新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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共犯の依頼2

「「「「つまり特殊遊撃部隊はこの事件が起きる事を知っていた?」」」」

 

「そう言う事だだがこの事件に直接関わったのは紅い星座とお前達がここに来るまでに制圧した猟兵団だがな」

 

「あーあ言っちゃたよ親父が、響に怒られるの私なんだけど?」

 

「来たかシャーリィー」

 

「良いだろあれくらいなら特殊遊撃部隊は怒らねえだろうよ」

 

「親父のせいでランディ兄達と遊ぶ時間が短くなったよ」

 

「それはすまんな。さてやるか特務支援課」

 

「「「「くっ流石に紅い星座のトップ」」」

 

「叔父久しぶりに闘気を感じたが衰えてねえな」

 

「当たり前だ行くぞ!!ランディ」

 

「来い!叔父にシャーリィー」

 

「じゃあ遠慮なくランディ兄を殺すね・・・おっと観戦者もいるから優しくしてあげるよ特務支援課」

 

「少なくとも今までの事件も流れを逸脱しそうな時に力を貸していたのを君は知っていたから要請したんだね?」

 

「そうですね」

 

「そこで2人にお願いですが、私に協力して貰えませんか?」

 

「「ええ――」」

 

「直哉さんに今の事件を続けた場合の可能性を聞いたのですが・・・」

 

「・・・はっここはイーディス?ヴァンさんは」」

 

「どうやらここにいるのはアニエスと私のようだね」

 

「シズナさんどうして私達だけが首都に・・・」

 

「うーん確証がないけど良いかな?」

 

「多分私とアニエスとヴァンは過去に跳ばされたんだと思うあのゲームに割り込んで来た存在にね」

 

「ええ――でもカレンダーを見ると1204年ですから約5年前に私とシズナさんとヴァンさんだけが過去に跳ばされたんですよね」

 

「多分だけど、見た所エレポニア帝国とカルバート共和国がクロスベルに侵攻する準備を進めているみたいだね」

 

「うんその認識で間違いないよ。ただヴァンとの合流は早めにした方が良いかもね」

 

「え」

 

「さっき遊撃手協会に行ったら異形の怪物がカルバート共和国に現れたと言ってたから」

 

「異形の怪物それって変身中のヴァンさん」

 

「多分そうだと思う。過去の時代だから異形の怪物と見られたんだろうね」

 

「そんなヴァンさんが討伐されるんですか?」

 

「それは大丈夫と思うけど急いだ方が良い」

 

そして未来から来た者達は異形の怪物が出ると言われるクレイユ村に向かった。

 

「今カルバート共和国の方のイベントの裏でパンサークローという組織が空中元素固定装置を求めて進出しようとしているそうですよね?」

 

「それは事実よ現に空中元素固定装置は今カルバート共和国にあるからね」

 

「それは本当なのエステル?」

 

「本当よ直哉いってもいい?」

 

「そうですね空中元素固定装置がどこにあるかは知っていた方がいいでしょうね。コンピューターは」

 

そしてエステルが話し出す。

 

「貴女は言った何者?それにあの怪物は」

 

聖羅が響に聞く。

 

「私は立花響、15歳! 誕生日は9月13日で血液型はO型! 身長はこないだの測定では157センチです」

 

「そしてあの怪物は貴女達の世界にはいない怪物メガビョーゲンだよ。如月ハニーさんの妹の如月聖羅さん」

 

「何故お前達がお姉様を知っている?」

 

「調停者を見捨てるくらいだからな」

 

「どちらにしても今はのどか達に任せるしかないわね」

 

トワがそう言う。

 

「サクラ世界に現れた2人よりもトワさんやレイさんに聞いた方が早いでしょうね並行世界の融合世界から捨てられた世界については」

 

「捨てられた世界か・・・」

 

「何だか可哀想」

 

「こちらの調停者は、ハニーさん達の世界ごと捨てられた世界として考えています」

 

「何を馬鹿な事を言っているんですか?キューティーハニーの世界ごと調停者の僕を見捨てたとでも言うんですか」

 

「はいそうです」

 

「その証拠に皆さんがこちらに来てから皆さんの世界から連絡来ましたか?」

 

「「「それは・・・」」」

 

「1度もありませんよね」

 

「そしてハニーさんが現れた時に・・・」

「駄目よ貴女は信用できないフィーネ」

 

「ハニーさん一体何を?」

 

千明がハニーの行動を見て驚く。

 

「フィーネ直哉君は私が守る」

 

「はあ、何言ってんだ?あんたあんたの世界の場合だろ」

 

「直哉とフィーネの中が悪いのは?別に私はあんたの世界の事なんて知らないけどなあんたも知らないんだろ?特殊遊撃部隊の苦労を?」

 

「それは・・・」

 

「そんなこちらの関係を壊すと言うのなら私が相手になる」

 

そう言ってクリスは、イチイバイルシューターを纏った。

 

「ハニーさん達の世界の了子さんは死んでいるんじゃ」

 

「「あ、そうだ」」

 

「つまり奴等に見つかるとまずいんだな」

 

クリスがそう言う。

 

「そうですがこのままだといずれ見つかると思います。奴等がハニーさんの敵ならば」

 

「そうねとりあえず特殊遊撃部隊に連絡を取りましょう」

 

「シンフォギア世界にパンサークローが出現したんですよ。こちらの融合世界に存在しない者達がですよ」

 

「それでも認めたくないですよ。僕達が捨てられたなんて」

 

如月直哉がそう言う。

 

「ハニーさんは後の特殊遊撃部隊悔してるんですか?さっきから表情が暗いので」

 

れたすがそう言う

 

「そんな事無いわよ。私も特殊遊撃部隊のメンバーだし」

 

「並行世界の融合世界の特殊遊撃部隊だけどね」

 

「並行世界の融合世界ってこちらとの違いはあるんですか?」

 

「それは余り無いわね」

 

「あるとすれば、世界の交流はないわね。そう言う部分は調停者を通してやるから」

 

「空中元素固定装置この3人の内の誰かが持ってるわ」

 

 

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