るるかに対する大人達の反応を見た直哉後編2
「そうですよカルマがあの3人に植え付けたのが、憑依の実と言って憑依の実は主に人間の欲望や妬み等を糧として、成長した姿が憑依獣と言う者になるんですよ」
「「「「「「「成程」」」」」」」
「「「だからナノビョーゲンに感染がカルマにとっては同じ性質なんだ」」」
「そうですね、ふ化にかかる時間があるか無いかの違いですね」
飛鳥がそう説明する。
「直哉君そろそろ行く?」
「そうですね、とりあえず僕達のターゲットはメガ降魔です」
そして特殊遊撃部隊は、メガ降魔を浄化する為に動きだした。
その頃真宮寺直哉達の方にも援軍の先行部隊が到着していた。
「はあ、はあ、千明貴女どうしてここに?」
「千明さん」
「エリカさん直哉君とさくらさんの体力の回復お願いします」
「はい、グラース・オ・スィエール」
エリカの霊力によって、周囲の仲間の失った体力が、回復される。
「くっおのれーー小角の子孫めまた私の邪魔をするのか?」
「カルマあんたもいい加減しつこいわよ」
「私は人間の欲望がある限り、不滅だーー死ねー小娘共
カルマの怒りの攻撃が放たれたが、何とか直哉達は回避する事が出来たが、ZENKIがダメージを受けると、さくらと直哉の二人もダメージを受けていた。
「何だ、何であの二人が苦しむんだ?」
「いけない!!直哉君とさくらさんの精神が、ZENKIとシンクロしてるんだわ」
「おいおい穣ちゃんそれはどういうこった?」
ケンが千明に理由を聞く。
「つまりこういうことだ、ケン、があの鬼の状態になったときから二人とのシンクロが強くなり、その反動で、鬼が受けたダメージが、二人を襲っているのだろう」
「はい、その通りです。二人がそれから逃れるためには、超鬼神状態を解除しなければなりません」
「でも今解除すると、復活したカルマを倒せなくなります」
「それじゃ意味がないじゃんか?」
「いやケン意味ならあるぞ、ようは、カルマの攻撃から、俺たち全員で、鬼を守りつつ、エリカたち、サクラチームが二人を回復させるんだ」
「こちらの真宮寺直哉君も復活というか海鳴市に居る可能性もあるって言われたしな」
「でも本当に真宮寺直哉君がいれば・・・」
「行くよコーラル」
「うんサマー」
「ハートルージュロッド!」
「プリキュア!おてんとサマーストライク!」
「ハートルージュロッド!」
「プリキュア!もこもこコーラルディフュージョン!」
ハートルージュロッド!」
「プリキュア !ぱんぱかパパイアショット!」
「ハートルージュロッド!」
「プリキュア!ぶっとびフラミンゴスマッシュ!
「「「「ビクトリー!」」」」
「おいおいお前達よく見ろよ」
「「「「「えー―ヤラネーダが浄化してない」」」」
「あはは、ならばこちらだな。アルビトル・ダンフェール」
真宮寺直哉の言葉を受けて無限型ゼンゼンヤラネーダが魔法陣から無数の魔導弾が発射された。
!!
「「「「それはクラリスさんのきゃあああ」」」」
無限型ゼンゼンヤラネーダの攻撃によりサマー達は変身が解けてしまった。
「「「「うう」」」」
「よしゼンゼンヤラネーダ夏海まなつのやる気を奪え」
ヤラネーダヤラネーダ」
そして全然ヤラネーダはまなつのやる気虹色を奪った。
まなつのやる気は、ゼンゼンヤラネーダ体内に取り込まれた。
「「「ああ、まなつちゃんのやる気が」」まなつの」
「あの時以来だな僕が見るのは」
その頃るるかは・・・