新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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第76章 第2部 主になったるるか編
シュテルから聞く衝撃の事実


「うにゃ―――なにこれー―」

 

「動物病院がやばいんですけどーー」

 

「それに何なのアの黒い生き物は?」

 

そしてはぞの生き物がフェレットとなのはを見つけ、1人と一匹を狙い始めた。

 

「うわあああ。追いかけて来るーー」

 

そしてなのはとフェレットは、謎の生き物の追撃をかわしながら話をする。

 

「すみません僕のせいで貴女をこんな目にあわせて」

 

「うわあ、フェレットが人の頃場を喋ったーー」

 

「ああ、すみません今からあの怪物の説明しますね」

 

「よろしくなの」

 

「あの怪物は、ロストロギアと言われるものの1つジュエルシードによって姿を変えられた物なんです」

 

「ジュエルシード」

 

「そうです。僕がここに来たのは、この星に飛来したジュエルシード27個を回収する為です」

 

「ええ――ジュエルシードってそんなにあるのーー」

 

「そうです。ですから僕と一緒にジュエルシード集めをしてくれませんか」

 

「ええ――」

「でもよかったじゃないあのフェレットなのはの家で飼えるようになって」

 

「うん良かったよ駄目もとでお願いしたらね」

 

「よかったねなのはちゃん。私やアリサちゃんの家だと、犬や猫にフェレットが驚いて逃げると思うから」

 

「そうだね、アリサちゃんの家は犬をいっぱい飼ってるし、すずかちゃんの家は猫がいっぱい飼ってるから」

 

「あれくらいで多いとは思わないわよ」

 

「なのはちゃん。私も思うよ」

 

「あはは、たまに2人の感覚について行けないよ」

 

そしてなのはたちは、自分達の通う小学校に向かうのだった。

 

「この映像のように魔法の素質があれば機械的な補助もありそのおかげで子供でも魔法が使えるようになるんですよ」

 

「そして基本的にはその3人は魔法を使える事は秘密にしています」

 

「それでは勝負の見届け人をリンディ達にお願いしようかしら」

 

「え、私達が」

 

ええ、そうよ時空管理局の派遣した部隊は行動が遅くてジュエルシード事件に間に合いませんでしたなんて、報告したくないでしょう」

 

「それは・・・」

 

「それに私は魔法勝負のルールは全く知らないからね、2人の真剣勝負だから魔法に詳しい貴女達に任せようと思ったの。こうすればリンディ達もジュエルシード事件に関わったと報告出来るでしょう?」

 

「それでは高町なのはとフェイト・テスタロッサ貴女達の勝負を楽しみにしているわよ」

 

「なのはさんとフェイトさんの魔法勝負の結果プレシアさんの認めない結果になったので、直接動いたのでしょう」

 

「つまりなのはちゃんが勝ったの?」

 

「ええ、恐らくはそうでもなければプレシア・テスタロッサに確実に手に入るようにトワがしてたはずですから」

 

「そうです私達は貴方を探していたんです本物が行方不明なので」

 

「ええ――」

 

「ねえ私を置いて話さないでよ」

 

「あ、オリジナルいたんですね」

 

「ずっといたシュテル今度は負けないよ」

 

「すみません今はそれどころではないので行きますねアリシア行きますよ」

 

「はーい」

 

そう言ってシュテル達はるるかを連れて転移した。

 

「あ、るるかさんを連れて行かれちゃった」

 

その頃るるかの様子を見ていた直哉は・・・

 

「成程ユーリちゃんが海鳴市から消えたからその間の穴埋めとしてアルカナシャドーであるるるかさんを自分達の主として利用するとは」

 

「確かにこうすれば時間が稼げるのは間違いないけど問題としてはユーリちゃんの居場所だな」

 

「あの時のカルマのような力があり動くだけで悪影響を出しているようですね」

 

「「成程」」

 

「じゃあアンサー達が勝てば?」

 

「いえ、無理ですね今のプリキュア達では」

 

「「ええ――どういうことですか?」」

 

「言葉通りですよボスが少し動くだけで世界の空間に被害が出るんですよ」

 

「本格的に戦えば世界が持ちませんよ」

 

「まあ・・・」

 

「500キロカロリーパンチ!!」

 

「ウバ・・・ウゾ」

 

「良いわよ。プレシャスレシピッピが2体捕まってるけど何とか、プレシャスだけでも行けそうね」

 

「ジェントルレシピッピを返して貰うよ」

 

「ふん、お前達もう勝った気でいるのか?」

 

「「どういう事よ」」

 

「私は、お前達がこのフィールドを作るのを待っていたのだ。キュアプレシャスに確実に勝つ為に」

 

「行きなさいナノビョーゲン」

 

!!

 

「そ、それは・・・」

 

ジェントルがそう言い放たれたナノビョーゲンに感染された岩が、メガビョーゲンに進化した。

 

「あはは、どうだこのメガビョーゲンを浄化出来るプリキュアはこのフィールドをの中にはいないぞ。どうするプリキュア?」

 

「どうしょうマリちゃん?」

 

「困ったわこのままだとどちらか一方しか浄化が出来ないわ」

 

「その心配はないラビ」

 

「安心するペン」

 

「岩型のメガビョーゲンは俺達に任せろニャン」

 

!!

 

「なっお前達がどうしてこのフィールド内にいるキュアグレース達」

 

ジェントルが怒りの感情をぶつける。

 

「「「地球をお手当て!」」」

 

「「「ヒーリングっど♥プリキュア!」」」

 

「あれれ、私達貴女と直接会うの初めてなのに?どうして名前を知ってるのかな?」

 

スパークルがジェントルに聞く。

 

「う、それは・・・」

 

「ともかく助かったわ。これで2体纏めての浄化が可能よ」

 

そして互いの浄化技が発動した。

 

「プリキュア!プレシャス・トライアングル!」

 

「オナカイッパーイ」

 

「ごちそうさまでした」

 

「「「トリプルハートチャージ!」」」

 

「「届け!」」

 

「「癒やしの!」」

 

「「パワー!」」

 

「「「プリキュア!ヒーリング・オアシス!」」」

 

「ヒーリンググッパイ」」

 

「「「「お大事に」」」」

 

「ブンドル団と同じような特殊フィールドとかがあれば別ですが」

 

「「確かに」」

 

「そう言う物を展開してるようには見えませんね」

 

「そうですねしかしこういう状態が続けば世界の構成している物が確実に壊されるでしょうね」

 

「もしかするとこの時の影響が海鳴市に出たのか?」

 

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