「あの子達がここに来て見られてもある程度コントロール出来ると思うしね」
「だけど今のヴァン達の動き方だとあの島での戦いの影響で巻き込まれるわよ」
「そうみたいね遊撃手協会からあの島に現れた魔人の影響で人々が魔人の兵隊のようになってヴァン達がいる島に向かっているそうよ」
「どういう事かしら?」
「それは恐らくこの地域に住む人々つまり外から来た人間以外には魔人の復活の為の生贄としての運命があったんでしょうね」
「「直哉1人でここまで来たの?」」
「はい簡易ゲートのもう1つの道で移動すれば緊急事態でも僕だけは守護者であるエステルの元に来れるんです。ただし同じ世界にいる守護者の元にだけですが」
「成程ね」
「だから直哉は・・・」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラビ!」
「「重なる2つの花!」」
「キュアグレース!」
「ラビ!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「エレメントレベル上昇ペン!」
「「キュアタッチ!」」
「「交わる2つの流れ!」」
「キュアフォンテーヌ!」
「ペエ!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「エレメントレベル上昇ニャン!」
「「キュアタッチ!」」
「「溶け合う2つの光!」」
「キュアスパークル!」
「ニャン!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラテ!」
「「時を経て繋がる二つの風!」」
「キュアアース!」
「ワン!」
「「「「地球をお手当て!」」」」
「「「「「ヒーリングっど♥プリキュア!」」」」」
そして直哉は、キュアグレースの体内に吸い込まれた。
「アニメキャラになっていてビョーゲンズと戦っているのね」
「恐らくその辺まで進んでいるんでしょうね物語として」
「どうしてアニメキャラやゲームキャラの筈の2人がここに存在してるの?」
「ああ、それは・・・どうしましょうエステルさん」
「そう言えば君の名前は何て言うの?」
エステルが少年に聞く。
「僕の名前は・・・零だよ四海零」
「僕は名前の通り視力がないんだ生まれつきね」
「そして僕には物心ついた時には両親が交通事故で死んでねいないんだ」
「そんな可哀想」
「ありがとう心配してくれてのどかちゃん」
「零あんたも苦労しているのね」
「あの時にのどかとエステルの所に行かないで別高度をしていたのね?」
レンが直哉に聞く。
「そうですね合流するだけならいつでも可能でしたよ」
「そうなのそれって一般人に使えないのよね?」
「いえ、僕が許可を出せば使えますがその後の後処理が面倒なんですよね一応別世界の扱いなので記憶消去とかの処理がですね」
「「成程」」
「それは面倒ね」
「まあそれでも結社側に協力して貰う前提で言うならそう言う面の軽減はすると思いますが」
「成程そういう協力してもいいの?」
「構いませんよあの時のような感じですし」
「フフ、気にしなくて良いわよ。私も新たな世界から来た人間を見たかったし」
「私の方も気にしなくていい通商会議よりこちらを優先して欲しいとミシェルが言ったからな
レンとアリオスが直哉に向け言う。
「「「「はあ、はあ」」」」
「何とかキメラ魔獣を通常の魔獣に戻せましたね」
キュアアースが言う。
「ねえ白銀今回のあれやたら頑丈だっだけどどうして?」
「ああ、それは・・・ゼムリア大陸と言う異世界と霊的な力を増幅させるこの塔が何らかの影響が出たと推測している俺の中ではな」
「そうなの?」
「そうねそこのお兄さんが言ったのが正解かも知れないわね。ここに来る前に直哉からあいつの能力を聞いたけど本当にナノビョーゲンに似てるわよね」
「ああ、ここは上位三属性が働いているからな」
「つまりここにいた俺達の世界の敵を上位三属性とやらの力で強化されたと考えていいのか?」
白銀がレンに聞く。
「ええ、そう言う風に考えて良いと思うわ。少なくとも上位三属性が発現する時は必ず厄介な事が起きるから」
「そうなのか?」
「ああ、そう言う時の方が多い。さて直哉一旦出ないか?星見の塔から」
「あ、そうですねアリオスさん」
そして直哉達は星見の塔を出てクロスベル市の東通りにある宿泊施設に向かい、途中でアリオスとは遊撃手協会で別れていた。
「直哉君私達はこれからどうするの?」
ちゆが直哉に聞く。
「ああ、それは・・・一旦すこやか市に戻りますよ」
「「「ええーー」」」
「響さんを手伝わなくていいの?」
「のどかが直哉に言う。
「ああ、それは・・・この映像見て下さい」
「親父のいる場所にランディ兄達が占拠された場所から逃げるルートに選んだみたいで戻って来いってさ」
「成程なら私も一旦クローゼさんと合流しようかな?」
「それが良いよ私達もエレポニア帝国側だからある程度派手に動くと思うし」
「それに親父達も響がいるのを知ってるから関係の無い国の被害は響がいれば問題ないしね」
「この街全体が」