「どうして断るんだい?このまま放置してたら、君の体に害を及ぼすかもしれないんだよ」
!!
「そんなこと絶対ありません。もう付いて来ないでください」
そう言ってのどかは紫藤直哉から逃げ出した。
「あ、ぼくは・・・」
その一部始終を見たひなたとちゆは紫藤直哉に一礼をしてのどかを追いかけた。
「あの私がミスした時のようにのどかと融合したのね」
「そうみたいだな。その時まで巻き戻されたな」
ZENKIの体が光となり、カルマを貫いた。
「ぎゃああああ。またもやこの技で負けるのか?」
「こちらは真宮寺直哉君の記録と千明さんの未来の記録です」
「ちょっと待って何で貴女達が私の未来を知ってるの?」
「あ、そう言えばそうだった」
暫くして千明達は元凶のいる部屋に入るとそこにいたのは・・・
「ええ――何で直哉君がこの世界に?」
「嘘だろ直哉お前が元凶なのかよ」
「やはり元凶は予測通りでしたか」
「どうやら真宮寺直哉の改変が影響してこうなったとのどか達は考えているみたいだ」
「成程ね」
暫くして・・・
「トワさんレイさん直哉君が」
そう言いながらのどかが来た。
「成程ね直哉の肉体はアスミに託したのね」
「それが賢明な判断ね。アスミ以外ののどか達は宝玉関連で制限が付いてるからね」
「やっぱりそうなんですね」
「それで直哉君達を助ける方法はあるんです?」
「ああ、それは・・・」
「このタイミングで動いてれば・・・」
「もし真宮寺直哉君がゲネシスの改変で憑依獣なった事によって私達の直哉君の時間を巻き戻す事の切欠だったちしたら?」
「「まさか・・・」」
「でもどうするのこれから?」
ひなたがそう言う。
「とりあえずのどかはレイさんとトワさんのいる管理者の神殿に行くべきでしょうね」
「そうね、直哉君の魂と肉体を一時的に分離しているからね」
「そうですね肉体は私達が見ているので・・・」
「この事態はここまでにはならない筈よ」
「確かにそうだな。だがのどか達はこちらに来るみたいだから準備しなくてはな」
「そうねだけど今回の事態への解決策は現状ではないわよ」
「まあそれでも良いだろ。のどかと直哉の試練とかにすれば」
「ちょっそれは乱暴じゃない?」
トワがそう言う。
「残念だけどゲネシスの影響でなったのなら暫くはのどかが直哉の代行をしてね」
「飛鳥ちゃんおはよう」
「のどかさん準備してくださいね」
そしてのどかはお墓型宇宙船を出た。
「そう言えば飛鳥ちゃん。こちらに来てるのは私達だけなの?」
「いえ、ほかの守護者とプリキュアのふたりもいますよ」
「え、そうなの?それにしては姿が見えないけど」
「それは私の叔母さんに当たる人が教えてくれた認識阻害魔法を・・・」
ポカ・・・
「こら飛鳥、だれが叔母さんだってーー私はまだ19なんだよ」
「だってなのはおばさんは紫藤直哉の義理の妹でしょ」
「それはそうだけど、飛鳥はフェイトちゃんの事はフェイトさんと言うのに」
「飛鳥ちゃんて身内に厳しんだね」
「ええ、パパからなのはには厳しくしろっと言われているからですね
「飛鳥の意地悪・・・それに君が花寺のどかちゃんでいいの?」
「はい、花寺のどかです。よろしくお願いいたします。なのはさん」
「私は、こちらでは高町なのはと言ってね魔導士という仕事をしています」
「魔導士ですか?」
「そっ簡単に言えば魔法少女かな」
「えーーー19歳で魔法少女はないでしょうなのは叔母さん」
「一言多いよ飛鳥」
「あの時みたいに」
「ええーー」