「恐らく邪精霊カルマを倒したら僕達と融合世界は、異界との繋がりは切れると思います」
「後は僕達はサポート役に徹していいと思います」
「「「「「「了解」」」」」」
「そうよカルマにノイズを奪われてたしね」
「とにかく海鳴市を選んだのは映画ルートの海鳴市が異界事変の影響を受けそうだからよ」
「はっいやいや異界事変は飛鳥達が囚われたとはいえ解決したのでしょう?だったら・・・まさかと思いますが別の者が異界事変を起こしたんですか?」
「そうよただ・・・規模は小さいけどね」
「規模がですか?」
「ええ、簡単に言うと・・・」
「貴方達は誰?私とアリシアの憩いの時間を奪わないで」
「それは失礼しました。プレシアさん。僕達は、フェイトさんについて聞きたいだけです」
「・・・フェイトですって、ああ、あの出来損ないの粗悪品のことですか」
!!「粗悪品ですって、貴女は人間をなんだと思ってるの」
さくらがプレシアに向け、強い口調で言う。
「フェイトが人間ですって、あの子は、人間ではないわ、アリシアの記憶を持った只の人形よ」
直哉たちとプレシアの会話は、神武の通信機能で、なのはたちにも聞こえていた。
「私が、母さんにとって、只の人形だなんて・・・」
「・・・フェイトちゃん」
フェイトには、自分の母親であるプレシアの言葉がかなりショックだった。
そしてその直後、時の庭園に、衝撃が走った。
「どうやら時間のようです。アイリスみんなの所へテレポートお願い」
「うんお兄ちゃん」
直哉たちがテレポートした直後、時空管理局が、時の庭園にやって来た。
「おかしいわね何故プレシアしかいなかったのかしら」
そのころさくら達は無事に目的を果たし、いつもの生活に、戻っていた。
プレシア・テスタロッサは、管理局に逮捕された。
その頃特殊遊撃部隊は・・・
「成程、これは微妙ですがアリシア・テスタロッサの生存に関しては融合世界の海鳴市での生存は融合世界のオリジナルと今の所は判断保留としておきましょうか」
「それじゃあ直哉君これからどうするの?」
のどかが直哉に聞く。
「少し厄介ですけどこのままこの世界の未来に行って、アリシア・テスタロッサの存在が確認出来なければ響さん達に連絡して帰還だったのですが・・・」
「いえ、微弱ですがナノビョーゲンの力を感じるので」
「「「「ええーー」」」」
「「「「「ええーー」」」」ありえないでしょうここは過去の幼馴染世界なのよ」
アスミの言葉にお墓戦艦に乗る全員が驚いた。
「アスミさん。流石ですね僕もプレシア・テスタロッサのいる浮遊物からナノビョーゲンの力は感じるんですが、今は調査任務の方を優先しましょう」
「異界事変の影響でプレシア・テスタロッサとアリシア・テスタロッサが復活したようなの」
「何ですってあの親子が復活dすぁ?」
「ええ、現状ではシュテル達やなのは達すらつかめてない状況なんだけど」
「それを何故か僕達にしか知らない状況に異界事変がしている?」
「普通ではありえないわねこれはもしかするとワイズマンや融合世界の意思が異界事変をコントロールをしている可能性もあると考えておくべきね」
「そうですねもし融合世界の意思が介入していたら・・・」
「こういう事態が起きて流されたなあ」
まあそう言う事はここから離れる時に起きるんだろうな」
「しかしやっぱりと言うかまだポケベルや電話ボックスがある所にはあるなあ」
「確か1999年だから光さん達の世界より少し先の時代かあ」
「見つけた・・・貴女が私の運命に関わる人の花寺直哉で間違いない?」
「はいそうですが・・・君がアルカナシャドーさんですね?」
「そうよ。よろしく」
「それで確認なんだけど、僕は何をしたら良いんだい?」
「貴方は私達の家族になって欲しいのよ」
「家族にだって?」
「貴方にも妖精族の力があるでしょう?」
「確かに僕の生まれに妖精の因子があるのは事実だけど?」
「「本当なの?」」
「どうしてそこに拘ってるの?」
「いえね私達は占いをメインにして活動しているんだけど突然ね異世界の妖精の力を探せなんて出てね」
「成程ねでもさ異世界からここに来る事が出来る僕がここに出現する事を知ってたのその占いで?」
「いえ賭けだったの」
「私の占いはある未来人の出現によって精度が落ちつつあったの」
「成程その未来人によって書き替えられつつある流れを異世界人によって上書きするんだね」
「そういう事よ」
「貴方は私が守る」
「わかった君達を信用するよだけどその前にこれを見て欲しい」
「テスタロッサ親子が仲間として復活した可能性もアありますよね」