新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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第4章 第3部 新たな関係と動き出す者達編
帰還したのどか達が見た世界の変化


「鬼神ZENKIここに現臨」

 

「何故だ!!鬼神の封印が何故解けた?」

 

「それはね、僕とさくらお姉ちゃんの霊力を呪力に変換したからね」

 

何だと!!」

 

「だからこういうことも出来るよ、千明お姉ちゃん超鬼神になる呪文を唱えて」

 

「超鬼神力、ヴァジュラマサラ、サムスカーラ」

 

「五大招来」

 

ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」

 

「ね、出来たでしょ」

 

直哉は、笑顔で言う」

 

「闇を切り裂く武器となりて、我に力を貸したまえ時の覇者よ、金剛龍よ」

 

 

「馬鹿な金剛斧まで、呼び出せるとは」

 

「覚悟しろよ、憑依獣」

 

そして戦いは始まった。

 

「この記憶を持っていたからな」

 

その頃のどか達は・・・

 

「エステルさんこれってまさか・・・」

 

「どうやら私達が向こうに行っている間に・・・トワ達が千明と前鬼の記憶に関する干渉をしたようね」

 

「だから・・・」

 

「真電貴方の負けよ」

 

「何?」

 

唐突にさくらの勝利宣言に驚く真電。その理由は真電に時間移動をしてきた13人の体が、真電に直撃したからだ。

 

「あああぎゃあああああああ」

 

余りの痛さに、変な声を出す真電だった。

 

グリシーヌさんとすみれさんは、偽者の千明を倒してください」

 

「ああ、わかった」

 

「わかりましたわ」

 

「アイリスとエリカさんは、千明の回復を」

 

「わかったよ、さくら」

 

「はーい」

 

「マリアさんと他の皆さんは、直哉君の捜索をお願いします」

 

「了解よさくら」

 

そして、さくらの指揮の元、それぞれが、自分達のやるべき目標に向かった。

 

そのころ直哉は・・・

 

「何で皆が,ここに集結してるの?」

 

直哉も突然の事で、混乱していた。

 

「それは皆が、貴方を失いたくないからですよ、真宮寺直哉君」

 

「貴方は?」

 

「私は、役ちはや千明の先祖になります」

 

「ええーー」直哉は意外な人物登場に驚いていた。

 

「さあ直哉君、貴方はこの時代には、いないほうがいいです」

 

「先に私が元の時代に連れて行きます」

 

「でも、お姉ちゃんが」

 

「大丈夫私が、さくら達を連れてきますから」

 

「そんな事はわしが許さんぞ、役ちはや」

 

「貴方は、憑依魔獣神ゼツ。まさか、貴方まで復活しているとは、誤算でした」

 

「はは、マサカだよ、ちはや、わしを封印したお前と再び出会えるとは、これも管理局と言う馬鹿者共のおかげだがな」

 

「管理局だと!!」

 

直哉は、ゼツの言葉に反応した。

 

「そうだ、真宮寺直哉よ、いいこと教えてやろう、わしの素体となった人間の名を」

 

「その者の名は、お前も知っているだろう、高町なのはの実兄の高町 恭也だ」

 

「何だって!!」

 

「それ似な、お前達が、元の時代に戻る為には、わしを倒すしかない」

 

「さてわしとの、決戦を望むか?小僧」

 

「ああ、当たり前だ、お前に勝って、なのはちゃんのお兄さんを助けてみせる」

 

「いいぞ小僧、だがなお前達二人でわしに勝てる気でいるのか?」

 

「クッだがやるしかない、憑依獣を倒すのも僕達帝国華撃団の使命なのだから」

 

「ならば試してみよ、帝国華撃団全員でわしを倒してみよ小僧」

 

「私達が向こうで見たヒミコの干渉結果を追加しているんだわ」

 

「あ、そうかこちらに来ている千明さんは」

 

「ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」

 

「ね、出来たでしょ」

 

直哉は、笑顔で言う」

 

「闇を切り裂く武器となりて、我に力を貸したまえ時の覇者よ、金剛龍よ」

 

「馬鹿な金剛斧まで、呼び出せるとは」

 

「覚悟しろよ、憑依獣」

 

そして戦いは始まった。

 

「馬鹿なこの我が負けるだとーーありえん」

 

憑依獣はそう言いながら消滅した。そして大神は助けられたが、さくらと直哉が見てないところで、千明たちも元の世界へと戻って行った。

 

「こうして7人世界から元の時代に帰れると思ってたら・・・」

 

「「「「成程」」」」

 

「気がついたらここにいたと言う事ですね?」

 

「そうなの」

 

「それでは確認ですが、千明さんとしては早急に元の時代に戻りたいんですね?」

 

「ええ、出来ればだけど」

 

「成程、異世界生活の経験があるせいですか?自分の希望は望みが薄いのがわかるんですね?」

 

「まあねそれより前鬼はどこ?」

 

「「「「はっ前鬼」」」

 

「そうよ・・・」

 

「元々7人世界からの期間途中でしたね」

 

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