新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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特殊遊撃部隊の行動について10 再び訪れるクロスベル

「何なんだ君は?」

 

マキアスがノヴァに聞く。

 

「私?私はねそこにいるリィン・シュバルツァーを殺しに来たんだよ」

 

!!

 

「ヤラネーダ、ランボーグいけーー」

 

「「「「「「「なんだあれは」」」」」」」」

 

その時Ⅶ組は思い出しながらヤラネーダとランボーグと対峙したが・・・

 

「メガ・・・ビョーゲン」

 

「「「「「「「「「えっ何が起きた?」」」」」」」」」

 

その時亜種型メガビョーゲンにダメージを与えた2人の少女がⅦ組の前に現れた。

 

「ヒーローガールスカイパンチ」

 

「ヒーローガールプリズムショット」

 

「メガビョーゲンメガビョーゲン

 

「やっぱりランボーグとは違う」

 

プリズムがそう言う。

 

「大丈夫ですか?皆さん」

 

「ああ、助かったよ君達は一体誰なんだ?」

 

「この辺から内戦終了直前だと言う事です」

 

「「成程それで特殊遊撃部隊としてどう動けと?」」

 

「それはまず・・・」

 

 

「だからこそ彼女達が悪人と手を組むわけないだろう」

 

「はっ俺達はお前達にとっては悪なのか?」

 

マクバーンがリィンに聞く。

 

「そうだ」

 

「成程頑固さは変わらないようだな」

 

「どういう事だ?」

 

「お前は知らなくていいさ」

 

「まさか内戦終盤の頃までですか?」

 

「そうねその辺まで戻った方が良いわね」

 

トワがそう言う。

 

「まああくまでの保険としてね」

 

「保険ですか」

 

「そうよこちらとしてはシスタージルがどのタイミングでゼムリア大陸に侵入したかがわからないからね」

 

「成程」

 

「先程も言いましたが巻き戻されたクロスベルに」

 

「「「その声はシスタージル」」」

 

「漸く見つけたよ空中元素固定装置をよこしな」

 

よこさないと言うならそこの爺に死んで貰うぞ」

 

「ワシかシスタージルとやらには爺さんにしか見えないようだな」

 

「何!!」

 

「スタート!」

 

「プリキュア・オペレーション!」

 

「「キュアタッチ!」」

 

「エレメントレベル上昇ラビ!」

 

「「重なる2つの花!」」

 

「キュアグレース!」

 

「ラビ!」

 

「何――馬鹿な」

 

「「「ええ――」」」

 

「成程お前が母様の言っていた要注意人物のプリキュアの1人か」

 

「「プリキュア?」」

 

聖羅と直哉がそう言う。

 

「まあいい、プリキュアの姿を見れただけでも良しとしよう」

 

「逃げるのシスタージル」

 

「逃げるわけではない優先順位が変わったのだ」

 

そう言いながらシスタージルは撤退した。

 

「質問良いですか?そもそもプリキュアって何ですか?」

 

「直哉君プリキュアは、こちらの融合世界にしかいない存在よ」

 

ハニーがそう言う。

 

「シスタージルが潜入するかも知れないのでその対策として私達と一緒にクロスベルにって欲しいとの事です」

 

「成程わかったわ」

 

「後クロスベルは・・・」

 

「ねえロイドあのお姉さん達来ないね」

 

「お姉さん達?」

 

「うん」

 

「DG教団の事については皆さんの方が詳しいのでもう言いませんが、特務支援課の皆さん。もし皆さんがキーアちゃんを助ける気があるなら私達も特務支援課に協力しますよ」

 

「おお、それは心強いぜ」

 

「そうですね。私達の所にも来てますし」

 

「ロイドどうするの?」

 

「・・・俺は」

 

「・・・直哉君どうしよう?ロイドさんかなり落ち込んでるよ」

 

「まあ、仕方ないですね。キーアちゃんの正体そしてグノーシスの背後にいたヨハヒムがキーアちゃんを誘拐され、特務支援課の活動も出来ないですからね」

 

「このタイミングらしいです」

 

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