「こういう理由の方が介入をするなら説明しやすいぞ」
「でもねあの犬神は恐らくだけど・・・」
「おいあの子、呪いを受けてるんじゃないのか?」
「ええ、そうよ、でも私達では解除は無理なのよ」
「おい、さくらと言ったな、俺がこの子の呪いを、解いてやる」
「え、出来るの犬神君?」
「ああ、この勾玉を使えばな」
そして犬神が、首にかけている勾玉を外し、勾玉を直哉の前にかざすと、勾玉は青白く光りだした。
「うがあああ」
「直哉君!!」
さくらが、直哉の叫びを聞いて近寄ろうとした時、犬神が叫んだ。
「さくらまだ近づくな、この呪い、人に寄生するぞ」
「おい術士の女、早く鬼の封印を解け」
「確か俺はあの子を救ってその後・・・思い出せん」
「まあ良いだろうどのみち俺は全てのカルマの実を消滅が目的だからな」
「本人が7人世界の記憶を持っているような言い方をしてるからいけるんじゃないかしら?」
トワがそう言う。
「わかったそう言う方向で行くとするか?どのみちほかのメンバーも安易に動かせんからな」
「そうなのよねエステル達は・・・」
「その通りだあの少女キーアの覚醒させる為にはクロスベルを危機的な状況にしなければ真の覚醒とはならないらしいのだよ」
「なっあんたはそんな事の為にキーアを利用したのか?」
「いや違うそう言う意味での利用はヨハヒムとDG教団の残党の方だ」
「「「「「「なっどういう事だ?」」」」」」
「詳しい事はベルから聞く事だな。特務支援課」
「さあ、下がりたまえ勝者の特務支援課の諸君」
「娘とクロスベルの未来を頼んだぞ。特務支援課」
そう言って大統領はアイオーンの爆発に巻き込まれ散っていった。
そして特務支援課は、キーアを助ける為に最後の敵であるマリアベルの元に向かった。
「そしてこの戦いにも勝ち、特務支援課はある意味ヒーローとなったからエレポニア帝国は特務支援課を消したんです」
「成程エレポニア帝国は統治をしやすくする為に市民の希望を奪ったんですね」
アスミが直哉に聞く。
「はいそういう事です。後は特務支援課の影響力をエレポニア帝国が恐れているからですね」
「「「そうなんだ」」」
「ええ、統治する側にとっては自分の力が他人に劣るのはまずいですから」
「ですがこれで良いんですよ。新Ⅶ組が無事誕生するイベントが起きるのでそして・・・」
「成程、僕達が行っていた異形の怪物の正体はヴァン・アークライドと言う人なんですね」
直哉がアニエスに確認する。
「それで間違いありません」
「そうですか。アニエスさんとヴァンさんシズナさんの3人だけが1208年のカルバート共和国から1204年のカルバート共和国にタイムスリップしてたんですね」
「はい」
「その通りさ私とヴァンとアニエスそれ以外のメンバーとチームを組んでいてその試合中に3人がこの時代に来ていてヴァンは暴走状態とはね」
「成程そちらの経緯はわかりました。アニエスさんそれにシズナさん僕達は異形の怪物の対処する為にクレイユ村に来たのですが・・・」
「対処ってヴァンさんを・・・」
「ええ、実際それも考えていました」
「そんな・・・」
「これらの問題を持ってるし」
「それらの問題も何とかしたいがそう言う面で一番厄介だな」
「そうねまだ憑依の実や憑依獣関連で大変なシンフォギア世界より介入が難しいわね」