「ああ、それは昨日の怪物が行動するたびに発生していた現象は何なんだ」
「ああ、それは地球を蝕んでるんですよ」
「「「「地球を蝕む?」」」」
「あの怪物は星を病気にするウイルスなんですよ」
「「「「はあーーー」」」」
「ええ、皆さんの反応はよくわかりますが、事実ですから」
「じゃあ、昨日響のほかにいた4人の女の子らしい者がお医者さんと言う事か?」
「ええ、そう言う認識で良いですよ。奏さん」
「まあ、こちらの人類は、もしかしたら自分達の手で星すら破壊するかもしれませんが」
「それは否定できんな。今までは政府が機密にしていたシンフォギアについてについてもとある国からの、横やりがひどくなったから今回政府を代表して来た大臣を、響君が気絶させるとはな」
「あっすみません」
「以前教えてくれた世界各国に喧嘩をすると断言したから?」
「それもありますが、どうやらシンフォギア世界で覇権を取っている国とそれ以外の国で異世界の技術を欲しているんですよだからこその・・・」
「ただ僕や、響さん達が協力するのは国ではなく、二課と言う貴女達なんですよ」
「貴女達は国から立花響とその技術を手に入れろとでも言われていますよね?弦十郎さん」
「・・・ああ君の言う通りそれに近い事を言われている」
「そしてここでの会話も聞かれていると思うので言いますね。変な動きをしようとするすべての国に通達します。立花響に関する全ての情報及び身柄確保を目論む国は、滅ぼしますよ。特に二課のある政府さんは身をもって知ってますよね・・・以上」
「・・・アハハ、お前凄いなあ全ての国に対して宣戦布告みたいな事しやがってよ」
「いやー実際に戦争はしませんよ。本当に愚かな選択をしようとしてる国以外はね」
「成る程君は、あの国にも釘を刺したのか」
「弦十郎さんが言っている国は、僕は知りませんよ。僕は響さんがお世話になる方達にほんの少し力を貸しただけですよ」
「成る程な」
「あ、あれでも響さんが狙われているのなら響さんを取るとこうなるよと蝶と響さんの映像を送りつけてくださいね」
「それなら効果ありそうだな。国を焼かれるリスクがあると思えるからな」
「だからこその脅しなんですよ」
「「成程」」
「いくら僕でもそう言う理由がなければいきなり喧嘩はしませんよ」
「「そうかだからこそパンサークローはシンフォギア世界で活動している」」
「恐らくは・・・」
「以前大神さんがなった怪物に真宮寺直哉に憑依した憑依の実は進化をして襲い掛かったんですがなんと・・・」
「超鬼神力、ヴァジュラマサラ、サムスカーラ」
「五大招来」
ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」
「奇跡的に超鬼神になれたので何とか撃退には成功しましたね」
「そうなんだ」
「無事に終わったの?」
「それが・・・パンサークローによって浄化した憑依の実と真宮寺直哉が誘拐されました」
「ええ――フロンティア内部にパンサークローが侵入してたの?どうやって」
「それは今の状況では何とも言えないですが、少なくともパンサークローに憑依の実が渡ったのはまずいですね」
「シンフォギア世界の世界政府に技術提供することで木にされているかもですねパンサークローの行動を」