「そんな事があったのかい?」
「はい僕達では謎の怪物になったシゾーは倒せませんでした」
真宮寺直哉はそう言いながら悔しい表情をしながら言う。
「しかしようここにそんな凶悪な敵がいるとは思えないぐらい平和だぞ」
カンナがそう言う。
そして真宮寺直哉達はこの世界すこやか市を探索を始めた。
その頃7人世界ベースの融合世界にあるすこやか市の学校に通っている3人は・・・
「この力は?」
「のどか」
「のどかっち」
「ちゆちゃんひなたちゃん」
「まさか夢で見たあの人達が本当に来るなんて」
そして3人は夢の事を思い出していた。
「「「ありがとう貴女達私達を助けてくれて」」」
さくらとエリかとジェミニ達が原作世界のグレース達にお礼を言う。
「このパターンの真宮寺直哉もきそうですね?」
「うわあそれはやめて欲しい」
「そうは言ってもそう言う流れもあると思いますが何故なら海鳴市は・・・」
それともう一つ確認しますが、貴方たちは、もしかして時空管理局と言う組織の一員じゃないですか?」
「確かに、私達は、時空管理局に所属しています。でも何故、直哉さんがその事を知ってるんですか?」
「なのはから聞きました。貴女方が来る前に」
「成る程」
「僕達の意見としては、なのは本人が帰りたいというのなら、問題はないんですが、本人の意思を無視するのなら、僕達は家族を守ります」
「そうですか、わかりました」
クロノ今日は帰りましょう」
「しかし母さん」
「この一件で、迎えに来たクロノという少年はお父さんとお母さんや帝国華撃団に襲い掛かる事もありましたね、黒鬼会と手を組んだりしていたみたいです」
「勿論その当時の記録は、ミッドチルダには残されていませんでした」
「それは何故?」
「時空管理局にとって都合の悪い記録だからですよ」
そして薫が話を続ける。
「何故君達は僕達の邪魔をする?僕達は犯罪者を連行したいだけなのだが」
「君は直哉達が犯罪者とでも言うのか?」
「ああ、そうだ、彼らはことごとく、僕達の邪魔をしたからな、逮捕して、我等の手駒として死ぬまで、使うのさ。そこにいる哀れな人形フェイトのようにな」
「クロノ君貴方どうして、そんなことが出来るの?」
なのはがクロノに問いかける。
「高町なのは、僕は君を絶対許さない、そして君が、この世界で大切にしている者を僕は、壊す事に決めたのだから」
「一応幼馴染世界をベースしてますよね?」
「それはそうなんだけど・・・」
「だからそれ関連のあり得ない事が起きても・・・」
直哉がそう言うと海鳴市に異変が起きた。
「ええ――嫌だ――こんなの私に対するいじめよーー」
トワがそう言って直哉が海鳴市を見るとそこには・・・」
「普通は幼馴染世界のバランスを考えたら一度なのはを時空管理局に渡す約束をしてれば、プレシア・テスタロッサの事件後に帰還させて幼馴染世界のバランスを保つ事が出来たんじゃないの?」
「う、それは・・・」
「人間だから感情的になるのは仕方ないけど貴方や真宮寺直哉がかき回した事でメルクが過労死して飛鳥と薫の住む世界が誕生した事を忘れないでね」
「いやいや世界のバランスを僕が考えるなんてありえないよ。そういう事はメルクの仕事じゃないか?」
「そうかしらね?これを見てもそう言えるかしら?」
そう言ってトワは映像を再生した。
「直哉さん。あんなに脅していいんですか?」
クローゼが直哉に聞く。
「クローゼさん。別に脅してませんよそれにあの2人が今回のような事をすると思ってましたから」
「そうなんです?」
「ええ」
そして直哉は話し出す。
「僕としては直哉さん達の認識を正したいんですよ」
「7人世界と幼馴染世界は介入されて助けてくれてありがとうだったかもしれませんけど、融合世界にとってはただの余計なお世話で、余計な事はしないで欲しいんですよ」
「成程」
「こちらにしてみればレイやトワにも余計な仕事が増えてる状態で僕としても今回の件でトワ達にお願いするのは心苦しいのですが、僕があの2人の行動に対する決定権はありませんから」
「2人は管理者同士の決め事で決まったお客さんなので」
「それにこれは僕の勘違いかも知れないのですが、紫藤なのはさんは何者かに操られているかもしれないので」
「なっ彼は僕達がトワから聞かされた可能性について知っていて黙っていたのか?」
「そうよ、この一件に関してでもそうだけどこちらの直哉は自分で考えて融合世界や友好世界のバランスを壊すような事態が起きない限り介入は最低限にしてるし」
「別にこちらの直哉の自慢をしてるつもりはないけど、貴方達の場合米田健二の闇の力と戦う使命があったのなら、もっと管理者と繋がるべきだったのではないい?」
「はあ、耳が痛いわ」
その時過去の幼馴染世界の管理者メルクが管理者の神殿にやって来た。
!!
「メルクどうしてここに?」
「どうしてって貴方達が融合世界以外に行ったからに決まってるじゃん」
「まさか・・・あの子に呼ばれて?」
そしてもう1人の直哉が思い出す。
「ええ、約束は複数あるみたいですね。まずこの時代の制度や技術を過去の世界に持ち帰る事を禁止と他にも、その世界で迷惑をかけない等当たり前の事ですけどね」
「う、ごめん」
あの時の紫藤直哉と高町なのはが海鳴市に存在していた。