「砂漠の地域もあるって聞いたけどここは日本に近いかな大正とかの時代に」
「そうなの?なのは」
フェイトがなのはに聞く。
「そうねどちらかと言えばなのはちゃんの言った時代に近いわね」
るるかもそう言う。
「そうなんですね」
「でも私達こんな観光してて良いんですか?」
「なのはちゃんゼムリア大陸の事は聞いているよね?」
「聞いてますけど事件が起きるのを待たないといけないなんてなんかおかしいと思うんです」
「なのはがるるかにそう言う。
「その辺の事はまだ僕にもわからないよ。なのは」
「そうなんだ」
「うんでも少なくとも、あの金髪の女の子の後ろに誰かがいる事は間違いないと思う」
「何でそう言いきれるのユーノ君」
「それは・・・」
「それは・・・貴方がジュエルシードの搬送中にこの世界の地球にジュエルシードをばらまいたからですよね」
!!
「君は誰なんだ?もしかして管理局の・・・」
「安心して下さい。私の名前は紫藤飛鳥と言います私は、時空管理局の人間ではありませんので、そこのフェレットを捕まえたりはしませんよ」
「え、ユーノ君捕まるんですか?」
「そうですね、このままジュエルシードによる事件が多発すれば、時空管理局と言う警察組織が介入する事になると思います」
「そんなユーノ君悪い事をしてないのに?」
「いえ、そこのフェレットは時空管理局からしたら既に犯罪者ですよ。彼等の考えでは未開の世界ましてや魔法が無い世界にmジュエルシードをばらまいた時点でフェレットに対する印象は最悪だと思いますが?」
そんな・・・」
「なのは、ごめん恐らく僕は、紫藤飛鳥さんの言う通りになると思う。だからもう僕の事は忘れて欲しい」
「いや、私ユーノ君と約束したもん。ジュエルシードを全部集めるって」
「そうですか、貴女がそう決めたのなら構いませんが、これからのジュエルシードに関わるのなら命を落とすかもしれない事も考えていますか?」
「それは・・・」
「巨大ネコ騒動の時は相手も貴女の事を知らないからあえて怪我をさせなかっただけかも知れないと言う事も考えて置くべきと思いますよ」
「貴女の友達との約束を守りたいと言うのは素晴らしい事ですが、もしその約束を実行中に大怪我して貴方の家族が苦しむ事になっても良いんですね?」
!!
「・・・」
「別に私は、貴女にジュエルシードを集めるのをやめろとは言ってないわ。ただ闇雲に頑張ればいいと言うのは、違うからね」
「必ず無理をしてると取り返しのつかない事態が起きるから気をつけてね」
「はい、ありがとうございます飛鳥さん」
「それじゃあ私は行くわね、ちゃんとフェレット君と話し合ってジュエルシードを集めるにしてもやめるにしてもね」
「「はい」」
そう言って飛鳥は、なのは達と別れた。
「なのはちゃん飛鳥さんは海鳴市にいる時によくなのはちゃんの前に出てきていた?」
「それは…ほぼ無いです」
「でしょだから私達が目立つのはまずいのここはエステルさんとレンさんの世界だしね」
「でもどうして連れて来てくれたんです?」
「ああ、それは・・・貴女達が死ぬのは駄目だったしこれを見て・・・」
「貴方達何者ですか」
「キーアをどうする気だ?」
ロイドとティオが乱入して来た男達に聞く。
「我等の神に触れる事は許さん。そしてそこの女には死んで貰う」
「ベルは殺させないわ」
エリィがそう言う。
「ふん貴様らが俺達にかなうと思うなほらよ時間停止だ」
1人の男がそう言うとロイド達特務支援課とマリアベルの時が止まりその直後その場にいるキーア以外は殺されてしまった。
「彼等に殺される前の時間に僕が行き彼等をそこに行かせない形を取るのでそういう形ならゲネシスの巻き戻し効果を利用して特務支援課とマリアベルさん達を助ける事が出来ると思いますから」
「そうだとしても今は彼女達が居ないんだよ」
「このゼムリア大陸にはフェイトと同じ境遇の子供がアルマータの事件に巻き込まれているのそいつらから見たら魔法が簡単に使える2人を見たらどう思う?」
るるかがなのはとフェイト・テスタロッサに聞く。