新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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第2部 二課とパンサークロー編
これからの行動について28


「知ってるも何も武装集団フィーネ最後の作戦の資金的協力者だからよパンサークローが」

 

「成程そう言うからくりなんですね」

 

響が思い出す。

 

「なんとパンサークローが武装集団フィーネの活動資金を出して・・・」

 

「こちらは真宮寺直哉君の記録と千明さんの未来の記録です」

 

「ちょっと待って何で貴女達が私の未来を知ってるの?」

 

「あ、そう言えばそうだった」

 

暫くして千明達は元凶のいる部屋に入るとそこにいたのは・・・

 

「ええ――何で直哉君がこの世界に?」

 

「嘘だろ直哉お前が元凶なのかよ」

 

「やはり元凶は予測通りでしたか」

 

花寺直哉がそう言う。

 

「憑依獣になっていた真宮寺直哉をパンサークローが捕獲したんですよ」

 

「「「「「ええーー」」」」」

 

「それ以降は厳しいので戻って来たんです」

「何ですってパンサークローですって」

 

マリアが驚いていた。

 

「マリアさんパンサークロー知ってるんです?」

 

「知ってるも何も武装集団フィーネ最後の作戦の資金的協力者だからよパンサークローが」

 

「成程そう言うからくりなんですね」

 

「実際パンサークローはシンフォギア世界のフロンティア事変に資金援助をしている事がわかったからパンサークローを優先すべきと判断したんです」

 

「「成程」」

 

「そしてシンフォギア世界の政府がパンサークローと同調する理由がこれです」

 

「よく来てくれ・・・」

 

「おお、君が立花響君か・・・合格だ。今すぐ私の部隊に・・・ぐっはーーー」

 

「私は、そう言う事をされるために呼ばれたんですか?弦十郎さん」

 

「ああ、違うんだ大臣が勝手に言いだしたんだ」

 

「しかし、防衛大臣きれいに気絶してるぜ」

 

「ああ、きれいな一撃だった。見習わなければ」

 

「ちなみに何を見習うんだ?」

 

「権力に負けない力持つ事だな」

 

「成る程な」

 

「来てすぐこんな事に付き合わされるなんて、私は直哉君から離れるなんて絶対しないのに」

 

「それはともかく弦十郎さん。僕達を呼んだ理由は何ですか?」

 

「ああ、それは昨日の怪物が行動するたびに発生していた現象は何なんだ」

 

「ああ、それは地球を蝕んでるんですよ」

 

「しかしよ、旦那これでこの世界の連中は異世界の多安宅威を認知したんだろ」

 

「ああ、そうだだが、俺達のように彼等の事情を知らない連中は、異世界の戦争に巻き込んだ国が一番わるい、そんな国は滅べなんて言われてるがな」

「こんな挑発をされた特殊遊撃部隊より多少は怪しいが自分達とある程度同調出来るパンサークローの方が、シンフォギア世界の政府は使えると考えたんでしょうね」

 

「「成程つまり・・・」」

 

「超鬼神力、ヴァジュラマサラ、サムスカーラ」

 

「五大招来」

 

ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」

 

「ね、出来たでしょ」

 

直哉は、笑顔で言う」

 

「以前大神さんがなった怪物に真宮寺直哉に憑依した憑依の実は進化をして襲い掛かったんですがなんと・・・」

 

「超鬼神力、ヴァジュラマサラ、サムスカーラ」

 

「五大招来」

 

ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」

 

「奇跡的に超鬼神になれたので何とか撃退には成功しましたね」

 

「そうなんだ」

 

「無事に終わったの?」

 

「それが・・・パンサークローによって浄化した憑依の実と真宮寺直哉が誘拐されました」

 

「ええ――フロンティア内部にパンサークローが侵入してたの?どうやって」

 

「それは今の状況では何とも言えないですが、少なくともパンサークローに憑依の実が渡ったのはまずいですね」

 

「「あの時には既にシンフォギア世界の政府とパンサークローの間には密約があった?」」

 

「この2つの可能性があるのでシンフォギア世界は2課を中心に対応して貰うようにしました」

 

 

 

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