「ああ、いいぞ小娘」
別室では・・・
千明の様子を見る真電と真宮寺直哉がいた。
「ほら見てみろ直哉よ、やつはお前を助ける為こんな事までやっているぞ」
!!
「やめるんだ、千明姉さんそんな事は」
「無駄だ、真宮寺直哉よ役千明には、お前の声など届かん」
「何!!どういう意味だ真電?」
「お前と私が居るこの部屋は、こちらからは見えても、向こうからは見えないのだ、だから、お前の姉が役千明をを見つけても、お前はこの場所から出ることが出来ない」
「役千明の精神も間もなく死ぬだろう。お前は大事な姉達が死ぬまでここを出れないのだからな」
「それが私の邪魔をした、貴様等3人への復讐だ」
「大事な者を、失う恐怖をあじあうがいい、真宮寺直哉よ」
「さて俺はお前のもう一人の姉を出迎える準備をするか」
真電はそう言って千明の人形を人間に変えさくらを出迎える準備をした。
「どうやらのどか達は7人世界の過去イベントのタイミング時にゲネシスに跳ばされたようだ」
「成程ね、ゲネシスはこのタイミングで千明と前鬼の記憶を上書きしたのね」
「ああ、そのようだ。それについては向こうにいるヒミコにも聞かれたので協力して3人を帰還させてもらうが」
「成程向こうのヒミコも動いて貰えるとは驚いたけど・・・」
「はい僕達では謎の怪物になったシゾーは倒せませんでした」
真宮寺直哉はそう言いながら悔しい表情をしながら言う。
「しかしようここにそんな凶悪な敵がいるとは思えないぐらい平和だぞ」
カンナがそう言う。
そして真宮寺直哉達は調査を再開するのだが・・・
すこやか駅にて・・・
「「「「「「「「きゃあきゃあこれ何?」なんですの?」なんだあ進めねぞ」面白い機械や」私としたことが・・・」少尉さん助けてください」・・・」
「何なんだこの世界は僕達のお金が使えないなんて」
暫く真宮寺直哉達はすこやか市駅で悪戦苦闘してしまい、その日の調査は終了したのだった。
「「・・・なんかデジャヴを感じる」」
直哉とちゆは帝国華撃団の映像を見ながらそう言うのだった。
そして次の日・・・
「「「「「「「「もう動けない」」」」」」」」
帝国華撃団は昨日から何も買えずに食べる事も出来ずに公園内で寝ていると声をかけられた。
「君達大丈夫かね?」
「「「「「「「「はい」」」」」」」」
「それじゃあ君達の住所を教えて欲しい」
「え、住所ですか?」
「ああ、親御さんに連絡するから」
「「「「「「「「それは困ります」」」」」」」」
「どうして困るんだい?」
警察官が直哉に聞く。
「それは・・・」
その時この世界ののどか達が学校に行く為真宮寺直哉達がいる公園を通り過ぎようとした時のどかと真宮寺直哉の目があった。
「あ、待ってお姉ちゃん」
「うん、君達この少年と知り合いかい?」
「え、いえ違いますよ。私達はこの少年とは初対面の人ですよ」
「そうなのかい?ごめんね学校を頑張ってね」
「「「はい失礼します」」」
そう言いながら警察官と別れたのどか達だった。
「やっぱりあのイベントが向こうの協力の原因かしらね?」
「そうかも知れんな向こうとしては異界事変からおかしくなったから元に戻すのが目的かも知れん」