新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

2088 / 2182
魔法少女とプリキュア前編

「私の占いはある未来人の出現によって精度が落ちつつあったの」

 

「成程その未来人によって書き替えられつつある流れを異世界人によって上書きするんだね」

 

「そういう事よ」

 

「貴方は私が守る」

 

「これらを知っている時点で」

 

「そうなのね。決めた仮にエクレールと敵対しても構わない」

 

「本当にいいのですね?それが答えで」

 

「ええ、構わないわ」

 

アルカナシャドーがそう答える。

 

「わかりました」

 

「それではパートナー試験を始めます。まず最初に・・・」

 

「うにゃ―――なにこれー―」

 

「動物病院がやばいんですけどーー」

 

「それに何なのアの黒い生き物は?」

 

そしてはぞの生き物がフェレットとなのはを見つけ、1人と一匹を狙い始めた。

 

「うわあああ。追いかけて来るーー」

 

そしてなのはとフェレットは、謎の生き物の追撃をかわしながら話をする。

 

「すみません僕のせいで貴女をこんな目にあわせて」

 

「うわあ、フェレットが人の頃場を喋ったーー」

 

「ああ、すみません今からあの怪物の説明しますね」

 

「よろしくなの」

 

「あの怪物は、ロストロギアと言われるものの1つジュエルシードによって姿を変えられた物なんです」

 

「ジュエルシード」

 

「そうです。僕がここに来たのは、この星に飛来したジュエルシード27個を回収する為です」

 

「ええ――ジュエルシードってそんなにあるのーー」

 

「そうです。ですから僕と一緒にジュエルシード集めをしてくれませんか」

 

「ええ――」

「でもよかったじゃないあのフェレットなのはの家で飼えるようになって」

 

「うん良かったよ駄目もとでお願いしたらね」

 

「よかったねなのはちゃん。私やアリサちゃんの家だと、犬や猫にフェレットが驚いて逃げると思うから」

 

「そうだね、アリサちゃんの家は犬をいっぱい飼ってるし、すずかちゃんの家は猫がいっぱい飼ってるから」

 

「あれくらいで多いとは思わないわよ」

 

「なのはちゃん。私も思うよ」

 

「あはは、たまに2人の感覚について行けないよ」

 

そしてなのはたちは、自分達の通う小学校に向かうのだった。

 

「この映像のように魔法の素質があれば機械的な補助もありそのおかげで子供でも魔法が使えるようになるんですよ」

 

プリキュア状態ではない状態で海鳴市の観察及び高町なのは達と接触しておいてください」

 

「接触する為の制限時間はありません」

 

「ええ――いいの?」

 

「はいその辺も試験内容なので、僕の指示がない場合の守護者の動き方をも見る為です」

 

「成程」

 

「「ありえない」信じらないですよ。私達が融合世界に行ってた時に降魔皇が幻都から出現しこの世界を無に変えたなんて」

 

「そう言えば、世界が終わる前に大地震が起きてそこから降魔皇の復活が早まった気がします」

 

!!

 

「それは本当ですか?カオルさん」

 

「はい、と言ってもあの地震が原因で降魔皇が復活するとは思えませんが」

 

「太陽お前はどう思っている?」

 

「恐らくこちらで起きた地震が、融合世界に16番目のプリキュアの世界が来た時に起きた地震だと思う」

 

「そして世界が終わったと言うのが、融合世界で言うあの事と思う」

 

 

「「「だったら新生帝国華撃団を元の時代に戻せばいいのでは?」」」

 

「それが無理なのよ。大神の救出と16番目のプリキュアの世界が来た事が原因で新生帝国華撃団本来の時間が消滅した可能性があるの」

 

「「「はっ」」」

 

「そしてその時代が消したのが特殊遊撃部隊が朧をこの時代で、倒した事が原因かもしれないの」

 

「「「ええ――」」」

 

「でもあれは・・・」

 

直哉が思い出す。

 

ここは、本来僕達も干渉してはいけない世界なんですよ」

 

!!

 

「だがお前達は降魔皇復活の為か知らないが、大神一郎を16番目のプリキュアの世界に封印し、16番目のプリキュアの世界全体を融合世界に干渉させた罪は許されない」

 

「ひっ俺は何も知らない。京極と俺様の上司がメインで考えていたんだ」

 

「成程なら神器を過去から奪い、それを偽りの魔神器にしたのを認めるのか?」

 

「ああ、そして大神を封印する場所を俺達に提示したのは・・・ギャアアア」

 

朧は悲鳴を上げて絶命したのだった。

 

!!

 

「あはは、愚かね朧でもこれからは一緒よ」

 

「「「夜叉」」」

 

「「「どうしてここに」」」

 

「朧を殺された事が彼等新生帝国華撃団の本来の未来に繋がる道だったとと言う事ですか?」

 

「ええ、そう考えるのが自然なんだけど・・・ね」

 

「何かが引っかかるんですね?」

 

「そうねでも、今は特務支援課の方を優先するけど」

 

「そうですね」

 

「でも、夜叉や朧を使っていたやつも融合世界に来たからその世界に繋がるルートが消えた可能性もあるわね」

 

「「「成程」」」

 

「ああ、トワが直哉達に新生帝国華撃団の世界が消えたと言ったタイミングか」

 

「うん、どうやら世界によってのタイムラグがあるみたいだね」

 

「成程」

 

2人の響が話している頃誠十郎達の話も進んでいた。

 

「それでは司令達は、世界が滅びて死んだと思っていたんですね?気がついたら生きていて驚いたと言う事ですか?」

 

「ええ、生きている事に気がついたのは約1週間前なの」

 

「成程わかりました、次に今帝都で、何が起きてるんですか」

 

「「「それは・・・」」」

 

「そうです。昼間なのに人出が少ないんですか?」

 

「それは、4日前に謎の怪物が夜から深夜にかけて、現れ始めて人々のやる気を奪い始めてその影響で帝都の人々が働かなくなりましたの」

 

!!

 

「隊長この帝都で、起きている事件はもしかしてヤラネーダですか?」

 

「ああ、その可能性が高いが、司令達にはヤラネーダの事はまだ言わない方が良いだろう」

 

「わかりました。隊長」

 

「例えばこう言う時の為に見るんです事前にね」

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。