新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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第77章 第3部 シンフォギア世界の裏調査編
千明達の世界からの侵入者前編


「スタート!」

 

「プリキュア・オペレーション!」

 

「「キュアタッチ!」」

 

「エレメントレベル上昇ラビ!」

 

「「重なる2つの花!」」

 

「キュアグレース!」

 

「ラビ!」

 

「何――馬鹿な」

 

「「「ええ――」」」

 

「成程お前が母様の言っていた要注意人物のプリキュアの1人か」

 

「「プリキュア?」」

 

聖羅と直哉がそう言う。

 

「まあいい、プリキュアの姿を見れただけでも良しとしよう」

 

「逃げるのシスタージル」

 

「逃げるわけではない優先順位が変わったのだ」

 

そう言いながらシスタージルは撤退した。

 

「質問良いですか?そもそもプリキュアって何ですか?」

 

「直哉君プリキュアは、こちらの融合世界にしかいない存在よ」

 

ハニーがそう言う。

 

「確かにパンサークローの幹部も動いてたな」

 

「ええ、だから闇の者同士そう言う協力関係もあるんじゃない」

 

「接触したと言う証拠がなければのどか達に任せるしかないぞ」

 

「証拠ならあるわ」

 

「「確かに」」

 

「お前達があのカルマを足した事で、俺達は肉体を取り戻しライバルであるお前達を呼んだのさ」

 

「何ですってじゃあ・・・」

 

!!「千明俺様を召還しろ、憑依獣だこの匂いは」

 

「ええ、わかったわ」

 

「我解くる鬼神の呪縛、秘呪の刃にて、封呪を絶つ破呪ヴァジュラオンアーク幻臨せよ、汝ZENKI」

 

だが、前鬼の封印は解けなかった。

 

「何で、封印が解けないの?」

 

千明があたふたしている間に、実に取り憑かれた人物が現れ、それを見たさくらと直哉は、驚いた。

 

「「大神さん」」

 

「何?憑依の実に取り憑かれたの、さくらさんの知り合いの人?」

 

「ええ、そうです」

 

「見つけた・・・直哉君」

 

 

そう言いながら大神は、直哉に近づくが、その直前に欲望を吸い取られ憑依獣となってしまった。

 

そして、今度は千明と前鬼が、驚いた。何故なら、大神が変身した憑依獣が元の世界で直前まで戦っていた奴だったのだ。

 

 

「どうだ鬼神と祓い師よ、呪力が殆ど使えない世界での生活は」

 

「何ですって」

 

「この世界では、呪力の変わりの力霊力が無ければならない」

 

「貴様らには無いだろう。死ね」

 

 

「そういうことか、さくらお姉ちゃん千明お姉ちゃん今から前鬼君の封印を解くから呪文3にんで唱えるよ」

 

「「わかったわ」」

 

 

「「「我解くる鬼神の呪縛、秘呪の刃にて、封呪を絶つ破呪ヴァジュラオンアーク幻臨せよ、汝ZENKI」」」

 

「鬼神ZENKIここに現臨」

 

「何故だ!!鬼神の封印が何故解けた?」

 

「それはね、僕とさくらお姉ちゃんの霊力を呪力に変換したからね」

 

何だと!!」

 

「だからこういうことも出来るよ、千明お姉ちゃん超鬼神になる呪文を唱えて」

 

「超鬼神力、ヴァジュラマサラ、サムスカーラ」

 

「五大招来」

 

ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」

 

「ね、出来たでしょ」

 

直哉は、笑顔で言う」

 

「闇を切り裂く武器となりて、我に力を貸したまえ時の覇者よ、金剛龍よ」

 

「馬鹿な金剛斧まで、呼び出せるとは」

 

「覚悟しろよ、憑依獣」

 

そして戦いは始まった。

 

「あの真電もあんた達の仕業?」

 

「ああ、そうだ元々の真電素体となっていたから真電は実に戻っていたがな」

 

「もうすぐこの世界で第三の真電が生まれるわお前達2人を殺す為に」

 

そう言ってグレンとゴウラとアンジュはその場から消えた。

 

「一体どういう意味なのよ?教えなさいよ」

 

「本当の事よ犬神君」

 

「お、お前はあの時鬼神を使役していた女」

 

「私は、真宮寺さくらよ。よろしくね」

 

「一体俺たちを、呼んだ」

 

「それは、多分黒帝君の関連でしょうね」

 

「何!!」

 

「実は犬神君信じられないと思うけど、この世界にマシン獣がいるのよ」

 

「何だと!!」

 

そして千明は目覚めた。

 

「あれ何で7人世界の夢を見たのかな?私」

 

「ええ――何で直哉君がこの世界に?」

 

「嘘だろ直哉お前が元凶なのかよ」

 

「やはり元凶は予測通りでしたか」

 

花寺直哉がそう言う。

 

「やっぱりあれが原因かな?」

 

「でも何で今頃?まさか・・・」

 

「こちらは真宮寺直哉君の記録と千明さんの未来の記録です」

 

「ちょっと待って何で貴女達が私の未来を知ってるの?」

 

「あ、そう言えばそうだった」

 

暫くして千明達は元凶のいる部屋に入るとそこにいたのは・・・

 

「ええ――何で直哉君がこの世界に?」

 

「嘘だろ直哉お前が元凶なのかよ」

 

「やはり元凶は予測通りでしたか」

 

花寺直哉がそう言う。

 

「憑依獣になった直哉君を見たから思いだして・・・」

 

「俺としちゃあ、千明よりさくらと直哉の方が、パートナーのがいいがな」

 

「確かにその気持ちは、わかるぞ鬼よ」

 

「何ですって!!前鬼犬神許さない」

 

「千明お姉ちゃん落ち着いて」

 

アイリスが千明をお落ち着かせようとしていると、犬神が呪詛で、苦しんでいる直哉を見つけた。

 

「おいあの子、呪いを受けてるんじゃないのか?」

 

「ええ、そうよ、でも私達では解除は無理なのよ」

 

「おい、さくらと言ったな、俺がこの子の呪いを、解いてやる」

 

「え、出来るの犬神君?」

 

「ああ、この勾玉を使えばな」

 

そして犬神が、首にかけている勾玉を外し、勾玉を直哉の前にかざすと、勾玉は青白く光りだした。

 

「うがあああ」

 

「直哉君!!」

 

さくらが、直哉の叫びを聞いて近寄ろうとした時、犬神が叫んだ。

 

「さくらまだ近づくな、この呪い、人に寄生するぞ」

 

「おい術士の女、早く鬼の封印を解け」

 

「仕方がい行くわよ前鬼」

 

「おう」

 

「我解くる鬼神の呪縛、秘呪の刃にて、封呪を絶つ破呪ヴァジュラオンアーク幻臨せよ、汝ZENKI」

 

「この2つの事象が証拠にならない?」

 

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