新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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第4章 第2部 消えたのどか達の事を知る管理者編
のどかとエステルとレンが跳ばされた直後の管理者達1


「君達大丈夫かね?」

 

「「「「「「「「はい」」」」」」」」

 

「それじゃあ君達の住所を教えて欲しい」

 

「え、住所ですか?」

 

「ああ、親御さんに連絡するから」

 

「「「「「「「「それは困ります」」」」」」」」

 

「どうして困るんだい?」

 

警察官が直哉に聞く。

 

「それは・・・」

 

その時この世界ののどか達が学校に行く為真宮寺直哉達がいる公園を通り過ぎようとした時のどかと真宮寺直哉の目があった。

 

「あ、待ってお姉ちゃん」

 

「うん、君達この少年と知り合いかい?」

 

「え、いえ違いますよ。私達はこの少年とは初対面の人ですよ」

 

「そうなのかい?ごめんね学校を頑張ってね」

 

「「「はい失礼します」」」

 

そう言いながら警察官と別れたのどか達だった。

 

「これらの分岐によってお主達に苦労させてしまう事になってすまないのじゃ」

 

そしてその後のどか達3人はヒミコの力で融合世界のすこやか市に帰還したのだった。

 

時を少し戻して・・・

 

管理者の神殿では・・・

 

「ちょっとのどかとエステルとレンが消えたんだけど?」

 

「何トワそれは本当か?」

 

「ええ」

「以前ゲートが開いたのでこの塔の変化を見たくて」

 

「ああ、以前私達が後処理したゲートの事ね」

 

「はいゲネシスの巻き戻し効果によってそのゲートが予期せぬ軌道をしてないかが、少し気になるので」

 

「でも普通に考えればそこまでゲネシスの巻き戻し効果で時間が戻ってないから大丈夫じゃない?」

 

レンがのどかに聞く。

 

「ああ、それは・・・」

 

「直哉君が星見の塔に惹かれていて」

 

「成程ね確かに・・・」

 

皆さんお疲れ様でした。それにレンさんとアリオスさんご助力ありがとうございました」

 

「フフ、気にしなくて良いわよ。私も新たな世界から来た人間を見たかったし」

 

「私の方も気にしなくていい通商会議よりこちらを優先して欲しいとミシェルが言ったからな

 

レンとアリオスが直哉に向け言う。

 

「「「「はあ、はあ」」」」

 

「何とかキメラ魔獣を通常の魔獣に戻せましたね」

 

キュアアースが言う。

 

「ねえ白銀今回のあれやたら頑丈だっだけどどうして?」

 

「ああ、それは・・・ゼムリア大陸と言う異世界と霊的な力を増幅させるこの塔が何らかの影響が出たと推測している俺の中ではな」

 

「そうなの?」

 

「そうねそこのお兄さんが言ったのが正解かも知れないわね。ここに来る前に直哉からあいつの能力を聞いたけど本当にナノビョーゲンに似てるわよね」

 

「ああ、ここは上位三属性が働いているからな」

 

「のどか達がこの話をしているとね」

 

トワがレイに説明をする。

 

「ああ、やはり跳ばされていたか」

 

「レイは知ってたの?」

 

「ああ、それは・・・ヒミコから連絡があってな」

 

「ええーー」

 

「この映像と共にな」

 

映像再生・・・

 

「それでエステルさん私達はどこに向かってるんです?」

 

「ヒミコの所よ」

 

「ええーーこの頃のヒミコさんに会って良いんです?」

 

「良いのよどうやら前鬼君をヒミコが保護したみたいだし」

 

「それに元々ヒミコに会う予定だったから」

 

「そうなんですか」

 

「そうみたいよ。そしてこちらのヒミコは・・・」

 

映像終了・・・

 

「こういう形でヒミコと接触しているらしい」

 

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