新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

2089 / 2180
魔法少女とプリキュア中編

「だがお前達は降魔皇復活の為か知らないが、大神一郎を16番目のプリキュアの世界に封印し、16番目のプリキュアの世界全体を融合世界に干渉させた罪は許されない」

 

「ひっ俺は何も知らない。京極と俺様の上司がメインで考えていたんだ」

 

「成程なら神器を過去から奪い、それを偽りの魔神器にしたのを認めるのか?」

 

「ああ、そして大神を封印する場所を俺達に提示したのは・・・ギャアアア」

 

朧は悲鳴を上げて絶命したのだった。

 

!!

 

「あはは、愚かね朧でもこれからは一緒よ」

 

「「「夜叉」」」

 

「「「どうしてここに」」」

 

「朧を殺された事が彼等新生帝国華撃団の本来の未来に繋がる道だったとと言う事ですか?」

 

「ええ、そう考えるのが自然なんだけど・・・ね」

 

「何かが引っかかるんですね?」

 

「そうねでも、今は特務支援課の方を優先するけど」

 

「そうですね」

 

「でも、夜叉や朧を使っていたやつも融合世界に来たからその世界に繋がるルートが消えた可能性もあるわね」

 

「「「成程」」」

 

「ああ、トワが直哉達に新生帝国華撃団の世界が消えたと言ったタイミングか」

 

「うん、どうやら世界によってのタイムラグがあるみたいだね」

 

「成程」

 

2人の響が話している頃誠十郎達の話も進んでいた。

 

「それでは司令達は、世界が滅びて死んだと思っていたんですね?気がついたら生きていて驚いたと言う事ですか?」

 

「ええ、生きている事に気がついたのは約1週間前なの」

 

「成程わかりました、次に今帝都で、何が起きてるんですか」

 

「「「それは・・・」」」

 

「そうです。昼間なのに人出が少ないんですか?」

 

「それは、4日前に謎の怪物が夜から深夜にかけて、現れ始めて人々のやる気を奪い始めてその影響で帝都の人々が働かなくなりましたの」

 

!!

 

「隊長この帝都で、起きている事件はもしかしてヤラネーダですか?」

 

「ああ、その可能性が高いが、司令達にはヤラネーダの事はまだ言わない方が良いだろう」

 

「わかりました。隊長」

 

「例えばこう言う時の為に見るんです事前にね」

 

「成程確かに私がなろうとしている守護者には誓約が着くのでしょう?」

 

「ああ、それは・・・今の所」

「それは間違いよ、キュアグレース」

 

「「「この声はシンドイーネ」」」

 

「まさかもう動ける何て想定外だよ」

 

透明になっている響が言う。

 

「シンドイーネメガビョウゲーンはどこに隠したの?」

 

「はあ、ワンちゃんの能力でここに来たのよね?」

 

「残念だけど今回は私だけよ」

 

「「何だってーーラビにゃん」」

 

ヒーリングアニマルの二人はシンドイーネの言葉に驚いていた。

 

「のどか変身ラビ」

 

「あらあらせっかちねまだ戦う何て言ってないのに」

 

「そんなの信じられないにゃ」

 

「まあそうだろうねいいわよ直哉君に慰めてもらうから」

 

「「「「はあ」」」」」

 

四人はシンドイーネの言葉に驚いていた。

 

「ちょっと待ってください。貴方はキュアグレースさん達の敵ですよね」

 

「ええ、そうよだからすこし痛いけど我慢してね」

 

 

そう言ってシンドイーネは小さい魔力弾を直哉の腹部に当てた。

 

「え、うわああ」

 

「直哉君」

 

グレースが直哉を助けに行こうとしたときグレースにも異変が起きたのだった。

 

「がはっ何で急にお腹に痛みが・・・」

 

「ふーん成る程ならこれならどうかしら」

 

そう言ってシンドイーネは直哉をグレースから700メートル以上離すとグレースの変身が強制解除されたのだった。

 

「「ええーー何でラビ」」

 

突然起きた変身解除に驚く二人だった。

 

「これもキングビョウゲーン様が言ってた通りね、これがプリキュアと直哉君に対しての制約なのかしらね」

 

「そこまでよシンドイーネ」

 

「成る程、制約の対象はキュアグレースだけのようね」

 

「制約がなんなのか知らないけど再び活動するなら止めるだけよ」

 

「まあいいわ。キングビョーゲン様の依頼はこなしたから。ナノビョウゲーン進化しなさい」

 

そう言ってシンドイーネはナノビョーゲンをだし源泉の管理する機械にナノビョウゲーンが入りメガビョーゲンとなった。

 

その後シンドイーネは撤退をした。

 

そしてキュアフオンティーヌとメガビョーゲンの戦いは始まった直後のどかは気絶してしまった。

 

「今の所キュアグレースが誓約の影響下にありますね」

 

直哉がそう言う。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。