もう1人のどか達と精霊2
「今ですプリキュア」という声が聞こえた。
そして・・・
「「「トリプルハートチャージ!」」」
「「届け!」」
「「癒やしの!」」
「「パワー!」」
「「「プリキュア ヒーリング・オアシス!」」」
「ヒーリンググッパイ」
「「「「お大事に」」」」
そしてグレース達は、メガビョーゲンの拘束から脱出し成長したメガビョーゲンを、ヒーリング・オアシスで無事に浄化する事に成功しバテデモーダは撤退した。
「貴女は彼女達を助けたじゃないですか」
「見ていたのですか?」
「あの不思議な人間は何者なのでしょうか?」
「「「絶対直哉君だ」」」
のどか達は心の中で呟く。
「ちょっと待ってそれじゃあ私達の事をすこやか山の頃から見られてたの?」
ちゆがそう言う。
「「そうだよきっと」」
「「「ぐうっバテデモーダ」」」
「おやおや3人共どうしたのかな?メガビョーゲンに簡単に捕まって」
バテデモーダがそう言う。
「わ、私達は負けない」
「はいはいまだ負けてないね。でもね現実を見る事をおすすめしますよ。プリキュア」
「「「トリプルハートチャージ!」」」
「「届け!」」
「「癒やしの!」」
「「パワー!」」
「「「プリキュア ヒーリング・オアシス!」」」
「「ヒーリンググッパイ」」
「「「「お大事に」」」」
「あの浄化技は3人でなければ使えない」
「まして捕まっている状況で使えるすっか?」
「「「うう」」」
「あらあらもう終わりですか?終わりなら地球は病気になるだけですよ」
バテデモーダがそう言うと什器型メガビョーゲンが地球を蝕む。
「このままじゃ・・・」
「うう、恥ずかしいよ」
「でも直哉っちが来てても合流しないのは本来の流れだから?」
「恐らくそうなんでしょうね」
「あ、のどかさん達が気が付いたようですね」
「「「ううーん、ここは?」」」
「ここはダルイゼンとメガビョーゲンに負けた地点から、少し離れた山奥ですよ。皆さん」
「「「ええーー直哉君どうしてここに?」」」
「ああ、それは・・・皆さんが来た後この周辺で状況を見てましたからね」
「それで、皆さんがメガビョーゲンに吹き飛ばされたのを見て皆さんをこちらに連れて来たんですよ」
「「「そうなのね」そうなんだ」」
「それじゃ直哉君お願い、私達をメガビョーゲンの所に連れて行って」
「それは出来ません。ひなたさん」
「何で――」
「その理由は先程ラビリン達にも言いましたが」
「ラビリンそれは出来ないよ。ラビリン僕達特殊遊撃部隊が介入出来るのは、ワイズマン等が作り出したメガビョーゲンやノイズと言うのは知ってるね?」
「それは・・・」
「そして今回の3体のメガビョーゲンは、君達の世界のビョーゲンズだから基本的に介入できません」
「「「ああ、そう言う事」」」
「直哉君が以前言ってくれた同じ理由ならね」
「「成程」」
「つまりワイズマンのせいでバテデモーダを浄化出来なかったからもしかして特殊遊撃部隊が動く?」
「その可能性があるわね」
のどか達が3人でそう話す。
「あの聞いてますか?皆さん」