新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

2254 / 2254
デボネアとノイズ後編

「「ええーー普通の斬撃でノイズを倒せるなんてあり得ないんですけど?」」

 

「ノイズには炭素化と位相差障壁があってその障壁を何とかしないといけないんですけど」

 

「ああ、そうだっだな。だが、俺の持ったケルンバイターと火炎魔神の炎にはそんなものは通用しない最初からな」

 

「あはは、そうなんですね。何この非常識の塊のような世界は、この二人と師匠会わせたら世界が壊れるまで戦うかもしれない」

 

「絶対会わせたら駄目だ」

 

響はそういって決意する。

 

「響さん気持ちは痛いほどわかるから今はゼムリア大陸はそんなものと思った方がいいよ」

 

「例外としてゼムリア大陸の人間には効果が薄いんですね」

 

「それは何故でしょうね?」

 

「1つの違いと言えばノイズはテレビの世界の敵でマクバーンを始めとする大半の執行者たちはゲーム世界だからある程度・・・」

 

「そうですか、私の仲間と言うのなら、私の手駒と化しなさい。行け憑依の実よ」

 

「「「ヘッ」」」

 

「「「ギャアアアア」」」

 

憑依の実は新たに3人に取り付き3人を憑依獣と化してしまった。

 

「おいおいあいつらまで、別の怪物になったぞ」

 

「ここに来て憑依獣3体なんて持たないわ」

 

「弱気になるんじゃねえさくら。憑依獣なら実を食べれたら俺様は回復出来る憑依獣を中心に俺達はやるぞ」

 

「わかったわ」

 

「「うわあ、懐かしいね憑依獣なんて」」

 

「「「「「「「憑依獣?」」」」」」

 

「そうですよカルマがあの3人に植え付けたのが、憑依の実と言って憑依の実は主に人間の欲望や妬み等を糧として、成長した姿が憑依獣と言う者になるんですよ」

 

「「「「「「「成程」」」」」」」

 

「「「だからナノビョーゲンに感染がカルマにとっては同じ性質なんだ」」」

 

「そうですね、ふ化にかかる時間があるか無いかの違いですね」

 

飛鳥がそう説明する。

 

「直哉君そろそろ行く?」

 

「そうですね、とりあえず僕達のターゲットはメガ降魔です」

 

そして特殊遊撃部隊は、メガ降魔を浄化する為に動きだした。

 

その頃真宮寺直哉達の方にも援軍の先行部隊が到着していた。

 

「はあ、はあ、千明貴女どうしてここに?」

 

「千明さん」

 

「エリカさん直哉君とさくらさんの体力の回復お願いします」

 

「はい、グラース・オ・スィエール」

 

エリカの霊力によって、周囲の仲間の失った体力が、回復される。

 

「くっおのれーー小角の子孫めまた私の邪魔をするのか?」

 

「カルマあんたもいい加減しつこいわよ」

 

「こういう形での耐性が強く出ているとかですかね?」

 

「ああ、確かにあり得るかも知れませんね」

 

「ゲーム世界では確かに原作の設定を超える独特な設定が使われるのですか?」

 

「そうですね。異界事変の場合それぞれの世界から数名ずつ参加したりしていますが、異界事変の設定も基本的にお祭り的なゲームの設定を流用していますが」

 

「こちらでは世界丸ごと参加なんですよ」

「確かにそれと私達と居た直哉さんとのどか達がいないしな」

 

「ああーーそう言えば直哉さんとのどかさん達がいない皆探そう」

 

「そうね、それにこういう事態に慣れてる人がいるのといないんじゃ違うからね」

 

みのりがそう言うと同時に現れたのが降魔率いる1人の軍服を着ている男だった。

  

「フッここがエクストラステージの1つの場所か、やれ降魔共ここに間もなく真宮寺直哉達が来る歓迎してやれ」

 

軍服を着た男がそう言う。

 

!!

 

「皆降魔だよ」

 

「そうなんだが、今回は違う男が指揮をしてるな」

 

「それにあの軍服の人の目的は、真宮寺直哉達と言ってたね」

 

「あの男の目的は、あおぞら市の破壊ではないのね」

 

「皆一応変身しない?」

 

「「「「了解」」」」

 

「「「「プリキュア!トロピカルチェンジ!」」」」

 

「「「「レッツメイク!」」」」

 

「ときめく常夏!キュアサマー!」

 

「きらめく宝石!キュアコーラル!」

 

「ひらめく果実!キュアパパイア!」

 

「はためく翼!キュアフラミンゴ!」

 

「プリキュア!トロピカルチェンジ!」

 

「レッツメイク!キャッチ!」

 

「フェイス!」

 

「ネイル!」

 

「ドレス!」

 

「ゆらめく大海原!キュアラメール!」

 

「今日も元気だ!」

 

「「「「「トロピカル〜ジュ!プリキュア!」」」」」

 

そしてまなつ達がプリキュアに変身した直後またあおぞら市に転移してきた集団が現れた。

 

「「「「ええ―どういう事」」」」

 

「ふふ、来たなリュウそして真宮寺直哉」

 

「「お前は、ベガ何でここにいるんだ?」」

 

「俺は、奴がお前達をこのエクストラステージの内の1つに跳ばしたと言う事を聞いてなだからここで待ち伏せをしていた。行くぞサイコ・くらっシャーー」

 

「うおお。いきなりかよ」

 

ベガの先制攻撃を何とかかわした、真宮寺直哉達だったがそのままベガ&降魔軍団と戦闘を開始したのだった。

 

「ええ――どういう事何で私達の知らない人達が、あおぞら市で戦うの?」

 

「少しは落ち着きなさいよサマー」

 

「だってラメール何が何だかわからないうちに戦いが始まったんだよ」

 

「それに直哉さんでなく何故真宮寺直哉が、生きてるのかが不思議だよ」

 

「それはそうねコーラル」

 

「確か直哉さんが教えてくれたね」

 

「だから融合世界にある世界が異界事変のステージに利用されたりしているんですよ」

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。