「「「「ええーー」」」」
「「「「本当に太陽の砦に来てる」」」」
特務支援課の4人は簡易ゲートによって目的地の太陽の砦に来てる事に驚きを隠せないでいた。
「ありがとうグレース達後は任せてくれ」
「ちょっと待ちなさいロイド君達」
「エステルとヨシュアどうしてここに?」
私とヨシュアは特殊遊撃部隊の一員として特務支援課に同行するわよ」
「「「ええーー」」」
「エステルとヨシュアも特殊遊撃部隊のメンバーなのか?」
「うん僕は、正確的に言えば違うけどね」
「そうなのか?」
「それではエステルさん後はお任せしていいですか?」
「ええ、良いわよあのケガも完治したから、グレースと直哉、ワイズマンが2人を呼んでるのは意外だけど、気をつけなさいよ」
「「はい」」
「まあ、ワイズマンの呼び出しもここだったからいいけど」
「それがどうした叔父」
ランディが自分の叔父にそう言う。
「何ちょっとした確認だよランディ」
「確認だと?」
「そうさそこにいるリベール王国の2人は俺達と会う事のないまま安全な場所に避難出来た筈だぜ、立花響と言う人物がこのクロスベルに来ているのにな」
!!
「そうだろ?王女」
「はいその通りです。響さんには会議中は特殊遊撃部隊としての仕事をして貰っていました。そして私にも今回のような事が起きた場合の打ち合わせもしてました」
「流石だな特殊遊撃部隊は危機管理もしっかりしてやがるな」
「そんな俺達はそんな2人を勝手に連れて来て危険にさらしたのか?」
ロイドが後悔しながら言う。
「まあそう言うこったな、だが安心しろ特務支援課のお前達を倒した後で王女達は低調に特殊遊撃部隊に渡すからな」
!!
「「「「なっ紅い星座が特殊遊撃部隊と繋がってるのか?」」」」
「ああ、具体的な事は言えんが交流があるな特殊遊撃部隊とのな」
「「「「つまり特殊遊撃部隊はこの事件が起きる事を知っていた?」」」」
「そう言う事だだがこの事件に直接関わったのは紅い星座とお前達がここに来るまでに制圧した猟兵団だがな」
「あーあ言っちゃたよ親父が、響に怒られるの私なんだけど?」
「来たかシャーリィー」
「良いだろあれくらいなら特殊遊撃部隊は怒らねえだろうよ」
「親父のせいでランディ兄達と遊ぶ時間が短くなったよ」
「それはすまんな。さてやるか特務支援課」
「「「「くっ流石に紅い星座のトップ」」」
「叔父久しぶりに闘気を感じたが衰えてねえな」
「当たり前だ行くぞ!!ランディ」
「来い!叔父にシャーリィー」
「じゃあ遠慮なくランディ兄を殺すね・・・おっと観戦者もいるから優しくしてあげるよ特務支援課」
「少なくとも今までの事件も流れを逸脱しそうな時に力を貸していたのを君は知っていたから要請したんだね?」
「そうですね」
「そこで2人にお願いですが、私に協力して貰えませんか?」
「「ええ――」」
「直哉さんに今の事件を続けた場合の可能性を聞いたのですが・・・」
「・・・はっここはイーディス?ヴァンさんは」」
「どうやらここにいるのはアニエスと私のようだね」
「シズナさんどうして私達だけが首都に・・・」
「うーん確証がないけど良いかな?」
「多分私とアニエスとヴァンは過去に跳ばされたんだと思うあのゲームに割り込んで来た存在にね」
「ええ――でもカレンダーを見ると1204年ですから約5年前に私とシズナさんとヴァンさんだけが過去に跳ばされたんですよね」
「多分だけど、見た所エレポニア帝国とカルバート共和国がクロスベルに侵攻する準備を進めているみたいだね」
「うんその認識で間違いないよ。ただヴァンとの合流は早めにした方が良いかもね」
「え」
「さっき遊撃手協会に行ったら異形の怪物がカルバート共和国に現れたと言ってたから」
「異形の怪物それって変身中のヴァンさん」
「多分そうだと思う。過去の時代だから異形の怪物と見られたんだろうね」
「そんなヴァンさんが討伐されるんですか?」
「それは大丈夫と思うけど急いだ方が良い」
そして未来から来た者達は異形の怪物が出ると言われるクレイユ村に向かった。
「今カルバート共和国の方のイベントの裏でパンサークローという組織が空中元素固定装置を求めて進出しようとしているそうですよね?」
「それは事実よ現に空中元素固定装置は今カルバート共和国にあるからね」
「それは本当なのエステル?」