新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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ヒミコのアドバイス1 裏直哉の誕生の経緯前編

「何を余裕しゃくしゃくなんですか?貴女は?」

 

「ぐううう、カルマ、私に気を取られていいの?」

 

「何!!」

 

「行くぜ龍」

 

「おうケン」

 

「「ダブル波動拳ーーーー」」

 

「うおおおおおお」

 

龍とケンの得意技が、カルマを捕えたかに見えたが、カルマは瞬時に、防御壁で防御をした。

 

「チ、なんて奴だ、あのタイミングからでも防御出来るのかよ」

 

「おのれーー虫けらが許さんぞ!!」

 

「うわあ、向こう凄いな、私も向こうで戦いたいな」

 

「それは無理だからな太陽」

 

「わかってるよグレ響」

 

暫くして・・・

 

邪精霊カルマを過去の7人世界の真宮寺直哉達は倒す事が出来て、エキストラステージとして強制参加していた世界と特殊遊撃部隊は元の状態に戻っていった。

 

「お前達があのカルマを足した事で、俺達は肉体を取り戻しライバルであるお前達を呼んだのさ」

 

「カルマの部下達がシンフォギア世界に現れたのじゃな?」

 

「そうです」

 

のどかがそう言い、説明を終えたのだった。

 

「ふむそう言う事例が起きているのであれば、お主達の世界にいる真宮寺直哉は外敵と見て良いぞ」

 

「「「ええーーー」」」

 

「そう言う風に見て良いのね本当に?」

 

「そうじゃ具直接見てないからの真宮寺直哉がお主達の世界に干渉して現れた時表の人格はでていたかの?」

 

「いえ出ていませんでした」

 

のどかがヒミコに答える。

 

「ならば敵と割り切らなければ世界が裏の人格によって破壊されるぞ」

 

「どうした?この程度の実力で、俺と桜花を倒すだと、よく言えたものだな」

 

「ぐわあ」

 

双武弐式は、直哉の乗っている箇所だけを狙い、打撃攻撃を加える。

 

 

「ぎゃあああ」

 

次々と、打撃攻撃を受け、ついに直哉は、両手両足を動かせなくなっていた。

 

 

「さあこれで、最後だ。心静かに死ね、真宮寺姉弟よ」

 

 

双武弐式の刃が、動けない真双焔武に、襲い掛かる。

 

「だめえーーーーー」

 

さくらの叫びが奇跡を起こした。

 

 

各階に残った、二つの帝国華撃団全員が天守閣に集結したのだった。

 

「なっばかな!!こんな事起こせるはずない」

 

「一体何をした?真宮寺さくらーーーーーーーー」

 

「俺たちが連れて来たのさ、護法リングの力でな」

 

「何者だ?」

 

「鬼神ZENKIここに現臨」

 

「何だと!!鬼神なんてこの世界にいるはずが・・・」

 

「お前には関係ねえ、くらえヴァジュラー」

 

「ぐわあああ。おのれーー」

 

「いまだ全員の最強技で倒せーーーー直哉さくら」

 

「「「「「「「了解」」」」」」」

 

「馬鹿な、こんな事があってたまるか」

 

「貴方達の時間は、終わったんです。ゆっくり寝てください」

 

「「「成る程」」」

 

「一応裏直哉は悪意を持ったままの米田健二から生まれた存在だから表の人格がその悪意を封印している役割を持っていたのだ」

 

「「「成程」」」

 

「つまり融合世界の方で彼が暴れると第二の米田健二になりえるのね」

 

「そう言う事じゃが、お主達に関しては大丈夫と思えるからの、まあレイから聞かされていると言うのもあるが・・・」

 

「「「トリプルハートチャージ!」」」

 

「「届け!」」

 

「「癒やしの!」」

 

「「パワー!」」

 

「「「プリキュア ヒーリング・オアシス!」」」

 

「「ヒーリンググッパイ」」

 

 

「「「「お大事に」」」」

 

!!

 

「「「「「何だあの光はーー」」」」」

 

 

「フフ、成程あれがイシュメルガとデボネアが言っていた力ですか」

 

カルマがそう呟く。

 

「カルマ、イシュメルガとデボネアとは何者だ?」

 

真宮寺直哉がカルマに聞く。

 

「ああ、遥か未来から来た私の協力者ですよ」

 

!!

 

「遥か未来から来た協力者だと」

 

「ええそうですよ。その遥か未来では、真宮寺直哉もお前が友人と思っている紫藤直哉も死んでいますが」

 

「何だと!!7人世界も幼馴染世界も消滅しているのか」

 

「そうです。それで間違いないですね?花寺薫」

 

「薫ちゃんの名字が違う」

 

「その通りだよカルマ。よくそこまで融合世界の事を熟知してるね」

 

「イシュメルガとデボネアでも私の名字変更の事は知らなかったのに」

 

「融合世界?飛鳥ちゃんどういう事?」君達は幼馴染世界から来たんだよね」

 

「違いますよ。真宮寺直哉さん」

 

「おい、直哉しっかりしろ面倒な奴は倒されたんだ」

 

「そうよ直哉君後はカルマを倒せば・・・えっ」

 

その時千明は見た。光武F2が炭になる所を」

 

「いやあああ。巴里華撃団の皆が炭になったわ――」

 

「あはは、良いですね。ある程度制限がありますが、触れた物全部を炭に変える能力を持つノイズと言う兵器は」

 

「「「「「「何だと!!触れたら炭にされるだと」」」」」」

 

「一体どうやって倒すんだよ」

 

「安心して下さい皆さん」

 

「「だああああ」」

 

!!

 

「「「何だノイズが消滅していく」」」

 

「まさか、特殊遊撃部隊の奴等めシンフォギア奏者をこちらに連れて来たのか?」

 

「そうだよカルマ私達を貴女が、エキストラプレイヤーとして与えた特権として与えた力で、仲間と合流して、貴女がノイズを使う可能性があったからね」

 

「おのれーーキュアグレースそして紫藤直哉め」

 

「さあ、皆さん後は邪精霊カルマを倒すだけです。ノイズやメガビョーゲンは私達に任せて下さい」

 

「「「「「ああ、任せた」」」」」

 

「この分岐を体験しているからな」

 

ヒミコがそう言う。

 

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