新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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海鳴市の時間経過と観察

「制約がなんなのか知らないけど再び活動するなら止めるだけよ」

 

「まあいいわ。キングビョーゲン様の依頼はこなしたから。ナノビョウゲーン進化しなさい」

 

そう言ってシンドイーネはナノビョーゲンをだし源泉の管理する機械にナノビョウゲーンが入りメガビョーゲンとなった。

 

その後シンドイーネは撤退をした。

 

そしてキュアフオンティーヌとメガビョーゲンの戦いは始まった直後のどかは気絶してしまった。

 

「今の所キュアグレースが誓約の影響下にありますね」

 

直哉がそう言う。

 

「ですが誓約はそれぞれが異なるので発動しないとどういう誓約かわからないので」

 

「後海鳴市について補足です」

「あれ、ユーノ君にフェイトちゃんどうして地球にいるの?」

 

「「なのは気がついた」」

 

「うん」

 

「なのはこ最近でいろんな世界の魔導士が魔力を奪われる事件が多発してて、今までの襲撃者達の行動を調査をすると君の住む地球から襲撃者は各世界に移動する痕跡が見つかったんだ」

 

クロノがそう言いなのはに説明をする。

 

「そうなんだじゃあ私が襲われたのも・・・私が魔力を持っていたから?」

 

「ええ、その可能性が高いですね。今までの経緯を見るとですね」

 

リンディがそう言う。

 

「それでリンディさん達が来たのは?」

 

「はい、なのはさんと特殊遊撃部隊に協力をお願いする為です。ですがなのはさんが襲撃を受けていたとは思いませんでしたが」

 

「私と彼等にですか?」

 

「はい襲撃者の中には・・・」

 

「「「それは・・・」」」

 

「対降魔迎撃部隊を引き継ぐ形で新たな部隊として作られたのが、帝国華撃団なのですよ」

 

「「「・・・よくわからない」」」

 

リンディとクロノとエイミィが心の中で突っ込む。

 

「神山隊長そんな説明だと私達の世界でないと、理解出来ないかもですよ」

 

雨宮さくらが神山隊長に助言をする。

 

「ああ、そうだったな。俺達は召喚で呼び出された怪物の降魔を倒す為の特殊部隊と思ってください」

 

「ああ、成程帝国華撃団とはそう言う部類の部隊なのですね」

 

「明らかにおかしいだろう。メンバー構成が何で男1人で後が全員女性なんだ?」

 

「何クロノ君羨ましいの?」

 

「ああ」

 

「うん、クロノ君素直でよろしい」

 

「今の海鳴市はこの事件後2年が経っています」

 

「成程もし・・・」

 

「なっ彼は僕達がトワから聞かされた可能性について知っていて黙っていたのか?」

 

「そうよ、この一件に関してでもそうだけどこちらの直哉は自分で考えて融合世界や友好世界のバランスを壊すような事態が起きない限り介入は最低限にしてるし」

 

「別にこちらの直哉の自慢をしてるつもりはないけど、貴方達の場合米田健二の闇の力と戦う使命があったのなら、もっと管理者と繋がるべきだったのではないい?」

 

「はあ、耳が痛いわ」

 

その時過去の幼馴染世界の管理者メルクが管理者の神殿にやって来た。

 

!!

 

「メルクどうしてここに?」

 

「どうしてって貴方達が融合世界以外に行ったからに決まってるじゃん」

 

「まさか・・・あの子に呼ばれて?」

 

そしてもう1人の直哉が思い出す。

 

「ええ、約束は複数あるみたいですね。まずこの時代の制度や技術を過去の世界に持ち帰る事を禁止と他にも、その世界で迷惑をかけない等当たり前の事ですけどね」

 

「う、ごめん」

 

「なのはさん貴女は幼馴染世界にやって来てくれた時空管理局の人達に向かって私は、紫藤直哉の妹として生きる事を選択したんですよね」

 

「それは・・・」

 

「なのはさん貴女紫藤直哉の妹として生きる事が辛くなったんですか?」

 

「そうだとしても貴女はその選択をしたので、その責任は果たすべきですよ」

 

「・・・」

 

「確かに融合世界の場合は一時保護として来訪者に管理者のトワさんやレイさんに預かって貰えますが、なのはさんが幼馴染世界に転移した時はその制度がなかったんですよね?」

 

「うん」

 

「だから貴女は融合世界で生活をしている自分が羨ましいのですね」

 

「正直に言えば羨ましいよ。だって貴方達が本当に最低限の干渉で終わらせたよね?ジェミニさんの時だって」

 

「ええ、あの時はそういう形でするしかなかったんですけどね」

 

「それでもあの後私達の世界に悪影響無かったよ」

 

「それは、メルクさんがしっかり後始末したからでは」

 

「直哉さんお願い私を融合世界の人間にして」

 

!!

 

「何を言っているんですか?そんな事出来ませんよ」

 

「もしあの2人が現れてクロノと言う子が・・・」

 

「その辺は仕方ないよ、2人共生まれてなかったんだから」

 

「それはそうなんですけどね」

 

「そして私達は、ミッドチルダで生まれ、私は飛鳥ちゃんと一緒に高町なのはの家族として生活をしていました」

 

「そうなんだ、君達がミッドチルダで生まれた理由は、ブルーが君達の両親を殺そうとしているのがわかってたの?」

 

「どうやらそのようですね。そして1週間後私達はミッドチルダで両親は帝都で暮らす事となり、両親はそれからすぐに殺されたそうです」

 

「あの状態になったら?」

 

「その辺も試験範囲です」

 

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