新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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説明後のエステル達

「くそしっかり俺達に捕まってください」

 

「エアスラスト」

 

エリィが風のアーツを空から来た降魔に放つが効かなかった。

 

「アーツが効かない」

 

「その魔獣にはアーツは効きませんよ。大神さん貴方の技を借ります」

 

「「ええ」」

 

「狼虎滅却・天狼転化ーー」

 

そして響のガングニール・シャドーから大量の霊力が放出され、ロイド達3人を襲う降魔全てを撃退した。

 

「「「凄い」」」

 

3人がそう言った直後

 

「響そっちは終わった?」

 

「終わりましたよエステルさん」

 

!!

 

「村長さん以外に2人程に見られましたけど」

 

「わかったわ」

 

「「何だってあの時にランディの妹がいたなんて」いたのか」

 

ロイドとエリィはエステルの説明に驚いていた。

 

暫くして・・・

 

のどかととエステルとレンは特務支援課と別れ星見の塔に来ていた。

 

「ここに来てどうしたの?のどか」

 

「銀追い詰めたぞ」

 

「覚悟しなさい」

 

「皆さん気を付けて下さい」

 

「おう」

 

「ほう、なかなかやるなお前達流石だな。警察が遊撃手の真似事をする部署の職員としてはな」

 

「だが私を捕らえる事は出来ぬぞ。この程度の地kらではな」

 

「ぐうっだが俺達はお前を捕まえる銀」

 

「よかろう。警察ごときの組織の力を見せて貰うぞ」

 

ロイドと銀がぶつかる直前2人の間に割り込む形となって巴里華撃団と響が現れた。

 

!!

 

「君は響さん」

 

ロイドは突然現れた響に声をかける。

 

「あ、ロイド君・・・と言う事はここはリベール王国ではなくクロスベルで良い?」

 

「あ、はいそうですよ」

 

「そう・・・のどかちゃんお願い」

 

「わかりました響さん」

 

そしてのどかは直哉に連絡をした。

 

「直哉君ごめん私達クロスベルでの事件に干渉しちゃった」

 

「・・・はあーーー」

 

「・・・はあーーー」

 

「一体どうしてそんな事になったんですか?」

 

「それがエリカさんの能力が発生したらしくそれで簡易ゲートを使い、ゼムリア大陸に行ったらどこかの塔の中で、特務支援課の人と忍者の恰好をしていた人との戦いに割り込んだ形になって・・・」

 

「成程それでのどかさん達は特務支援課の人達とは別行動なんですか?」

 

「今は何とかの塔にいるんだけどそこで特務支援課が、犯人を捕まえるのを結果的に邪魔をした形となって巴里華撃団の皆さんが塔から出たら形だけの連衡となりそう」

 

「成程そう言う事なら・・・」

 

「わかりました。のどかさん予定されていた場所とは違いますが、仕方がありませんのどかさん達はエステルさんとヨシュアさんと合流して下さい。そして巴里華撃団の皆さんの事ですから特務支援課に協力すると言い出すと思うので、響さんと定期的に連絡を取ってください」

 

「わかったよ直哉君」

 

「以前ゲートが開いたのでこの塔の変化を見たくて」

 

「ああ、以前私達が後処理したゲートの事ね」

 

「はいゲネシスの巻き戻し効果によってそのゲートが予期せぬ軌道をしてないかが、少し気になるので」

 

「でも普通に考えればそこまでゲネシスの巻き戻し効果で時間が戻ってないから大丈夫じゃない?」

 

レンがのどかに聞く。

 

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