「そうかい者共やれ」
「「「おおおおーー」」」
「あぐッ、ああーーー」
千明は屈強な男の手下によって攻撃され傷つきながらも直哉を守っていた。
「だが奇跡は起きずに千明は男達によって気絶させられ真宮寺直哉を守れずその上真宮寺直哉に関する記憶をも奪われてしまった。
「酷いよこれ」
「ええ、本来なら裏直哉が出てきて助かるんだけど私達がいる事で裏直哉のイベントが起きずに私達が千明に接触しやすいようになったんでしょうね」
「そんな酷いですよ」
「確かに酷いけど私達がここに跳ばされた理由を考えると正しいのよ」
「ねえとりあえずのどかとエステル千明を助けない?」
レンが2人に言う。
そしてのどか達は・・・
「そうかい者共やれ」
「「「おおおおーー」」」
「あぐッ、ああーーー」
千明は屈強な男の手下によって攻撃され傷つきながらも直哉を守っていた。
「だが奇跡は起きずに千明は男達によって気絶させられ真宮寺直哉を守れずその上真宮寺直哉に関する記憶をも奪われてしまった。
このイベントで怪我をした千明を治療をしてから再び移動を開始した。
その頃真宮寺直哉の姉のさくら達は・・・」
「はあ、はあ、直哉君千明無事でいて」
さくらは、前鬼の呪力を追って先ほどまで直哉と千明、ちはやの居た場所に着いた。
だがそこには、さくらが指している3人はいなかった。
「直哉君ーー千明何処にいるの?返事をしてーー」
さくらは二人に、呼びかけるが、誰もさくらの呼びかけに答えなかった。
「一体何が起きてるの?私ときた筈の二人と、私を助けてくれたちはやさんもいないなんて」
さくらは、この異常事態でも冷静に、辺りを調べていたその時・・・。
ガサッ
!!
「何?今の音」
さくらは音のした方に、行くとそこには・・・。
「きゃああ前鬼大丈夫?」
傷ついた童子姿の前鬼がいた。
「ううう・・・」
「いけないわとりあえず連れて帰りましょう」
さくらがそう言った直後・・・
グサッ
「ああ、前鬼」
さくらそう言いながら自分の後ろにいる前鬼を見るとそこには真宮寺直哉の存在を消滅させれる人物ヒミコが前鬼の代わりにいた。
「久しぶりじゃのう真宮寺直哉の姉のさくらよ」
!!
「あなたはヒミコどうしてここに」
「何もう真宮寺姉弟は不要の物となったのでな」
「「皆は?」」
「お前達以外、全員聖魔城に、囚われている。大神や巴里華撃団のメンバーもな」
「「えええーー」」
「さくら、直哉絶望的な状況だが、出撃してくれるか?」
「「はい」」
「二人ともすまない、後は頼むぞ」
「「はい」」
そして、真宮寺姉弟は、聖魔城に向けて、真双焔武で出撃した,
果たして二人は、囚われた仲間たちを救い出せれるのか?それとも・・・
ついに運命の歯車が狂いだす。
ついにあの女が、真宮寺姉弟の前に、姿を見せたからだ。
聖魔城内部・・・
「ねえお姉ちゃん、ここ物凄く嫌な感じがする」
「私もそう感じるわ」
「お姉ちゃんは僕が、守ってあげるから」
「それは、私も同じよ直哉君」
そして、真双焔武は聖魔城最深部に着くと、そこで直哉とさくらが見た光景は・・・
「さくら君、直哉君、逃げるんだこいつの目的は、君達二人だ」
「「大神さん。皆」」
そう言って、大神は気絶した。
「はあ、やっと来ましたね、この世界を歪めている元凶の真宮寺直哉」
「お前は何者だ?」
「死に行く者に語る名はないんだがな」
「何だと!!」
「良かろう我が名は、ヒミコ。貴様ら歪みを粛清する者だ」
「ヒミコだと!!」
「じゃあ貴様は、邪神巫女イヨの関係者か?」
「ほうお前達、我娘を知っておるのか?」
「「娘だって」ですって」
「何じゃ、知らなかったのか?まあ当然じゃな、ワシが出てきた以上お前達に生き延びる術はないからの」
「「くっ」」
「だが、今は機嫌がいい、真宮寺直哉よ」
「何だ?」
「お主が封印されれば、ワシはこの世界を去るぞ?」
「・・・それは、本当か?」
「ああ、ワシは、嘘はつかん。ただしお主が封印されれば、お前の姉は地獄を見るがな」
「なっどういう事だ!!。うわああああああ。お姉ちゃんーー」
「きゃああああ。直哉君が、石になったよ」
「ふむこれで、封印は完了だ。真宮寺姉弟よ再び過去に戻り、私を見事に倒せるようになるがいい」
「きゃああ」
「あの時のようにな」
「何ですって」