「ああ」
「駄目ですね」
「何故だい?」
「ロイドさんとエリィさんは就職してますよね。クロスベル警察に・・・ですから、貴方達とは協力は出来ません。まだ、制限のない遊撃手の方に協力を頼むんですよ」
「しかし俺達もあれを見た以上警察官として放置できない」
「確かに、ロイド君の言う通りかもしれないね。だけど異世界の怪物の事をロイド君君達はどう説明する?」
「それは・・・」
「ヨシュアかっこいい」
「このエステルさんとヨシュアの出会いは幻が作用させた事が原因ですが貴方達はそれが本来の流れと言いますが何故ですか?」
「ああ、それは・・・これを見て下さい」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラビ!」
「「重なる2つの花!」」
「キュアグレース!」
「ラビ!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「エレメントレベル上昇ペン!」
「「キュアタッチ!」」
「「交わる2つの流れ!」」
「キュアフォンテーヌ!」
「ペエ!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「エレメントレベル上昇ニャン!」
「「キュアタッチ!」」
「「溶け合う2つの光!」」
「キュアスパークル!」
「ニャン!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラテ!」
「「時を経て繋がる二つの風!」」
「キュアアース!」
「ワン!」
「「「「地球をお手当て!」」」」
「「「「「ヒーリングっど♥プリキュア!」」」」」
そして直哉は、キュアグレースの体内に吸い込まれた。
「アニメキャラになっていてビョーゲンズと戦っているのね」
「恐らくその辺まで進んでいるんでしょうね物語として」
「どうしてアニメキャラやゲームキャラの筈の2人がここに存在してるの?」
「ええ――エステル達がゲームキャラと言う事はゼムリア大陸自体ゲームの舞台に過ぎないの?」
「そうです僕達はその事を含めて知ってるんですよゲームのイベントとしてですが」
「じゃああの事件もイレギュラーですか?」
そう言ってコンピューターが映像を出す。
「・・・はっここはイーディス?ヴァンさんは」」
「どうやらここにいるのはアニエスと私のようだね」
「シズナさんどうして私達だけが首都に・・・」
「うーん確証がないけど良いかな?」
「多分私とアニエスとヴァンは過去に跳ばされたんだと思うあのゲームに割り込んで来た存在にね」
「ええ――でもカレンダーを見ると1204年ですから約5年前に私とシズナさんとヴァンさんだけが過去に跳ばされたんですよね」
「多分だけど、見た所エレポニア帝国とカルバート共和国がクロスベルに侵攻する準備を進めているみたいだね」
「うんその認識で間違いないよ。ただヴァンとの合流は早めにした方が良いかもね」
「え」
「さっき遊撃手協会に行ったら異形の怪物がカルバート共和国に現れたと言ってたから」
「異形の怪物それって変身中のヴァンさん」
「多分そうだと思う。過去の時代だから異形の怪物と見られたんだろうね」
「そんなヴァンさんが討伐されるんですか?」
「それは大丈夫と思うけど急いだ方が良い」
そして未来から来た者達は異形の怪物が出ると言われるクレイユ村に向かった。
その頃特殊遊撃部隊は・・・
「ここが異形の怪物が良く出るクレイユ村ですか?」
「うんジンさん達から聞いた情報ではそう言う事みたい」
ヨシュアがそう答える。
「ヨシュアさん。その異形の怪物によるクレイユ村の被害はあるんですか?」
「ううん、その怪物による被害は人的被害も含めても0なんだ」
「だからこそカルバート共和国の遊撃手協会も対処に困ってるから僕達の方に情報が来てね」
「確かこういう話をしたのですけど、あれから動きがあったんですか?」
「そうみたいね、エステルとクローゼから連絡を受けたから」
「そうですね本来の流れ的に順番が異なるのはまずいと判断したからですね」