「何だと!!」
「だからこういうことも出来るよ、千明お姉ちゃん超鬼神になる呪文を唱えて」
「超鬼神力、ヴァジュラマサラ、サムスカーラ」
「五大招来」
ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」
「ね、出来たでしょ」
直哉は、笑顔で言う」
「以前大神さんがなった怪物に真宮寺直哉に憑依した憑依の実は進化をして襲い掛かったんですがなんと・・・」
「超鬼神力、ヴァジュラマサラ、サムスカーラ」
「五大招来」
ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」
「奇跡的に超鬼神になれたので何とか撃退には成功しましたね」
「そうなんだ」
「このタイミングと思います」
直哉がそう言う。
「確かにそれまでのパンサークローと言うかシスタージルは・・・」
「「「その声はシスタージル」」」
「漸く見つけたよ空中元素固定装置をよこしな」
よこさないと言うならそこの爺に死んで貰うぞ」
「ワシかシスタージルとやらには爺さんにしか見えないようだな」
「何!!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラビ!」
「「重なる2つの花!」」
「キュアグレース!」
「ラビ!」
「何――馬鹿な」
「「「ええ――」」」
「成程お前が母様の言っていた要注意人物のプリキュアの1人か」
「「プリキュア?」」
聖羅と直哉がそう言う。
「まあいい、プリキュアの姿を見れただけでも良しとしよう」
「逃げるのシスタージル」
「逃げるわけではない優先順位が変わったのだ」
そう言いながらシスタージルは撤退した。
「質問良いですか?そもそもプリキュアって何ですか?」
「この時既にこちらの融合世界にしか存在しないプリキュアの事を知ってたし」
「ああ、それは・・・恐らくですが」
「何なんだあの怪物は、シンフォギアで早くあの怪物を処理しろ。乗っている乗客には犠牲になってもらうがな」
「大臣貴方は乗客もろとも怪物を倒すつもりですか?」
「そうだが、それしか、方法しかあるまい。あんなガキの宣言なんて気にせず動け良いな」
そして通信がきれた。
「やれやれ・・・」
「お疲れ様弦十郎君」
そう言って了子がコーヒーを弦十郎に渡す。
「ありがとう了子」
「やっぱり政府は響ちゃんを?」
「ああ、彼の言葉を殆ど嘘だと思ってるな」
「そう・・・」
「馬鹿者が奴はこの世界の技術ではないシンフォギアを作れる者達が背後にいるんだぞ、そんな奴に挑むなんて馬鹿がする事だぞ」
「うん、どうした了子?」
「なんでもないわ」
その頃響達は・・・
「フォンテーヌ、ぺギタン」
「わかったわ」
「キュアスキャン!」
「見つけたペン。バスの下の方に雷のエレメントさんがいるペン」
「でも、どうするの?乗客がいるから私達やアースの技だと乗客に恐怖を与えない?」
「そうね、まずメガビョーゲンの動きを止めないと」
「そんな事はさせんぞプリキュア」
そう言いながらグワイワルが、グレース達を襲う。
「「「くっ」」」
「直哉君どうすればいい?」
「グレースさん。バス型メガビョーゲンを浄化するなら零距離からの一撃です」
「そうか、響さんに浄化をして貰うんだね」
「ええ、その方が乗っている乗客の事を考えると、その方が安全だと思うので」
「正直こういう形でのメガビョーゲンを浄化は、初めてなので」
「うん、わかるよ」
そしてグレース達は動き出した。
「この映像がパンサークローとの接触時に使われた可能性があると思います」