「うーーんここは・・・」
千明は、自分の周りを見ると、そこには真宮寺直哉がいた。
「あ、あれは」
「直哉君だわ」
千明は、すぐさま直哉にダッシュした。
「直哉君しっかりして、ねえ直哉君」
「直哉君が起きない、これはどういう事?よくわからないけど、今私しか直哉君を守れないのなら私が.命をかけても守るからね」
「とりあえずここが800年前の式神町なら、ちはやがいるはず、まず何処に向かいましょう」
そう言って.千明は直哉を抱かかえ、自分の先祖である役ちはやの元に向かった。
「そのころ、前鬼とさくらは・・・
直哉と千明より先に、ちはやによって無事保護されていた。
「ねえ前鬼、私達も直哉君と千明ちゃん探そう」
「やめておけさくら、ここはさくらの世界でもなければ、千明の時代でも.ねえんだ」
「それに、千明の先祖が、探してるんだすぐに見つかるさ」
「・・・直哉君、千明無事でいて・・・」
さくらは、二人の無事を、祈る事しかできずにいた。
「ちはや様本当に千明殿がまたこの時代に来てるのですか?」
「ええ、間違いありません。千明の傍に、前鬼様の傍にいた少女と同じ力を感じます」
その頃のどか達は・・・
「エステルさんこれからどうします」
「とりあえず千明達の過去の世界にいる真宮寺姉弟を探しましょう。と言ってもすぐにイベントとかが起きて見つけるかも知れないけど」
そして3人は動き始めた。
千明と精神が子供に戻った直哉は、ちはやの社」に向かっていたが、その道中で、屈強な男達に囲まれてしまっていた。
「な、何よあんた達.あたしに用があるわけ?」
「いや俺たちは、貧弱なお前など、興味などない」
「な、何ですって!!」
「俺には、分るんだよ、この小僧の力があれば、俺は一生遊んで暮らせるんだよ、だから小僧渡せ小娘」
「・・・嫌よ.誰が私の大切な人を渡すものですか」
「何だと!!」
「でも直哉君が、寝てて良かった。この状況以前聞いたあれと同じ状況と同じだし」
「その警察のおじさんは、僕に霊力があることを、最初から知っていて、僕の力を使って、千明お姉ちゃんの時代の言葉で言えば、競馬やパチンコで、ずるして儲けてたんだ」
「そうかい者共やれ」
「「「おおおおーー」」」
「あぐッ、ああーーー」
千明は屈強な男の手下によって攻撃され傷つきながらも直哉を守っていた。
「だが奇跡は起きずに千明は男達によって気絶させられ真宮寺直哉を守れずその上真宮寺直哉に関する記憶をも奪われてしまった。
「酷いよこれ」
「ええ、本来なら裏直哉が出てきて助かるんだけど私達がいる事で裏直哉のイベントが起きずに私達が千明に接触しやすいようになったんでしょうね」
「そんな酷いですよ」
「確かに酷いけど私達がここに跳ばされた理由を考えると正しいのよ」
「ねえとりあえずのどかとエステル千明を助けない?」
レンが2人に言う。
そしてのどか達は・・・
「そうかい者共やれ」
「「「おおおおーー」」」
「あぐッ、ああーーー」
千明は屈強な男の手下によって攻撃され傷つきながらも直哉を守っていた。
「だが奇跡は起きずに千明は男達によって気絶させられ真宮寺直哉を守れずその上真宮寺直哉に関する記憶をも奪われてしまった。
このイベントで怪我をした千明を治療をしてから再び移動を開始した。