「大変ですけど、和実ゆいちゃん達の世界が本当に見つかって良かったですよ」
「本当に君が見つかって良かったよ。
!!
「「誰だ?」誰」」
その時直哉とローラが声のした方向に振り向く。そこには1人の少年が空中に浮いていた。
「まさか僕達が目を付けた子の惑星にあんな怪物と君達のような存在が生まれていたとはね」
そう言って少年は話し出す。
「バトラー貴方どうしてここに」
「やはりキュアオアシスは死んでいてその魂が紫藤直哉に・・・いや花寺直哉に宿っていたのですね」
「バトラー貴方は私達の事を調べる為にこちらの世界に超ゼッタイヤラネーダを誕生させたんですね?」
キュアオアシスバトラーに聞く。
「その通りですよ。キュアオアシス謎が解けたので私はこれで失礼します」
そう言ってバトラーはミュウミュウ世界から姿を消した。
そして・・・
「ヤラネーダヤラネーダ」
「直哉さん行きますよ」
「わかりました、ですが現状でこの世界においてもオアシスとして動けるのは3分です」
「わかりましたすぐに終わらせます」
そしてキュアオアシスは行動を開始した。
「ランドハートクルリング!」
「プリキュア!ランドビート・ダイナミック!」
「ビクトリー!」
そしてキュアオアシスは、バスケットボールゴール型の超ゼッタイヤラネーダを浄化する事に成功したのだった。
「本当に驚いたよ。あの力には」
「成程君は地球を汚染する為にキメラアニマルを誕生させた犯人で良いんですね」
「そうさこういう風にね」
そして少年がばらまいたクラゲ状の者に動物が触れるとその動物はキメラアニマルに進化をした。
「成程こういう仕組みだったんですね」
「そうさじゃあ死んでくれ」
「「それさはせない」」
「何!!」
少年の攻撃を防いだのはミュウミュウの力で変身した。いちごとミントだった。
「実はミュウミュウ世界みたいなパターンかも知れないわよ」
「ふむ確かにあり得ますね」
「確かエイリアン系は・・・」
皆さんお疲れ様でした。それにレンさんとアリオスさんご助力ありがとうございました」
「フフ、気にしなくて良いわよ。私も新たな世界から来た人間を見たかったし」
「私の方も気にしなくていい通商会議よりこちらを優先して欲しいとミシェルが言ったからな
レンとアリオスが直哉に向け言う。
「「「「はあ、はあ」」」」
「何とかキメラ魔獣を通常の魔獣に戻せましたね」
キュアアースが言う。
「ねえ白銀今回のあれやたら頑丈だっだけどどうして?」
「ああ、それは・・・ゼムリア大陸と言う異世界と霊的な力を増幅させるこの塔が何らかの影響が出たと推測している俺の中ではな」
「そうなの?」
「そうねそこのお兄さんが言ったのが正解かも知れないわね。ここに来る前に直哉からあいつの能力を聞いたけど本当にナノビョーゲンに似てるわよね」
「ああ、ここは上位三属性が働いているからな」
「つまりここにいた俺達の世界の敵を上位三属性とやらの力で強化されたと考えていいのか?」
白銀がレンに聞く。
「ええ、そう言う風に考えて良いと思うわ。少なくとも上位三属性が発現する時は必ず厄介な事が起きるから」
「そうなのか?」
「ああ、そう言う時の方が多い。さて直哉一旦出ないか?星見の塔から」
「あ、そうですねアリオスさん」
そして直哉達は星見の塔を出てクロスベル市の東通りにある宿泊施設に向かい、途中でアリオスとは遊撃手協会で別れていた。
「直哉君私達はこれからどうするの?」
ちゆが直哉に聞く。
「ああ、それは・・・一旦すこやか市に戻りますよ」
「「「ええーー」」」
「響さんを手伝わなくていいの?」
「のどかが直哉に言う。
「ああ、それは・・・この映像見て下さい」
「親父のいる場所にランディ兄達が占拠された場所から逃げるルートに選んだみたいで戻って来いってさ」
「成程なら私も一旦クローゼさんと合流しようかな?」
「それが良いよ私達もエレポニア帝国側だからある程度派手に動くと思うし」
「それに親父達も響がいるのを知ってるから関係の無い国の被害は響がいれば問題ないしね」
「そんな事ないよ失敗してるし」
「そうだシャーリィーちゃん簡易ゲートを使っていく?」
「うーんそうしたいけど・・・ランディ兄達に見られたら特殊遊撃部隊との関係を知られそうだからやめとく」
「響さんとシャーリィさんがもうすぐ合流するのでそれまでは大丈夫ですユリアさん」
「姫様」
その直後特務支援課の前に猟兵団紅い星座が現れた。
「ようランディよく占拠されたビルから逃げ出せたな」
「この時が最後の出現した記録ですよね?」
「そうね」