新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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デボネアとノイズ前編

「まじかよ」

 

「ああ、防衛大臣からの通達だ」

 

「取り消しは出来ねえのか?」

 

「無理だ某絵大臣や政府が変わらなければ」

 

「この映像に出ている世界にノイズがいるんですね?」

 

「そうですその世界ではノイズは自然災害扱いされるほどの身近な物ですね」

 

「そうなのですか」

 

「そうですね後は・・・」

 

「後は任せて下さい」

 

「だがみんなを放置するわけにはいかない」

 

「それなら大丈夫です」

 

プリズムがそう言うとヤラネーダに奪われたⅦ組のやる気は持ち主に戻されていた。

 

「さあノヴァどうしますか?引くのであれば何もしませんよ」

 

「仕方ないかな今回は・・・花寺直哉に伝えて」

 

「はい」

 

「今回の介入はこれで終わりじゃないよ」

 

「3人の魔法騎士はノヴァに殺されるぞ」

 

クレフがそう言う。

 

「・・・仕方がないか」

 

「直哉様私が3人の魔法騎士を連れてきますので3人のパワーアップの為に協力d出来ませんか?」

 

「こちらとしてはクレフさん達が動くぶんには問題はないのですが・・・」

 

「あーあ人違いだったかまあいいや。邪魔な烏は黙らせたしね」

 

「さてと、大神一郎光と戦う前にお前を殺すよ」

 

「この私がね」

 

!!

 

「「「「何だって――」」」」

 

「じゃあ死んでね。大神一郎炎の矢ーー」

 

「ちっなにもんか知らねえが私達に喧嘩を売るなんてよくやるよ」

 

そう言いながらロベリアの光武℉が同じ炎で少女の攻撃を相殺した。

 

「へえ、やるじゃんおばさんのくせに」

 

「なら、これならどうかしら?出でよ降魔兵器よ」

 

!!

 

「降魔兵器だと馬鹿な、空中要塞武蔵の消滅で降魔兵器は消滅した筈だ、それを何故君が扱っている?」

 

「ああ、母様の言う通り、大神一郎には2度目の空中要塞武蔵と京極圭吾が復活した事を知らないんだね」

 

「どういう意味だそれは?」

 

「知りたければ紫藤直哉に聞いてみな、大神一郎だけど疲れている状態で降魔兵器を倒せるかしらね、その降魔兵器の中にはワイズマンの特注もあるから、動けない奴を見捨てても良いのよ。じゃあね生きてたら会いましょうね」

 

そう言って巴里華撃団の前から謎の少女だけが消えた。

 

「本当にノヴァが融合世界にいた」

 

光は、巴里華撃団の前に出て来たノヴァを見て驚いていた。

 

「直哉さん私なら、ノヴァの居場所わかるので行かせてください」

 

「駄目だよ。まだ魔神レイアースの封印が解けてないんだよ。恐らくだけど光さんがノヴァと会ったら魔神レガリアだっけそれを使ってくると思うよ」

 

「魔神レイアースを呼べない今の光さんを戦わせることは出来ないし、今の僕には光さん達がトワ達の世界に来た時の紫藤直哉じゃないけど彼がいれば止めてたと思うよ」

 

!!

 

「・・・確かにその通りかも知れないけどそれでも私は行かなきゃいけないんだ」

 

そう言って獅童光は、お墓戦艦を飛び出し、ノヴァを追いかける為お墓戦艦を出て行った。

 

「兄さんどうします?」

 

「僕は獅童光としか面識がないので、残りの2人が僕を受け入れてくれるかが不安ですね」

 

「この子達の敵のデボネアですね」

 

「ふむノイズは高次元生命で人が触れれば炭になるが・・・」

 

「レーヴェさん、あの火焔魔神という人はレーヴェさんの仲間ですよね」

 

「ああ一応な」

 

「一応とはどういう意味ですか?」

 

響がレーヴェに聞く。

 

「奴は特殊でな仲間でも奴自身で認めないと響達のいう仲間にはなれないのさ」

 

「ええーーそれってもしかして戦闘狂のする思考を持った人なんですか?」

 

「否定はしない」

 

「おい、女この任務が終わったら俺様と戦えよ。お前の持っている力に興味があるからな」

 

「だそうだ響、よかったな。劫炎と戦うだけで響の好きな友達になれるぞ火炎魔神と戦った女の称号と共にな」

 

 

「ええーー」

 

「劫炎と戦ったら死ぬかも知れんがな」

 

「イヤー私はやっぱり呪われているよ直哉君」

 

 

「響さん御愁傷様です。死んだらちゃんと供養しますから」

 

「イヤー見捨てないで」

 

 

「クックッあの女は面白いな」

 

「マクバーン遊ぶのもほどほどにしておけよ」

 

「そのようだな連中に気づかれたみたいだな」

 

レーヴェと火炎魔神がそう言うと直哉達を囲むように大量のノイズが出現した。

 

「「わわ、ノイズが出たーー」」

 

響と直哉が戦闘体勢をとる前に二人が動いた。

 

「さてやるか」

 

「俺様を楽しませろよノイズ」

 

マクバーンとレーヴェはノイズと戦いという遊びを始めた。

 

そして戦いは二人の圧勝だった。

 

「「ええーー普通の斬撃でノイズを倒せるなんてあり得ないんですけど?」」

 

「ノイズには炭素化と位相差障壁があってその障壁を何とかしないといけないんですけど」

 

「ああ、そうだっだな。だが、俺の持ったケルンバイターと火炎魔神の炎にはそんなものは通用しない最初からな」

 

「あはは、そうなんですね。何この非常識の塊のような世界は、この二人と師匠会わせたら世界が壊れるまで戦うかもしれない」

 

「絶対会わせたら駄目だ」

 

響はそういって決意する。

 

「響さん気持ちは痛いほどわかるから今はゼムリア大陸はそんなものと思った方がいいよ」

 

「例外としてゼムリア大陸の人間には効果が薄いんですね」

 

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