レイから出された選択肢後編
「そうなんだでも大乗だよ、どうやら探偵側の敗北になりそうだし」
「その原因を作った貴方がそれを言うの?」
「いやその原因は僕じゃなく未来人の相方の学校生活などを見てだと思うよ」
「成程要はホームシックね」
「うんそれが一番近い答えと思うよ」
「恐らくね・・・」
「現状している役目を続ける」
「どちらを選ぶ?」
「どちらを選んでも地獄のようになりそうですが、それならば・・・」
「アリシアはキュアアンサー達と同じかも知れない」
「具体的に言えば自分の周りの事しか興味が無いように見えるけどどうするべきかな?」
「るるかさん離れて下さいその子は危険です」
「貴女はなのはちゃんよね其格好は一体?」
「その事は後で話します。まさかコピー人間になってるなんてアリシアちゃんはどこまで知ってるの?」
「ほとんど知ってるよこの街は幼馴染世界から切り離れた世界の一部を引き継いでいる事も・・・」
「それはどういう意味なの?」
「あれ忘れてるの?あの人達を」
「なのはこ最近でいろんな世界の魔導士が魔力を奪われる事件が多発してて、今までの襲撃者達の行動を調査をすると君の住む地球から襲撃者は各世界に移動する痕跡が見つかったんだ」
クロノがそう言いなのはに説明をする。
「そうなんだじゃあ私が襲われたのも・・・私が魔力を持っていたから?」
「ええ、その可能性が高いですね。今までの経緯を見るとですね」
リンディがそう言う。
「それでリンディさん達が来たのは?」
「はい、なのはさんと特殊遊撃部隊に協力をお願いする為です。ですがなのはさんが襲撃を受けていたとは思いませんでした」
「私と彼等にですか?」
「そしてフェイトさんとアルフはまたなのはさんやその周囲の人物が狙われるかも知れないので護衛としてなのはさんの学校に転校して貰います」
「「ええ――」」
「まだ海鳴市でアミタさんとキリエさんと遭遇するまでいたいと思います」
「それはそうよね」
トワがそう言う。
「今回の調査は、この世界に存在する空中元素固定装置を作り上げた人物と接触する事が目的です」
「「成程」」
「ですが調査中に・・・」
「以前のどかちゃんの家で言ったけど・・・私達の世界でない世界はプリキュア達の世界だけなのよ」
「成程つまり、融合世界の内部世界に来た並行世界の融合世界から来たパンサークローはそれほど気にせず動けたと言う結果が今の状況と考えて良いんです?」
「そうね・・・」
「だってハニー貴女が言ったじゃないプリキュアの世界が無いだけと」
「それって並行世界の融合世界から来たパンサークローもシンフォギア世界の政府の性格を知っている事にならない?」
「そうか並行世界の融合世界から来たとしても大きく変化をしてなければ利用できると考えてもおかしくないわね」
「この世界の悪と言っていい者達が来るかも知れません」
「それが彼女達が言っていたパンサークローかい」
「そうですシズナさん。僕自身も直接見てはないですが・・・」
「ええ、それで了子さんはハニーさんの敵らしくて・・・」
「成程それで私を見る目が異常なのね」
「ああ、あの女か」
「でもどうするんですあんなに怪人ぽい人達がいては前鬼の封印を解けませんよ」
千明がそう言う。
「確かにそうねこちらとしても無駄に相手に情報を与えたくないのよね」
「そうだなそれにあの手下を引き連れている奴はどう見てもイチイバイルシューターを見せてはいけない気がする」
「そうね奴等が今いる世界を、並行世界の融合世界と勘違いをしてくれているならなおさらね」
「でも確か・・・」
「駄目よ貴女は信用できないフィーネ」
「ハニーさん一体何を?」
「あの時以降アニエス達がパンサークローに狙われる可能性があると言われて距離を取る様に言われたのよ」
「はっ我は聞いてないぞそれは」
レイが驚く。
「だから実質海鳴市に行くしかないのよゼムリア大陸の意思から聞くまでは」