新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

2102 / 2102
遊びと考えているコピーアリシア

「スタート!」

 

「プリキュア・オペレーション!」

 

「「キュアタッチ!」」

 

「エレメントレベル上昇ラビ!」

 

「「重なる2つの花!」」

 

「キュアグレース!」

 

「ラビ!」

 

のどかがキュアグレースに変身した時はやての部屋の本棚にある一冊の本が、不気味な動きを見せていた。

 

「「これはまさか本型のロストロギア?」」

 

「本型のロストロギアなら取集が目的かも知れないラビね」

 

「うんそうだね変身を解除したら本型のロストロギアも動かなくなったしね」

 

「これで直哉の心配事が、現実になるかも知れないラビね」

 

「うん、昔の幼馴染世界の海鳴市で起きた本型のロストロギアは、魔法のみを収集してたって教えてくれたけど、まさか私達の力まで取集対象だなんて・・・」

 

「本来の闇の書ならありえない反応を示したのでね」

 

「成程それで君は私が何かをしたと考えたんだな」

 

「ええ、そうですよ。貴方なら・・・」

 

「「「それは・・・」」」

 

「対降魔迎撃部隊を引き継ぐ形で新たな部隊として作られたのが、帝国華撃団なのですよ」

 

「「「・・・よくわからない」」」

 

リンディとクロノとエイミィが心の中で突っ込む。

 

「神山隊長そんな説明だと私達の世界でないと、理解出来ないかもですよ」

 

雨宮さくらが神山隊長に助言をする。

 

「ああ、そうだったな。俺達は召喚で呼び出された怪物の降魔を倒す為の特殊部隊と思ってください」

 

「ああ、成程帝国華撃団とはそう言う部類の部隊なのですね」

 

「この海鳴市で起きるイベントに最低1回介入して下さい」

 

そして試験が始まった。

 

「私もこの話を聞いてね面白そうと思ったから」

 

コピーアリシアがそう言う。

 

「成程ねだけど本来の仲間に襲われない?私といたら」

 

るるかがアリシアにそう言う。

 

「別に良いよコピー人間だけどなれあいはないし」

 

「そうなの?」

 

「そんなにいいものじゃないよ、確かに僕には、健二さんが言ったような力が、あります。この力のせいで、実の両親から、怖がられて、その上、捨てられたんだ」

 

「そんなの酷い」

 

「そうです余りに酷すぎます」

 

コクリコと.桜花が怒りを顕にするが、直哉は、話を続けた。

 

「でもいいんだ今は、さくらお姉ちゃんや、若菜お母さんや、みんながいてくれるからね」

 

「ちなみに僕と、さくら姉ちゃんは、もうすぐ健二さんと、さくらさんと同じ関係になるから」

 

「「えーーー」」

 

直哉の言葉に、コクリコと桜花が驚いていた。

 

「そんな話は終わって、ジェミニちゃんのところに、行きますか?」

 

「ああ、そうしたいが、すまない直哉君とさくら君、君達の安全の為、空中戦艦ヤマトへ来てもらう」

 

健二がそう言うと直哉たちの体が浮き気がつくとそこは、戦艦の中だった。

 

 

「ほうこれは、まだ正義の心で動いてるようですね米田健二は」

 

「少し時間を進めますよ」

 

そしてグレース達とワイズマンは少し時間を飛んだ。

 

その直後、米田は別行動を取っている。直哉とさくらに連絡をした。

 

そのころ直哉とさくらは・・・

 

健二たちが、本来の世界とが異なる世界に来てから数日が経ったある日、ついにこちらの世界にも、新たな敵が、動き出したと、直哉に連絡が入ったのだが、困った事に、直哉の姉のさくらは、ここ数日なれない環境だった為に、少し体調を崩していた。

 

「さくらお姉ちゃん大丈夫?新たな敵が出たんだけど、出撃できる?」

 

「わかった・・・わ・・ク」

 

「駄目だよ。お姉ちゃん無理しちゃ」

 

「でも行かなきゃ」

 

「それは、そうだけど、」

 

姉弟の話を聞いていた、健二とさくらもどうするべきか悩んでいた。

 

 

「ねえパパママが、さくらさんの代わりに行ったらいけないの?」

 

コクリコが健二に聞く。

 

 

「コクリコ・・それは」

 

「コクリコ姉さんそれは無理ですよ」

 

「どうしてさ桜花?」

 

「いいですか?ここは、私達の世界じゃないんですよ、そして私たちが動けば、この世界に歪みが生まれ、イヨがこの世界も破壊するかもしれないんですよ」

 

 

「それファ、そうだけど、直哉たちは、ジェミニを助けてくれてるのに、そのお礼も、しちゃいけないの?」

 

「それは・・・そうですけど」

 

「いや俺たちも出撃するぞ、桜花、コクリコ」

 

 

「「ええーー」

 

桜花とコクリコは、健二の言葉を聞いて、驚いていた。

 

 

「直哉君新たな敵とはどんな奴か、聞いたかい?」

 

「ええ、ウサギ型魔装機兵と聞きました。

 

「「うわあ、またシゾーかあ」」

 

 

「よしさくらさんと直哉君は、双武改に搭乗して、現場に先行してください」

 

「了解」

 

「帝国華撃団空組出撃せよ」

 

 

そして、直哉は初めて双武改に乗って現場に向かった。

 

「健二さんすみません。私のせいで皆さんに迷惑をかけて」

 

「さくらちゃん良いんですよ、気にしなくても、今回の敵は元々空組の敵ですからね」

 

 

そう言って健二と、さくらはモニターを見始めた。

 

「ほうこれは意外な事態になりましたね、グレース貴方達は帝国華撃団空組については聞いてませんか?」

 

「「私は聞いてないわ私もだよ」

 

「私と直哉君は聞いてるよ」

 

「成程守護者には伝えてるんですね」

 

「ようはアリシアには抜けてい記憶状態みたいな物かそれによって優先順位が変わっているのかな」

 

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