「対降魔迎撃部隊を引き継ぐ形で新たな部隊として作られたのが、帝国華撃団なのですよ」
「「「・・・よくわからない」」」
リンディとクロノとエイミィが心の中で突っ込む。
「神山隊長そんな説明だと私達の世界でないと、理解出来ないかもですよ」
雨宮さくらが神山隊長に助言をする。
「ああ、そうだったな。俺達は召喚で呼び出された怪物の降魔を倒す為の特殊部隊と思ってください」
「ああ、成程帝国華撃団とはそう言う部類の部隊なのですね」
「この海鳴市で起きるイベントに最低1回介入して下さい」
そして試験が始まった。
「ふむ最初は翠屋の常連客になるみたいですね。悪い選択ではないですね」
「まさかまた」
「あれあれは・・・原作世界ののどかさん達だ」
そして直哉は銀座で原作世界ののどか達に出会った。
「流石ですね原作世界ののどかさん達ほぼ当たりですよ」
「「「直哉君」」」
そして小さい声で話し出す。
「恐らくですけどこの出会いによって米田健二の闇の力の一部が目覚めた可能性があり、あとまわしの魔女の配下が、闇の力に操られていてゼムリア大陸に本来のイベントを中断だけでなくゼムリア大陸自体を崩壊させるつもりではないかと思ってるの」
「まさかそこまではないんじゃ」
「そうね今の米田健二から離れた闇の力は放置するのはまずいわね。飛鳥可能な限り闇の力を融合世界と友好世界から取り除いて」
「了解」
「そして私達で再び結界を強化して、融合世界周辺にある7人世界と幼馴染世界に対しての監視強化をするから」
「レイさん僕達はどうすれば良いですか?」
「そうだな特殊遊撃部隊としては、中心世界に行って巴里華撃団から大神が帰還する前の時間でしばしの休暇として過ごしていてくれ。融合世界の中でなら移動も許可する」
「それで良いよな。トワ?」
「そうね、私達が動いてる間は融合世界の中の世界の重要イベント時間はほぼ動かないと思っていてね」
「そう言われまして」
「「「成程」」」
「それで直哉君はどうしてここにいるの?」
「ああ、それは・・・大帝国劇場に呼ばれて行ってたんですよ。そしてその帰りで原作世界ののどかさん達とまなつちゃん達の姿を見つけたんで、彼女が張り切って・・・」
「そう言う事で僕は先に戻りますね」
そう言って直哉は原作世界ののどか達と別れ融合世界のすこやか市に戻った。
「あの時のように裏方をする事になるとは・・・」
「まあそれはいいとしても・・・」
「やはり母さん今は連続魔導士襲撃の犯人を見つける方を優先するべきでは?」
「そうね、とりあえず私とクロノとフェイトさん達でこの地球に残り調査を始めて・・・」
「あれ、ユーノ君にフェイトちゃんどうして地球にいるの?」
「「なのは気がついた」」
「うん」
「なのはこ最近でいろんな世界の魔導士が魔力を奪われる事件が多発してて、今までの襲撃者達の行動を調査をすると君の住む地球から襲撃者は各世界に移動する痕跡が見つかったんだ」
クロノがそう言いなのはに説明をする。
「そうなんだじゃあ私が襲われたのも・・・私が魔力を持っていたから?」
「ええ、その可能性が高いですね。今までの経緯を見るとですね」
リンディがそう言う。
「それでリンディさん達が来たのは?」
「はい、なのはさんと特殊遊撃部隊に協力をお願いする為です。ですがなのはさんが襲撃を受けていたとは思いませんでしたが」
「私と彼等にですか?」
「そしてフェイトさんとアルフはまたなのはさんやその周囲の人物が狙われるかも知れないので護衛としてなのはさんの学校に転校して貰います」
「「ええ――」」
リンディの言葉に驚くなのはとフェイトだった。
「そう言えばあの2人はフェイトの家族として海鳴市に居たんだって、なのはさんの家族はるるかさんを疑ってないけどあの2人は警戒をしてるぽいな」