新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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第72章 第3部 精霊から人間へ編
直哉の最悪な予想


「これは想定外の乱入者ですね」

 

「直哉君落ち着いてて良いの?」

 

「事情を知っている自分達さえ動揺を隠せないんだからまだ事情を把握していないビョーゲンズが・・・」

 

「ダルイゼンまた来たの?」

 

「俺だって来たくなかったさ、せっかくバテデモーダが出来たのに行方不明になるから俺が動く事になった」

 

「「「そうなんだ」」」

 

「そう言う事さいけメガビョーゲン」

 

「こういう答えに辿り着くのは必然と思うよ」

 

のどかがそういう。

 

「確かにそうかも知れませんね」

 

「でも直哉君いつまでこちらにいるの?」

 

「そうですねもう一度ワイズマンバテデモーダがこちらで確認出来ればこちらも介入しますよ」

 

「恐らくですがワイズマンは本来の流れを壊すような手段で来る可能性があるので」

 

「「「その手段とは?」」」

 

「ああ、それは・・・」

 

「「「トリプルハートチャージ!」」」

 

「「届け!」」

 

「「癒やしの!」」

 

「「パワー!」」

 

「「「プリキュア ヒーリング・オアシス!」」」

 

「「ヒーリンググッパイ」」

 

 

「「「「お大事に」」」」

 

!!

 

「「「「「何だあの光はーー」」」」」

 

 

「フフ、成程あれがイシュメルガとデボネアが言っていた力ですか」

 

カルマがそう呟く。

 

「カルマ、イシュメルガとデボネアとは何者だ?」

 

真宮寺直哉がカルマに聞く。

 

「ああ、遥か未来から来た私の協力者ですよ」

 

!!

 

「遥か未来から来た協力者だと」

 

「ええそうですよ。その遥か未来では、真宮寺直哉もお前が友人と思っている紫藤直哉も死んでいますが」

 

「何だと!!7人世界も幼馴染世界も消滅しているのか」

 

「そうです。それで間違いないですね?花寺薫」

 

「薫ちゃんの名字が違う」

 

「その通りだよカルマ。よくそこまで融合世界の事を熟知してるね」

 

「イシュメルガとデボネアでも私の名字変更の事は知らなかったのに」

 

「融合世界?飛鳥ちゃんどういう事?」君達は幼馴染世界から来たんだよね」

 

「違いますよ。真宮寺直哉さん」

 

「おい、直哉しっかりしろ面倒な奴は倒されたんだ」

 

「そうよ直哉君後はカルマを倒せば・・・えっ」

 

その時千明は見た。光武F2が炭になる所を」

 

「いやあああ。巴里華撃団の皆が炭になったわ――」

 

「あはは、良いですね。ある程度制限がありますが、触れた物全部を炭に変える能力を持つノイズと言う兵器は」

 

「「「「「「何だと!!触れたら炭にされるだと」」」」」」

 

「一体どうやって倒すんだよ」

 

「安心して下さい皆さん」

 

「「だああああ」」

 

!!

 

「「「何だノイズが消滅していく」」」

 

「まさか、特殊遊撃部隊の奴等めシンフォギア奏者をこちらに連れて来たのか?」

 

「そうだよカルマ私達を貴女が、エキストラプレイヤーとして与えた特権として与えた力で、仲間と合流して、貴女がノイズを使う可能性があったからね」

 

「おのれーーキュアグレースそして紫藤直哉め」

 

「さあ、皆さん後は邪精霊カルマを倒すだけです。ノイズやメガビョーゲンは私達に任せて下さい」

 

「「「「「ああ、任せた」」」」」

 

そして特殊遊撃部隊はカルマ以外と戦い始めた。

 

「しかし邪精霊カルマに、それなりの融合世界世界の情報が流れてたな」

 

グレースの中にいる直哉が呟いた。

 

「簡単に言えば異界事変を常に維持されているような世界ですね」

 

「ワイズマンの性格ならやりそうな事ですね」

 

「「「「ええーー」」」」

 

「融合世界ならされても問題はないんですが・・・」

 

直哉がそう言うと、原作世界のキュアグレース達の戦いは終わっていた。

 

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