「小僧これは拙いぞ」
「ええ、ゼツさんも手伝ってください」
「心得た」
「マリアてめえ、よくもエリカをやったな」
ロベリアがマリアに.攻撃を仕掛ける。
これが切欠で、帝国華撃団VS巴里華撃団の大喧嘩が火蓋を切った。
そのころ出番を待っていた、シュテルたちは・・・
「おおーーいいぞーーもっとやれーー」
「ここの連中も結局こういう流れなのか?」
「まあまあいいんじゃないんですかね、私達のオリジナルもこういう雰囲気好きですし」
「しかし喧嘩とは言え、しっかり大神とゼツにダメージが入ってるぞ
「ウオオオオ」
「やめてくれ皆ぐえ」
「まあいいでしょうカメラが動いてますし」
「そうか、ならば我等も行くか」
「おーーー」
「はい行きましょう、王様」
そしてシュテル達も、参戦し、ゼツは、乙女達の喧嘩に巻き込まれ、消滅した。
「ちょっとあんた達やめなさい。ゼツさん消滅したわよ」
「「「「「「「「「「「「「えええええーーーー」」」」」」」」」」」」
最後に乙女達の叫びが木霊した。
「ええーーそんな終わり方なんですか」
「そうみたいよ私も驚いたわ。少なくとも・・・」
「真電貴方の負けよ」
「何?」
唐突にさくらの勝利宣言に驚く真電。その理由は真電に時間移動をしてきた13人の体が、真電に直撃したからだ。
「あああぎゃあああああああ」
余りの痛さに、変な声を出す真電だった。
グリシーヌさんとすみれさんは、偽者の千明を倒してください」
「ああ、わかった」
「わかりましたわ」
「アイリスとエリカさんは、千明の回復を」
「わかったよ、さくら」
「はーい」
「マリアさんと他の皆さんは、直哉君の捜索をお願いします」
「了解よさくら」
そして、さくらの指揮の元、それぞれが、自分達のやるべき目標に向かった。
そのころ直哉は・・・
「何で皆が,ここに集結してるの?」
直哉も突然の事で、混乱していた。
「それは皆が、貴方を失いたくないからですよ、真宮寺直哉君」
「貴方は?」
「私は、役ちはや千明の先祖になります」
「ええーー」直哉は意外な人物登場に驚いていた。
「さあ直哉君、貴方はこの時代には、いないほうがいいです」
「先に私が元の時代に連れて行きます」
「でも、お姉ちゃんが」
「大丈夫私が、さくら達を連れてきますから」
「そんな事はわしが許さんぞ、役ちはや」
「貴方は、憑依魔獣神ゼツ。まさか、貴方まで復活しているとは、誤算でした」
「はは、マサカだよ、ちはや、わしを封印したお前と再び出会えるとは、これも管理局と言う馬鹿者共のおかげだがな」
「管理局だと!!」
直哉は、ゼツの言葉に反応した。
「そうだ、真宮寺直哉よ、いいこと教えてやろう、わしの素体となった人間の名を」
「その者の名は、お前も知っているだろう、高町なのはの実兄の高町 恭也だ」
「何だって!!」
「それ似な、お前達が、元の時代に戻る為には、わしを倒すしかない」
「さてわしとの、決戦を望むか?小僧」
「ああ、当たり前だ、お前に勝って、なのはちゃんのお兄さんを助けてみせる」
「いいぞ小僧、だがなお前達二人でわしに勝てる気でいるのか?」
「クッだがやるしかない、憑依獣を倒すのも僕達帝国華撃団の使命なのだから」
「ならば試してみよ、帝国華撃団全員でわしを倒してみよ小僧」
「こんなシリアスな展開からギャグ的な終わり方で良いのかって思うわよね」
「ええそうですね」
「それでエステルさん私達はどこに向かってるんです?」
「ヒミコの所よ」
「ええーーこの頃のヒミコさんに会って良いんです?」
「良いのよどうやら前鬼君をヒミコが保護したみたいだし」
「それに元々ヒミコに会う予定だったから」
「そうなんですか」