花寺直哉が如月直哉に会う直前の時後編1
「「ええ――」」
「「「やっぱり融合世界の降魔の力とメガビョーゲンの力がリフレインと言う素体に2つの力が融合したんだね」」」したのね」
「ほう、お前達はこの力が流れて来た世界の事を知っているようだな」
「知ってるけどリフレイン貴方にはその世界には行かせない」
!!
「成程キュアグレースお前はいや、お前達3人はメガ降魔を見るのは初めてではないのか?」
「そうかそう言う事か、キュアグレースお前は異世界に行った事がありそこでメガ降魔と戦った事があるのだな」
「「ええ――それ本当なの?グレース」」
先輩達がリフレインの話を聞き驚いてグレースに確認する。
「ええ、事実です先輩ですので今のメガリフレインにはメガビョーゲンの力も使えるので十分気をつけてください」
「「了解」」
そしてプリキュア達とメガリフレインの戦いが始まった。
「表世界のリフレインが出たイベントを覚えてますか?」
「恐らくですが空中元素固定装置の力とゲネシスの改変が同時に起きればリフレインの体に起きた事象が融合世界の内部にある世界は勿論友好世界や表世界にも影響を与えるかも知れませんから」
「「「ええーーー」」」
「成程もしかすると私達の世界が原作世界になるかも知れないんですね直哉?」
アスミが直哉に聞く。
「ええ、その可能性もあるんですよね何故なら・・・」
「成程、僕達が行っていた異形の怪物の正体はヴァン・アークライドと言う人なんですね」
直哉がアニエスに確認する。
「それで間違いありません」
「そうですか。アニエスさんとヴァンさんシズナさんの3人だけが1208年のカルバート共和国から1204年のカルバート共和国にタイムスリップしてたんですね」
「はい」
「その通りさ私とヴァンとアニエスそれ以外のメンバーとチームを組んでいてその試合中に3人がこの時代に来ていてヴァンは暴走状態とはね」
「成程そちらの経緯はわかりました。アニエスさんそれにシズナさん僕達は異形の怪物の対処する為にクレイユ村に来たのですが・・・」
「対処ってヴァンさんを・・・」
「ええ、実際それも考えていました」
「そんな・・・」
「でもここでアニエスさんとシズナさんに会った事で、僕はヴァン・アークライドと言う人を殺さずにすみました。ありがとうございます」
「あ、こちらこそありがとうございますヴァンさんを助けてくれて」
直哉とアニエスはお互いにそう言った。
「やっぱり直哉さんが考えていた可能性が高くなりましたね」
アニエスがそう言う。
「でも直哉さん本当にその博士が生きていると思ってるんです?」
「どう考えても殺されてる可能性が高いですよ」
「ええ、アニエスさんの言う通り普通ならそうかも知れませんが、僕はある疑問があるんですよ」
「ある疑問ですか?」
「はいそれは・・・空中元素固定装置を作るための資金はどこから来たのかですね」
「あ、そうか」
「成程そう言う事かい」
「成程それでハニーさん達はパンサークローに狙われる原因になったんですね」
「そうみたいね、でも空中元素固定装置は禁忌的な物らしいの」
「無から物を作り出すみたいね」
「「「「ええーー」」」」
「つまり空中元素固定装置を手に入れると言う事は、自分の願望を叶う事が出来ると言う事ですか?」
「ええ、そういう事らしいわね」
「そういう事なら空中元素固定装置が禁忌的な装置になるのもわかりますね。何故なら空中元素固定装置を使えば人間を作る事も出来ると言う事ですからね」
「「「あ、そう言えばそうだ」」」
「つまり空中元素固定装置の存在を知られればそれだけで戦争の火種になりえる争奪戦が起きると言う事ですね」
直哉がそう言う。
「実際に僕達がアニエスさん達から聞いたゲネシスの影響と空中元素固定装置の力を組み込めば使用者に都合のいい世界になると思いませんか?」