ソラ達と再びスカイランドへ
「それはお姉さんが持っている力を私が恐れているからです。未知の恐怖として」
「成程ね、確かに私達は異世界から来たけどソラちゃんと赤ちゃんの希望を叶えるのは無理だよ」
「どうしてですか?」
「だって私達事故でヨヨさん達の世界に来ただけで、ソラちゃん達の世界に行った事無いしね」
「ソラちゃんがこちら側に来た経緯を聞いたけどあれだけじゃ確実にソラちゃん達の世界に行けるとは言えないよ」
「でもヒーローならその賭けにかけます」
「そうなんだ。ソラちゃんが憧れるヒーローは赤ちゃんを危険に付き合わせるのがヒーロー何だね?」
「あのタイミングでその物が落ちてきてバッタモンダ―が拾ったとかそう言う可能性もないかしら?」
「あ、確かにその可能性もありますね」
直哉がそう言う。
「どちらの可能性でも厄介なんですがね」
「確かにねわかったわ」
「だけど1つだけお願いがあるの」
「何ですか?
「その調査にましろさん達も同行させて欲しいの」
「まあ良いですけど彼女達が行きたいと言うのであればスカイランドに関係する以上当事者になるので」
「でも以前より改善したとはいえ、ましろさんの特殊遊撃部隊での活動は消極的なんですけど」
「前回のスカイランドでの戦いは結果的とは言え・・・」
「あんな苦労はしたくないんですよ」
「「「「成程」」」」
直哉がそう説明を終えると巨大ランボーグはキュアスカイとキュアプリズムの協力浄化技によって浄化されたのだが、バッタモンダ―は不敵な笑みを浮かべていた。
スカイランド城屋上では・・・
「貴方のランボーグは浄化しました」
「流石だねプリキュアだがこの勝負僕の勝ちだ」
バッタモンダーがそう言うと再びキュアスカイとキュアプリズムの前に同じ巨大ランボーグが現れた。
「「ええ――浄化したのに」」
「さあ、真の姿を現せ」
「「真の姿」」
「ああ、そうさ君達が今浄化したのは真の姿を隠す為のアンダーグエネルギーを浄化したに過ぎない。さあ行け巨大メガビョーゲン」
「メガビョーゲン」
「ええ――あれはあの時見たメガビョーゲン」
プリズムがそう言う。
「「「トリプルハートチャージ!」」」
「「届け!」」
「「癒やしの!」」
「「パワー!」」
「「「プリキュア ヒーリング・オアシス!」」」
「「ヒーリンググッパイ」」
「「「「お大事に」」」」
「あの時のようにグレースさん達がいないと駄目じゃないですか」
「それは大丈夫だよスカイ」
「お久しぶりですヨヨさん」
「あ、直哉さん久しぶりね今日はどうしたの?」
「ああ、ソラさん達がスカイランドに行けるようになったので見回りのようなものですよイベントに違いのないかね」
「そう、それなら直哉さん達もスカイランドに行ってくれない?」
「一応聞きますけど何故ですか?」
「少し厄介な事が起きたのよ。アンダーグ帝国が・・・」
「あの時医療のプリキュアの敵のメガビョーゲンだったかしらランボーグ以外にメガビョーゲンをも使っているとましろさんから連絡を受けたの」
「成程そう言う事なら医療のプリキュア達を呼びに行きます」
「助かるわ」
そして直哉はキュアグレース達を呼びに戻った。
「さっきお祖母ちゃんから連絡があってグレースさん達がスカイランドに来るみたいだから」
「本当ですか?プリズム」
「うん」
「あの時は緊急事態だったのでましろさんもプリキュアとして動けたと考えているので」
「だったら大丈夫よ今回はあの延長でしょう?」
「それはそうですが・・・」
その後直哉はヨヨに言われのどか達4人とソラ達とエルちゃんでスカイランドに向かうのだった。