「そしてこの戦いにも勝ち、特務支援課はある意味ヒーローとなったからエレポニア帝国は特務支援課を消したんです」
「成程エレポニア帝国は統治をしやすくする為に市民の希望を奪ったんですね」
アスミが直哉に聞く。
「はいそういう事です。後は特務支援課の影響力をエレポニア帝国が恐れているからですね」
「そうです時の宝珠が力を行使できるのは1209年でなければ弊害が出るので時が止まる前に時間を進めたんです。ゲートを繋げる要領でね」
直哉がそう言う。
「正直これは使いたくないんですよね」
「そんなにやばいの?」
「ええ、現状時の宝珠がカルバート共和国内だけに影響を与える事が出来ているのは簡易ゲートを併用して簡易ゲートをタイムマシンのような役割をしてカルバート共和国内に3年後と認識させておいてグランドリセットではなく時が流れるのを止めている状態でこれを認識出来るのは守護者とごく一部に限られていて」
「カルバート共和国外は従来の時の流れなので今は1206年となりますのでその辺は注意して下さい」
「後・・・」
「見つけた貴方ねあんなを精神的に追い込んだファントムね」
「はっ僕がファントムじゃありませんよ」
「ちょっと待てミクルこいつ妖精の力持ってるが人間だぞ」
「嘘そんな人間いるの?」
「ああ、そういう事ですか僕は一応未来人ですよ貴女の仲間にいると思いますが」
「成程なお前は別世界から来た未来人か?」
「簡単に言えばそうですよ。ジェット先輩」
「マコトミライ市はこういう街ですね」
「成程プリキュアらしい街ね」
「最悪の場合その子も戦力として考えておくわよ」
「そうねゼムリア大陸以外の所からも共鳴して出てくるかも知れないわね」
「ああ、それは・・・あり得そうですね」
「「「その声はシスタージル」」」
「漸く見つけたよ空中元素固定装置をよこしな」
よこさないと言うならそこの爺に死んで貰うぞ」
「ワシかシスタージルとやらには爺さんにしか見えないようだな」
「何!!」
「新たなプリキュアについては黙っていてください。まあ・・・パンサークローについて情報共有しておいてください」
そして直哉がクロスベルに滞在を始めた頃直哉はある人物を見かけた。
「あれは・・・」
「はいその通りです。響さんには会議中は特殊遊撃部隊としての仕事をして貰っていました。そして私にも今回のような事が起きた場合の打ち合わせもしてました」
「流石だな特殊遊撃部隊は危機管理もしっかりしてやがるな」
「そんな俺達はそんな2人を勝手に連れて来て危険にさらしたのか?」
ロイドが後悔しながら言う。
「まあそう言うこったな、だが安心しろ特務支援課のお前達を倒した後で王女達は低調に特殊遊撃部隊に渡すからな」
!!
「「「「なっ紅い星座が特殊遊撃部隊と繋がってるのか?」」」」
「ああ、具体的な事は言えんが交流があるな特殊遊撃部隊とのな」
「「「「つまり特殊遊撃部隊はこの事件が起きる事を知っていた?」」」」
「そう言う事だだがこの事件に直接関わったのは紅い星座とお前達がここに来るまでに制圧した猟兵団だがな」
「あーあ言っちゃたよ親父が、響に怒られるの私なんだけど?」
「来たかシャーリィー」
「良いだろあれくらいなら特殊遊撃部隊は怒らねえだろうよ」
「親父のせいでランディ兄達と遊ぶ時間が短くなったよ」
「それはすまんな。さてやるか特務支援課」
「この時とは違い彼女達の狙い通りの流れだからだろうな」
「あの2人だけど確かロイドはコピー人間だろうなりィンと共に行方不明な筈だしな、リーシャさんの方は本人だろうな」
「恐らく創の軌跡が始まる前にコンピューターが気づいたんだろうなロイドとりィンの不在に」
「だからこその配置のずれなんだろうなどちらにしろ創の軌跡なら3チームに別れてのそれぞれの展開があるからどのチームを主に見るかを決めないとね」