帰還したのどか達が見た世界の変化
「鬼神ZENKIここに現臨」
「何故だ!!鬼神の封印が何故解けた?」
「それはね、僕とさくらお姉ちゃんの霊力を呪力に変換したからね」
何だと!!」
「だからこういうことも出来るよ、千明お姉ちゃん超鬼神になる呪文を唱えて」
「超鬼神力、ヴァジュラマサラ、サムスカーラ」
「五大招来」
ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」
「ね、出来たでしょ」
直哉は、笑顔で言う」
「闇を切り裂く武器となりて、我に力を貸したまえ時の覇者よ、金剛龍よ」
「馬鹿な金剛斧まで、呼び出せるとは」
「覚悟しろよ、憑依獣」
そして戦いは始まった。
「この記憶を持っていたからな」
その頃のどか達は・・・
「エステルさんこれってまさか・・・」
「どうやら私達が向こうに行っている間に・・・トワ達が千明と前鬼の記憶に関する干渉をしたようね」
「だから・・・」
「真電貴方の負けよ」
「何?」
唐突にさくらの勝利宣言に驚く真電。その理由は真電に時間移動をしてきた13人の体が、真電に直撃したからだ。
「あああぎゃあああああああ」
余りの痛さに、変な声を出す真電だった。
グリシーヌさんとすみれさんは、偽者の千明を倒してください」
「ああ、わかった」
「わかりましたわ」
「アイリスとエリカさんは、千明の回復を」
「わかったよ、さくら」
「はーい」
「マリアさんと他の皆さんは、直哉君の捜索をお願いします」
「了解よさくら」
そして、さくらの指揮の元、それぞれが、自分達のやるべき目標に向かった。
そのころ直哉は・・・
「何で皆が,ここに集結してるの?」
直哉も突然の事で、混乱していた。
「それは皆が、貴方を失いたくないからですよ、真宮寺直哉君」
「貴方は?」
「私は、役ちはや千明の先祖になります」
「ええーー」直哉は意外な人物登場に驚いていた。
「さあ直哉君、貴方はこの時代には、いないほうがいいです」
「先に私が元の時代に連れて行きます」
「でも、お姉ちゃんが」
「大丈夫私が、さくら達を連れてきますから」
「そんな事はわしが許さんぞ、役ちはや」
「貴方は、憑依魔獣神ゼツ。まさか、貴方まで復活しているとは、誤算でした」
「はは、マサカだよ、ちはや、わしを封印したお前と再び出会えるとは、これも管理局と言う馬鹿者共のおかげだがな」
「管理局だと!!」
直哉は、ゼツの言葉に反応した。
「そうだ、真宮寺直哉よ、いいこと教えてやろう、わしの素体となった人間の名を」
「その者の名は、お前も知っているだろう、高町なのはの実兄の高町 恭也だ」
「何だって!!」
「それ似な、お前達が、元の時代に戻る為には、わしを倒すしかない」
「さてわしとの、決戦を望むか?小僧」
「ああ、当たり前だ、お前に勝って、なのはちゃんのお兄さんを助けてみせる」
「いいぞ小僧、だがなお前達二人でわしに勝てる気でいるのか?」
「クッだがやるしかない、憑依獣を倒すのも僕達帝国華撃団の使命なのだから」
「ならば試してみよ、帝国華撃団全員でわしを倒してみよ小僧」
「私達が向こうで見たヒミコの干渉結果を追加しているんだわ」
「あ、そうかこちらに来ている千明さんは」
「ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」
「ね、出来たでしょ」
直哉は、笑顔で言う」
「闇を切り裂く武器となりて、我に力を貸したまえ時の覇者よ、金剛龍よ」
「馬鹿な金剛斧まで、呼び出せるとは」
「覚悟しろよ、憑依獣」
そして戦いは始まった。
「馬鹿なこの我が負けるだとーーありえん」
憑依獣はそう言いながら消滅した。そして大神は助けられたが、さくらと直哉が見てないところで、千明たちも元の世界へと戻って行った。
「こうして7人世界から元の時代に帰れると思ってたら・・・」
「「「「成程」」」」
「気がついたらここにいたと言う事ですね?」
「そうなの」
「それでは確認ですが、千明さんとしては早急に元の時代に戻りたいんですね?」
「ええ、出来ればだけど」
「成程、異世界生活の経験があるせいですか?自分の希望は望みが薄いのがわかるんですね?」
「まあねそれより前鬼はどこ?」
「「「「はっ前鬼」」」
「そうよ・・・」
「元々7人世界からの期間途中でしたね」