食と怪盗の出会い前編
「「確かにそうですね」」
「ええ、直哉がそんなころするの?」
「そうだね本来の調停者は別件で動いてるから今は僕がしているんだよね」
「そうなのねそこは知らなくて」
「まあそこはマシュタンが気にする事ないし良いよ。ただアルカナシャドーと連絡できる?」
「ちょっと待って・・・」
その時マシュタンにアルカナシャドーから通信が来た。
時を少し戻して・・・
「うーんそれは違うかな」
「ええ――そうだと思ったのに」
「私達がここに来た理由はこの世界に跳んだレシピッピを見つけて帰る事なの」
「そんな者がこの世界に」
「そうなんだよだから私達が来たんだよ」
「所でレシピッピはどんなのなんです?」
「レシピッピは食べ物の妖精だよ」
「あの友達とは会えないけどね」
「「う、悲しい」」
「そう言えばレシピッピを見たかったなあ」
「ふうん見た事ないのね」
「何よその言い方は・・・まさか見た事あるのレシピッピを」
「さあどうかしら?」
そう言ってアルカナシャドーが消えた。
「「あ、逃げた」」
「さてとマシュタンパートナーと合流した?」
「ええ、簡易ゲートのおかげでね」
「とりあえずこの融合世界の・・・」
「どうしてちらつくの?」
「これはあの子は僕を探そうとするだろうね。僕自身は何者かの意思で未来から連れ来られた被害者ならうかつに動いて改変に繋がる事をしなければ良いんだけど・・・恐らくそれをもに見越して連れて来たんだろうな」
「まあ僕もこの世界ではあの序と似た存在だけどな」
「そうねだけど違うともいえるわね」
「あ、マシュタンいたんだ。」
「いたわよアルカナに言われてね」
「そうなんだでも大乗だよ、どうやら探偵側の敗北になりそうだし」
「その原因を作った貴方がそれを言うの?」
「いやその原因は僕じゃなく未来人の相方の学校生活などを見てだと思うよ」
「成程要はホームシックね」
「うんそれが一番近い答えと思うよ」
「恐らくね・・・」
「あの海岸にいるわ」
「了解」
そしてアルカナシャドーは融合世界の中にある海岸に向かった。
時が進み・・・
「初めまして怪盗さん。ゆいです」
「ここねです」
「初めましてアルカナシャドーと言います。まだ変身前の姿と名前はまだ言えないんですごめんなさい」
「「ええ――どうして?」」
「それはですね、融合世界での彼女達の物語が始まっていないからですよ」
「さてと脱線したので戻しましょうか」
「ゆいさんここねさん近い内に怪盗側のボスがあんなさんに接触する事があれば、その時に・・・」
「あんなさんが時空を超えて元の時代に戻る可能性があります」
「「ええ――」」
「まあすこやか市より都会だ感は感じるけど」
「その辺は僕しかわからないでしょがね」
「お兄ちゃん見つけた」
「はい?お兄ちゃん僕がですか?」
「そうだよ何言ってるの?」
「すみませんが僕には姉しかいませんが?」
「私あんなだよ。明智アンナ」
「明智アンナさんですか?すみません初対面ですね」
「そんな事無い何でそんな意地悪するの?」
「あまりしつこいと警察呼びますよ。貴女警察呼ばれるとまずいのですよね?未来から来てるから」
「何故それを知っているの?」
「これは忠告です。この時代で探偵ごっこをし過ぎると貴女自身が消えるかも知れませんよ」
「一応貴女の行動はこの時代においては歴史の改変をしてる事になりますから」
「私はそんなつもりじゃしてない」
「まあ貴女自身はそうでしょうが世界は確実に影響を受けている事は貴女が知っているでしょう」
「それは・・・」
「少なくとも貴女に出会って本来の人生を歩けなくなった人がいて貴女はsr帰任取れますか?」
「・・・」
「未来から来て自分1人で寂しいのはわかりますが、まず自分の事も出来ないのに探偵の真似事をする事で満足するのは依頼者の為ではなく自分の為ですよね」
「少なくともゆいさんはその雰囲気がわかりますよね」
「わかります私もあんなちゃんと話してみて危ないと感じる時がありました」
「そうなの?」
「うんここねちゃん私ね・・・」
「私明智あんなよろしくね」
「私は和実ゆいだよよろしくあんなちゃん」
「ねえ貴女達も未来から来たの?」
「そうだね厳密に言えば違うだろうけど・・・」
「ここまでのイベントはあくまでも向こうのイベントの延長として扱う形になるので・・・アルカナシャドーは僕の新たなパートナーですがまだ向こうの人間なので互いの情報交換は控えて下さいね」