「「「何だノイズが消滅していく」」」
「まさか、特殊遊撃部隊の奴等めシンフォギア奏者をこちらに連れて来たのか?」
「そうだよカルマ私達を貴女が、エキストラプレイヤーとして与えた特権として与えた力で、仲間と合流して、貴女がノイズを使う可能性があったからね」
「おのれーーキュアグレースそして紫藤直哉め」
「さあ、皆さん後は邪精霊カルマを倒すだけです。ノイズやメガビョーゲンは私達に任せて下さい」
「「「「「ああ、任せた」」」」」
そして特殊遊撃部隊はカルマ以外と戦い始めた。
「あの邪精霊とは縁を切ったようですから」
「だがその言葉を信じて良いのか?」
確かにその心配もわかりますが、それは元の世界で敵対していた呪術師と鬼に対しては行われるかも知れませんね」
「まあ、弦十郎さん以外の家の人が独断で動きを見せたら敵対する事になるかもしれません」
響がそう言う。
その頃管理者は・・・
「7人世界のように関係性を省略出来るような物はありませんから」
「「「「確かに」」」」
「ですので犬神と景虎側には似た者である僕達とビョーゲンズにわけて行いたいと思います。それを実行するタイミングはトワが張った結界が消えた時です」
「シンドイ―ネその件をキングビョーゲンに伝えて下さいね」
「わかったわ」
「さて、話も終わったので一旦すこやか山から離れましょうか」
「「「「「いいの?」」」」」
「良いですよトワの結界は現実の時間を遅くさせる効果があるんで、恐らく犬神と景虎は現実の時間で半年は結界の影響下にあります」
「「「「「ええーー」」」」」
直哉の言葉にその場にいる全員が驚いていた。
「ええ――フロンティア内部にパンサークローが侵入してたの?どうやって」
「それは今の状況では何とも言えないですが、少なくともパンサークローに憑依の実が渡ったのはまずいですね」
「少なくともカルマ復活の為の因子がシンフォギア世界に集中しすぎているので警戒の為に・・・」
「それで直哉君これからどうするの?」
「響さんは未来さんと一緒に二課側で動いて下さい」
「僕は千明さん達を連れてハニーさん達と合流して説明をします」
「響さんにも伝えましたけど、暫くは2人は二課側で新たな事件憑依の実関連に対処して下さい」
「少なくとも二課側にも・・・」
「旦那」
「叔父様」
「「これはどういう事ですか?」」
「おう、響どうしたんだこうな所で」
「あ、奏さん」
「お前どうしてここに?」
「実はですね先程このビルに謎の怪物を作り出す物が見つかり最後の1個がこのフロアに逃げ込んだので」
「「成程」」
「そう言う事なので、翼さんと奏さんも早く避難して下さいね」
「わかった奏行くわよ」
「私も手伝っても良いだろ?」
「え、」
「何言うの奏あの時とは違うのよ」
「ああいう形で巻き込んでいますので」
フロンティア事変解決直後響はハニーを連れて二課に向かった。
「成程そう言う動きか」