新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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第77章 第1部 それぞれの変化破編
二課と特殊遊撃部隊2


「おのれーーキュアグレースそして紫藤直哉め」

 

「さあ、皆さん後は邪精霊カルマを倒すだけです。ノイズやメガビョーゲンは私達に任せて下さい」

 

「「「「「ああ、任せた」」」」」

 

そして特殊遊撃部隊はカルマ以外と戦い始めた。

 

「しかし邪精霊カルマに、それなりの融合世界世界の情報が流れてたな」

 

グレースの中にいる直哉が呟いた。

 

「そうだね直哉君」

 

「恐らく邪精霊カルマを倒したら僕達と融合世界は、異界との繋がりは切れると思います」

 

「後は僕達はサポート役に徹していいと思います」

 

「「「「「「了解」」」」」」

 

その時、別行動していた仲間達と、コジロウとミユが合流した。

 

「直哉君さくらさん大丈夫?」

 

「一体何があったんだエリカ?」

 

「こんな成長をするかもしれないので」

 

「成程つまり憑依の実の邪精霊がこのシンフォギア世界に復活する可能性があると考えてるんですね直哉さんは」

 

「ええ、そうです」

「「ダブル波動拳ーーーー」」

 

「うおおおおおお」

 

龍とケンの得意技が、カルマを捕えたかに見えたが、カルマは瞬時に、防御壁で防御をした。

 

「チ、なんて奴だ、あのタイミングからでも防御出来るのかよ」

 

「おのれーー虫けらが許さんぞ!!」

 

「うわあ、向こう凄いな、私も向こうで戦いたいな」

 

「それは無理だからな太陽」

 

「わかってるよグレ響」

 

暫くして・・・

 

邪精霊カルマを過去の7人世界の真宮寺直哉達は倒す事が出来て、エキストラステージとして強制参加していた世界と特殊遊撃部隊は元の状態に戻っていった。

 

「お前達があのカルマを足した事で、俺達は肉体を取り戻しライバルであるお前達を呼んだのさ」

「だからこういうことも出来るよ、千明お姉ちゃん超鬼神になる呪文を唱えて」

 

「超鬼神力、ヴァジュラマサラ、サムスカーラ」

 

「五大招来」

 

ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」

 

「ね、出来たでしょ」

 

直哉は、笑顔で言う」

 

「以前大神さんがなった怪物に真宮寺直哉に憑依した憑依の実は進化をして襲い掛かったんですがなんと・・・」

 

「超鬼神力、ヴァジュラマサラ、サムスカーラ」

 

「五大招来」

 

ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」

 

「奇跡的に超鬼神になれたので何とか撃退には成功しましたね」

 

「そうなんだ」

 

「無事に終わったの?」

 

「それが・・・パンサークローによって浄化した憑依の実と真宮寺直哉が誘拐されました」

 

「ええ――フロンティア内部にパンサークローが侵入してたの?どうやって」

 

「それは今の状況では何とも言えないですが、少なくともパンサークローに憑依の実が渡ったのはまずいですね」

 

「少なくともカルマ復活の為の因子がシンフォギア世界に集中しすぎているので警戒の為に・・・」

 

「それで直哉君これからどうするの?」

 

「響さんは未来さんと一緒に二課側で動いて下さい」

 

「僕は千明さん達を連れてハニーさん達と合流して説明をします」

 

「響さんにも伝えましたけど、暫くは2人は二課側で新たな事件憑依の実関連に対処して下さい」

 

「少なくとも二課側にも・・・」

 

「旦那」

 

「叔父様」

 

「「これはどういう事ですか?」」

 

「おう、響どうしたんだこうな所で」

 

「あ、奏さん」

 

「お前どうしてここに?」

 

「実はですね先程このビルに謎の怪物を作り出す物が見つかり最後の1個がこのフロアに逃げ込んだので」

 

「「成程」」

 

「そう言う事なので、翼さんと奏さんも早く避難して下さいね」

 

「わかった奏行くわよ」

 

「私も手伝っても良いだろ?」

 

「え、」

 

「何言うの奏あの時とは違うのよ」

 

「ああいう形で巻き込んでいますので」

 

「同じ事を言いましたがよろしくお願いします」

 

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