新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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もう1人のどか達と精霊1

そして巨大メガビョーゲン浄化した事で大地は元に戻った。

 

「貴方がどこでメガビョーゲンを手に入れたかが知らないけど貴方がメガビョーゲンを使うのなら私達が貴方を止めるよ」

 

「ちっまあいいさ、今回はここまでにしておくさ」

 

バッタモンダーがそう言い残し撤退した。

 

「グレースさん達ありがとうございます」

 

プリズムがそう言う。

 

「今来たんです?」

 

「ああ、それは・・・」

 

「・・・成程あれが今回アンダーグ帝国が用意した本命かも知れませんね」

 

「「「「本命?」」」」

 

「ええ、そうです」

 

「今回はスカイランドやオイシーナタウンよりは面倒がなければいいなあ」

 

直哉がそう言い移動をしたのだった。

 

その頃原作世界ののどか達は・・・

 

「ねえちゆちゃんひなたちゃん。精霊さんにワイズマンの事言って良いのかな?」

 

「そうね私達では判断が難しいわね」

 

「でも基本的には変わってないし話しても良いんじゃない?」

 

「そうかな?」

 

原作世界ののどかが思い出す。

 

「あのさ、こんな時に聞くのはあれだけど貴女は誰なの?」

 

原作世界のキュアスパークルが聞く。

 

「あ、私も気になってたんだ」

 

原作世界のキュアグレースもそう言う。

 

「ああ、そう言えばこうして直接話すのは初めてでしたね」

 

「ラテいいですか?」

 

「ワン」

 

「スタート!」

 

「プリキュア・オペレーション!」

 

「「キュアタッチ!」」

 

「エレメントレベル上昇ラテ!」

 

「「時を経て繋がる二つの風!」」

 

「キュアアース!」

 

「ワン!」

 

「「「「「ええーー」」」ペン」ニャン」

 

「まさかこの人が融合世界の4人目なの?」

 

「ええ、そうよもう1人の私」

 

ちゆが、原作世界のキュアグレース達に言う。

 

「ふええ、そんなに融合世界のビョーゲンズとの戦い進んでるの?」

 

「チースプリキュア」

 

「「「え、誰」」」

 

「出たわねバテデモーダ」

 

「もうひなたさん。自分を腫れもののように扱わないで下さいよ」

 

「遊ばないのよ2人共」

 

「ええ、何であんたのせいで怒られたよ」

 

「ええーー自分のせいですか?」

 

「アースさん。バテデモーダの恰好ビョーゲンズに似てますけど・・・」

 

原作世界のキュアグレースが、アースに聞く。

 

「ええ、バテデモーダは融合世界のビョーゲンズの1人で直哉関連でビョーゲンズに不都合な事が起きれば、彼が来ることになってるんです」

 

「「「「「「ええ――」」」ラビ」ペン」ニャン」

 

「そういう事ですから宜しくっす。ちなみにそちらの世界でももうすぐ生まれるので」

 

「何だか融合世界の精霊さんより難しいかも知れない。でも精霊さんのおかげでバテデモーダのメガビョーゲンを除荷できたのは事実だし」

 

その時精霊がのどかに声をかけた。

 

「あの――少しいいでしょうか」

 

「はい」

 

「でも私は・・・」

 

「悩むぐらいだったら彼女が望む所に連れて行ってあげたらどうですか?」

 

「あ、貴方は」

 

「ワンワン」

 

「後でねラテ」

 

「ラテ様の行きたい所へですか?駄目です危険なんですよ」

 

「確かに危険ですが・・・」

 

「あれの事?」

 

「そうよ」

 

「何をごちゃごちゃ言ってるんすか?やれメガビョーゲン」

 

「メガビョーゲンメガビョーゲン」

 

「「「ぐうっ」」」

 

「さよならっすプリキュア」

 

だがその時強風が吹きメガビョーゲンは強風で吹き飛ばされた。

 

「何が起きたんだ」

 

バテデモーダは何が起きたのかわからないまま動揺していると・・・」

 

「今ですプリキュア」という声が聞こえた。

 

そして・・・

 

「「「トリプルハートチャージ!」」」

 

「「届け!」」

 

「「癒やしの!」」

 

「「パワー!」」

 

「「「プリキュア ヒーリング・オアシス!」」」

 

「ヒーリンググッパイ」

 

「「「「お大事に」」」」

 

そしてグレース達は、メガビョーゲンの拘束から脱出し成長したメガビョーゲンを、ヒーリング・オアシスで無事に浄化する事に成功しバテデモーダは撤退した。

 

「貴女は彼女達を助けたじゃないですか」

 

「見ていたのですか?」

 

「あの不思議な人間は何者なのでしょうか?」

 

「「「絶対直哉君だ」」」

 

のどか達は心の中で呟く。

 

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