新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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特殊遊撃部隊とエステル達の合流後編1

「いや俺達も行くぜ、あのカニに返してやるぜ」

 

「ああ、ランディ俺も行くぞ」

 

「わかりました皆で行きましょう」

 

「「ああ」」

 

「そろそろ16番目のプリキュアもヒーリンググッパイかな」

 

「「「「うう、私達は負けない」」」」

 

「ふうんまあいいけど、どうやってこのメガヤラネーダを倒す気かな?」

 

「「「「「それは」」」」」

 

「「あきらめるな」諦めるんじゃねえよ」

 

!!

 

「君達は、俺達を救ってくれたんだろう?」

 

「あの時ヤラネーダにやられてもロイドさん達はまなつちゃん達を助けようとしたじゃないですか?」

 

「それは・・・」

 

「経緯はどうであれ皆さんが家族になると決めたのならキーアちゃんは特務支援課の皆さんが、自分を助けに来てくれると信じてる筈ですよ」

 

「それにロイドさん達は警察の人ですよね?なら助けを求める人がいるのに助けないの」

 

「「「「そうだな」」そうね」そうですね」

 

「ごめんグレース達俺達が間違ってたよキーアに、どんな過去があったとしても過去だが、俺達が過去のキーアに戻そうとするヨハヒムから救い出してやる」

 

「そうねロイド現在のキーアちゃんは私達の家族だからね」

 

「キーア君は俺達のやり取りを見ていたのかい?」

 

「うん夢としてね」

 

「成程あの子達はエステル達と動いてるんじゃないかな」

 

ロイドがキーアにそう言う。

 

その頃リベール王国では・・・

 

「まさか内戦終盤の頃までですか?」

 

「そうねその辺まで戻った方が良いわね」

 

トワがそう言う。

 

「まああくまでの保険としてね」

 

「保険ですか」

 

「そうよこちらとしてはシスタージルがどのタイミングでゼムリア大陸に侵入したかがわからないからね」

 

「成程」

 

「私達が内戦時の時代に行った後にIF世界にするんですね」

 

「そう言う事よそうすれば・・・」

 

「食らいやがれカルマ、これが俺様のルドラだあああ」

 

ZENKIの体が光となり、カルマを貫いた。

 

「ぎゃああああ。またもやこの技で負けるのか?」

 

「こちらは真宮寺直哉君の記録と千明さんの未来の記録です」

 

「ちょっと待って何で貴女達が私の未来を知ってるの?」

 

「あ、そう言えばそうだった」

 

暫くして千明達は元凶のいる部屋に入るとそこにいたのは・・・

 

「ええ――何で直哉君がこの世界に?」

 

「嘘だろ直哉お前が元凶なのかよ」

 

「やはり元凶は予測通りでしたか」

 

花寺直哉がそう言う。

 

「成程ねだから私とレンがのどかに呼ばれたのね」

 

「そうですエステルさん」

 

「でもまさか・・・」

 

「基本的にそう言う理由があるからそう言う事をする前に管理者が調停者を捨てるのよ」

 

「そうなんです。だからこそ並行世界の融合世界の管理者が僕達にそう言う依頼をしてくるのもわかるんです」

 

「恐らくですが、並行世界の融合世界の方にも似た誓約があるんだと思います」

 

「「「「成程」」」」

 

「3人との良好な関係を維持しないとパンサークロー関連の問題もありますから」

 

「それってどういう事?」

 

響が直哉に聞く。

 

「つまりですね。僕と同じ条件が、如月直哉君にも当てはまるんですよ。仮に彼に今回の件を教えるだけで、彼は並行世界の融合世界が消滅した時点で死ぬんですが如月ハニー達とパンサークローは僕達の世界に存在が残るんですよ」

 

「ええ――どうしてーー」

 

「既に如月直哉以外はこちらの世界の住人なので」

 

「「「「ええーー」」」」

 

「まあどちらにしても3人の滞在は許可するわただパンサークロー関連は基本的に3人に任せると言う事しか出来ないわ現状では」

 

「「「わかりました」」」

 

「せっかくこんな形で収まると思ったのに」

 

「確かにそうですね。まさか封印中の世界が魔王の因子とゲネシスの改変の影響で、並行世界の融合世界から来たキューティーハニー世界だったとは」

 

「私もレイも驚いたわよ。ゲネシスの改変の影響が並行世界の融合世界にまで出るなんて思わないもん」

 

「まあ確かに影響はこの次元限定と考えるのが普通でしょう」

 

「ゲネシスとシスタージルの影響でゼムリア大陸やり直しをするなんてね」

 

エステルがそう言う。

 

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