達が来たんだよ」
「所でレシピッピはどんなのなんです?」
「レシピッピは食べ物の妖精だよ」
「あの友達とは会えないけどね」
「「う、悲しい」」
「そう言えばレシピッピを見たかったなあ」
「ふうん見た事ないのね」
「何よその言い方は・・・まさか見た事あるのレシピッピを」
「さあどうかしら?」
そう言ってアルカナシャドーが消えた。
「「あ、逃げた」」
「こんな感じで伝えたらしいわ」
「成程IF世界のマコトミライ市とは言わずに「あくまでも明智あんなさんの時代である2027年を強調した事によってあんなさん以外の転移した者達には未来に来たという風に伝えたんだね」
「まあ確かにIF世界のマコトミライ市と言っても余計な混乱を与えるでしょうしね」
ここねがそう言う。
「そうですね。ただ・・・融合世界内部のマコトミライ市を未来と勘違いはいずればれると思うので」
「どうしてです?」
ゆいが直哉に聞く。
「少なくとも怪盗側には本があるので」
「あっそっか」
「はいですがそれについては探偵側の方にばれると面倒なんですよね」
「本来ここはIF世界のマコトミライとして使う為融合世界が準備もしていた世界でしたが彼等が来た事で彼等の未来という認識した以上もうここはIF世界のマコトミライ市とは言えないんですよね状況的に」
「「確かに」」
「仮にそう言っても明智あんなさんが納得出来ますか?」
「私明智あんなよろしくね」
「私は和実ゆいだよよろしくあんなちゃん」
「ねえ貴女達も未来から来たの?」
「そうだね厳密に言えば違うだろうけど・・・」
「どういう事?」
「うーん簡単に言えば私は別の並行世界から来たと言えばわかるかな?」
「それってつまり・・・」
「お兄ちゃん見つけた」
「はい?お兄ちゃん僕がですか?」
「そうだよ何言ってるの?」
「すみませんが僕には姉しかいませんが?」
「私あんなだよ。明智アンナ」
「明智アンナさんですか?すみません初対面ですね」
「そんな事無い何でそんな意地悪するの?」
「あまりしつこいと警察呼びますよ。貴女警察呼ばれるとまずいのですよね?未来から来てるから」
「何故それを知っているの?」
「これは忠告です。この時代で探偵ごっこをし過ぎると貴女自身が消えるかも知れませんよ」
「一応貴女の行動はこの時代においては歴史の改変をしてる事になりますから」
「私はそんなつもりじゃしてない」
「まあ貴女自身はそうでしょうが世界は確実に影響を受けている事は貴女が知っているでしょう」
「それは・・・」
「少なくとも貴女に出会って本来の人生を歩けなくなった人がいて貴女はsr帰任取れますか?」
「・・・」
「未来から来て自分1人で寂しいのはわかりますが、まず自分の事も出来ないのに探偵の真似事をする事で満足するのは依頼者の為ではなく自分の為ですよね」
「後貴女は嘘が嫌いみたいですけどそう言うのも控えた方が良いですよ。貴女も成長すれば必要な嘘もないと困る事がわかりますよ」
「そんな事ある訳ないよ」
「果たしてそうでしょうか?貴女の家族が余命いつまでと宣告された場合貴女は何も言わないのですね?」
「その会話が最後になるとしても?」
「それは・・・」
「貴女の言い分ではそう言う人を救う事は出来ませんよ優しい嘘も時には必要と思いますよ」
「それでは行きますね」
「あ、待って・・・確かにあの人の言った理由もわかるけどみくるやジェット先輩とも私は仲良くしちゃいけないのかな?
「こういう事?」
「直哉さんと私達を同じと考えてるのか?この子は」
「うーんそれは違うかな」
「ええ――そうだと思ったのに」
「「確かに私達と気もある程度決め付けてましたね」