「なのは、ごめん恐らく僕は、紫藤飛鳥さんの言う通りになると思う。だからもう僕の事は忘れて欲しい」
「いや、私ユーノ君と約束したもん。ジュエルシードを全部集めるって」
「そうですか、貴女がそう決めたのなら構いませんが、これからのジュエルシードに関わるのなら命を落とすかもしれない事も考えていますか?」
「それは・・・」
「巨大ネコ騒動の時は相手も貴女の事を知らないからあえて怪我をさせなかっただけかも知れないと言う事も考えて置くべきと思いますよ」
「貴女の友達との約束を守りたいと言うのは素晴らしい事ですが、もしその約束を実行中に大怪我して貴方の家族が苦しむ事になっても良いんですね?」
!!
「・・・」
「別に私は、貴女にジュエルシードを集めるのをやめろとは言ってないわ。ただ闇雲に頑張ればいいと言うのは、違うからね」
「必ず無理をしてると取り返しのつかない事態が起きるから気をつけてね」
「はい、ありがとうございます飛鳥さん」
「それじゃあ私は行くわね、ちゃんとフェレット君と話し合ってジュエルシードを集めるにしてもやめるにしてもね」
「「はい」」
そう言って飛鳥は、なのは達と別れた。
「なのはちゃん飛鳥さんは海鳴市にいる時によくなのはちゃんの前に出てきていた?」
「それは…ほぼ無いです」
「でしょだから私達が目立つのはまずいのここはエステルさんとレンさんの世界だしね」
「でもどうして連れて来てくれたんです?」
「ああ、それは・・・貴女達が死ぬのは駄目だったしこれを見て・・・」
「貴方達何者ですか」
「キーアをどうする気だ?」
ロイドとティオが乱入して来た男達に聞く。
「我等の神に触れる事は許さん。そしてそこの女には死んで貰う」
「ベルは殺させないわ」
エリィがそう言う。
「ふん貴様らが俺達にかなうと思うなほらよ時間停止だ」
1人の男がそう言うとロイド達特務支援課とマリアベルの時が止まりその直後その場にいるキーア以外は殺されてしまった。
「彼等に殺される前の時間に僕が行き彼等をそこに行かせない形を取るのでそういう形ならゲネシスの巻き戻し効果を利用して特務支援課とマリアベルさん達を助ける事が出来ると思いますから」
「そうだとしても今は彼女達が居ないんだよ」
「このゼムリア大陸にはフェイトと同じ境遇の子供がアルマータの事件に巻き込まれているのそいつらから見たら魔法が簡単に使える2人を見たらどう思う?」
るるかがなのはとフェイト・テスタロッサに聞く。
「「それはもしかして誘拐ですか?」」
「その通りだよゼムリア大陸ではそう言う目的の誘拐が今もあるらしいよ」
「「そんな」」
「私もなのはとフェイト・テスタロッサと同じように珍しい力を持っているから派手に動けないんだ」
その頃エステルとレンは・・・
「しかしまさか直哉から聞いた・・・」
「しかしやっぱりと言うかまだポケベルや電話ボックスがある所にはあるなあ」
「確か1999年だから光さん達の世界より少し先の時代かあ」
「見つけた・・・貴女が私の運命に関わる人の花寺直哉で間違いない?」
「はいそうですが・・・君がアルカナシャドーさんですね?」
「そうよ。よろしく」
「それで確認なんだけど、僕は何をしたら良いんだい?」
「貴方は私達の家族になって欲しいのよ」
「家族にだって?」
「貴方にも妖精族の力があるでしょう?」
「確かに僕の生まれに妖精の因子があるのは事実だけど?」
「「本当なの?」」
「どうしてそこに拘ってるの?」
「いえね私達は占いをメインにして活動しているんだけど突然ね異世界の妖精の力を探せなんて出てね」
「成程ねでもさ異世界からここに来る事が出来る僕がここに出現する事を知ってたのその占いで?」
「いえ賭けだったの」
「私の占いはある未来人の出現によって精度が落ちつつあったの」
「成程その未来人によって書き替えられつつある流れを異世界人によって上書きするんだね」
「そういう事よ」
「貴方は私が守る」
「わかった君達を信用するよだけどその前にこれを見て欲しい」
「るるかさんまでがゼムリア大陸に来るとはね」
「エステルどうするの?」