「ああ、それは・・・あり得そうですね」
「「「その声はシスタージル」」」
「漸く見つけたよ空中元素固定装置をよこしな」
よこさないと言うならそこの爺に死んで貰うぞ」
「ワシかシスタージルとやらには爺さんにしか見えないようだな」
「何!!」
「新たなプリキュアについては黙っていてください。まあ・・・パンサークローについて情報共有しておいてください」
そして直哉がクロスベルに滞在を始めた頃直哉はある人物を見かけた。
「あれは・・・」
「はいその通りです。響さんには会議中は特殊遊撃部隊としての仕事をして貰っていました。そして私にも今回のような事が起きた場合の打ち合わせもしてました」
「流石だな特殊遊撃部隊は危機管理もしっかりしてやがるな」
「そんな俺達はそんな2人を勝手に連れて来て危険にさらしたのか?」
ロイドが後悔しながら言う。
「まあそう言うこったな、だが安心しろ特務支援課のお前達を倒した後で王女達は低調に特殊遊撃部隊に渡すからな」
!!
「「「「なっ紅い星座が特殊遊撃部隊と繋がってるのか?」」」」
「ああ、具体的な事は言えんが交流があるな特殊遊撃部隊とのな」
「「「「つまり特殊遊撃部隊はこの事件が起きる事を知っていた?」」」」
「そう言う事だだがこの事件に直接関わったのは紅い星座とお前達がここに来るまでに制圧した猟兵団だがな」
「あーあ言っちゃたよ親父が、響に怒られるの私なんだけど?」
「来たかシャーリィー」
「良いだろあれくらいなら特殊遊撃部隊は怒らねえだろうよ」
「親父のせいでランディ兄達と遊ぶ時間が短くなったよ」
「それはすまんな。さてやるか特務支援課」
「この時とは違い彼女達の狙い通りの流れだからだろうな」
「あの2人だけど確かロイドはコピー人間だろうなりィンと共に行方不明な筈だしな、リーシャさんの方は本人だろうな」
「恐らく創の軌跡が始まる前にコンピューターが気づいたんだろうなロイドとりィンの不在に」
「だからこその配置のずれなんだろうなどちらにしろ創の軌跡なら3チームに別れてのそれぞれの展開があるからどのチームを主に見るかを決めないとね」
「とは言っても表立って会えるのは」
「今日は、直哉君を見に来る人少ないね」
「まあそうね、理由は特務支援課の人達でしょうけどね」
そうですね、僕としては静かで勉強に集中できるから良いですけど」
「駄目だよ直哉君アイドルの座を取り返そう」
「え、アイドル?僕がですか」
「そうだよ。相手は4人だけど直哉君なら行けるよ」
「ええ――どうして僕がそんな事を・・・」
だが直哉を助ける者は誰もいなかった。
そして特務支援課の4人と直哉の意思とは関係なく周りが盛り上がり一種のイベントになっていた。
そしてそのイベントは、いつの間にかに学校中に広まりその日のお昼に投票が行われた。
その結果・・・優勝はティオだった。
「くっまさかエリィ先生がティオちゃんに負けるなんてーー」
「惜しい直哉君もう少しで優勝だったよ」
「僕はこの投票イベント事態に興味は無いんですけど」
「「「あはは」」」
のどか達は苦笑いするしかなかった。
そしてイベントは無事に終わり生徒達は下校した頃ロイド達は・・・
「ふう、何とか一日目が終わったなランディ」
「そうだなロイド」
「お疲れ様ロイド、ランディ」
「お疲れエリィ先生」
「お嬢お疲れさん」
「やめてよロイド」
「あははごめんごめん」
「しかし俺達本当に融合世界内部の世界にいるんだな」
「そうね、まさかあれからこうなるなんて」
そう言ってエリィが思い出す。
「そうだ、特務支援課の4人今から融合世界に来なさい」
「「「「はああーーー」」」」
「今からですか?」
「そうよ、言葉の説明だけで、ちゃんと理解できた?」
「「「「それは」」」」
「確かにトワさんの言う通りですよ。皆さん異世界を見れるなんてめったにないですよ」
「「「ティオちゃんが興奮してる」ティオ助がはしゃいでいる」ティオが行きたいみたいだな」
そしてロイド達は、トワの提案を受け入れた。
「こういう付き合いをしていた特務支援課になるんだけど」
「でもなあピクニック隊の方にも行くべきと思うしなあ迷うな」